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20年間の資産運用を計画しています。その際、

(1)毎月12万を積み立てて、インデックスの投資信託を購入し続ける。
(2)(1)のインデックス投信を一年ごとに解約し、ETFを購入(いわゆるリレー投資)

(1)と(2)では、どちらが有利な運用と言えるでしょうか。

おそらくポイントは、「(1)における複利」の効用と「(2)におけるコストの節約」の効用を比較して、20年後に結果としてどちらが良い成績を残す確率が高いか、という点だと思います。

皆様のご意見をお聞かせください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

年内という話もあるようですが、遅くとも


数年以内には東証に海外ETFも上場されることを期待して
インデックスファンドに積み立ててます。
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この回答へのお礼

ご意見いただき有り難うございます。
それが一番手間のかからない、堅実な方策かもしれませんね。
私もとりあえずインデックスファンドの積立から始めようと思います。

お礼日時:2008/06/23 17:44

毎月12万円積立できるなら、2ヶ月に1回、ETFを購入して残りの金額をインデックス投信に回したら良いとおもいます。

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この回答へのお礼

そういう方法もアリですね!
ご意見有り難うございます。

お礼日時:2008/06/23 17:40

どちらも大して変わらないと思います。

理由は、投資対象が同じだから。
注意点としては、インデックス投信はノーロードを使うこと、ETFは出来るだけ売買委託手数料が安い証券会社を使うこと、ETFの分配金を再投資する仕組を考えること(難しい話でなく、インデックス投信を買う程度のこと)、こんなところでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答いただき有り難うございます。
そうですね、基本的に一番重要なのは手数料うんぬんの前に投資対象だと私も思います。それが同一である以上、とにかくどちらでも良いから買い始めることが大事なのかもしれませんね。

お礼日時:2008/06/23 17:39

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