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パソコンの動きが遅く、少しでもパソコン内のデータをなくせば軽くなるかな?と思い、外付けHDDを購入しました。
(素人的な考えなので、実際はどうなのか・・・というところですが)
ハードディスクを購入した理由は他に、CD-Rに写真やイラストのデータを焼いて保存していたのですが、傷などでデータが飛んでしまうのが怖く、購入を決めました。

外付けハードディスクにはCDに入れておいた過去のデータのほかに、現在使用しているデータ(HPのデータやイラスト、写真等)を入れています。
パソコンのメモリを増やせばいいのでしょうが、IllustratorやPhotoshopを使用しやすくするため(動作を軽くするため)、パソコン内のハードディスクにはデータを入れず、全て外付けハードディスクに入れて作業をしています。

最近、外付けハードディスクの音で気づいたのですが、私の場合ただデータの保管場所としているわけではなく、外付けハードディスクから直接データの出し入れ(保存や加工)もしているので、この外付けハードディスク自体が壊れやすくなったりするのでは・・・と思ったのです。

他の方が外付けハードディスクをどのように利用しているか、一般的な利用の仕方等は良くわかりませんが、やはり外付けハードディスクはデータの倉庫としておき、頻繁に加工等を行うデータはパソコン内のハードディスクに保存をしておいて、作業をするべきでしょうか?

みなさんはどのようにお使いになっているのか、また、外付けHDDを上手に長持ちさせる使用方法などありましたら、ぜひ教えてください!

A 回答 (5件)

英語のサイトで何かを比較をする時に、


"vs"を使ったりしますのでタイトルは気になさらずに。
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外付けHDDを3台使用しています。


そのうち1台は、

>外付けハードディスクから直接データの出し入れ(保存や加工)もしているので、

同じような使い方をしています。長い時で8時間以上連続で週5日ほど使う時があり、かなり熱くなります。
3年くらい前に購入し、そのような使い方をしています。しかし、幸い壊れずにいますが、いつ壊れるか不安なので最近はホームセンターで小さい扇風機を購入し、それで風を当てながら使用しています。
そうするとHDD本体(外側を手で触ってみてですが)もあまり熱くなることはありません。

容量が160GBあるのでデフラグを実行しても数時間掛かるため、この時も熱くなりますので、同じく扇風機で風を当てながらにして、途中で一旦止め、数時間後か翌日に再度実行するようにしています。

そのためか、運か、たまたまかわかりませんが、3年間壊れずに使えていますが、バックアップには最近新たにHDDを購入し、そちらに保存するようにしています。

また、今までは縦置きで使用していましたが、今日もまた東北地方で大きな地震があったようですが、それに備えて意味があるかわかりませんが、横置きで使用するようにしています。

熱と落下などの衝撃に気を使えば、それなりに持つと思います。
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HDDは(CD-Rもですが)基本的に消耗品です。


大事なデータを保存するには、複数のHDDやCD-Rなどへバックアップを取ってそれぞれ別な場所で保管するのが定番だと思います。

と言う前提で・・・
ハードディスクの使い方ですが通常の加工/保存程度ならほとんど影響はないと思います。
それよりは、高温、多湿、埃、頻繁な電源ON/OFFの方が影響が大きいんじゃないでしょうか。
と言うことで、高温/多湿/埃のたまるような場所に置かない、頻繁に電源をON/OFFしない(省電力設定は少し長めにする:外付けHDDには利かないと思いますが)などに気をつけておけば良いんじゃないかと思います。

参考URLとしてGoogleでのHDDの故障レポートをかいつまんで紹介している記事を出しておきます。

参考URL:http://gigazine.net/index.php?/news/comments/200 …
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私の場合はDVD-Rの保存性に信頼感がないので全てHDDに保存するようにしました。


もちろん国産(太陽誘電)のメディアを使っていたのですが、30枚に1枚くらい一部読めないものがありますね。
外付けのUSBケースに入れて使ってるんですが、せっかくの最新スペックのHDDもUSBのせいで遅くて悔しい思いをしています。
最近はe-SATA接続の製品が出てきているので今度PC買い換えるときにはそれに対応できるようにと考えています。
http://www.logitec.co.jp/products/hd/lhrds01sau2 …

>パソコンのメモリを増やせばいいのでしょうが、IllustratorやPhotoshopを使用しやすくするため
目的がPhotoshopなら間違いなくメモリを積めるだけ積むのが理想ですよ。
さらに作業領域用に別ドライブで高速なHDDを用意するとさらに効果的です。

>この外付けハードディスク自体が壊れやすくなったりするのでは・・・と思ったのです。
HDDの寿命は3~5年と言われていますが、3年もあればすごい容量のHDDが安価に売られてると思うので、そのときに買い足して新しいのにデータを移し替えればいいと思います。
さらに古いのも置いておけばバックアップにもなりますし。
DVD-RやBD-Rよりは容量単価は高いんですけど、この快適さになれると戻れませんねw
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バックアップについて真剣に考えられているのは良いことだと思います。



バックアップというのはデータの2重化のことであり、あくまで元データのコピーを取っておくことです。
お考えの通り、パソコン側に作業データを置かず、直接外付けHDDのデータから保存や加工をしていては
バックアップにはならず、そちらのHDDを酷使している状態にもなりますので劣化は早めます。

もっとも劣化の度合いは微々たるものでしょうから、内蔵HDDも外付けHDDも使っている以上は
どちらが先に壊れるかなどわかりませんし、それが劣化に比例するとも限りません。

外付けHDDをデータのバックアップ目的として使用されるために購入したのならば
現在の使い方はそれには合っていないと言えます。また一般的な使い方だとも思いません。
外付けHDDの動作速度は普通内蔵のHDDよりも遅いので、動作効率的にもデメリットがあるからです。

内蔵HDDに充分な空きがあるならば、通常の加工や保存のデータはそちらに置いておき
そのバックアップデータとしてコピーを外付けHDDに置くと言うのがよいのではないでしょうか?

CD-Rがキズなどでデータが飛んでしまうという心配はごもっともなのですが
外付けHDDもぶつけたり落としたりすれば壊れますし、なにもしなくても劣化してダメになることはあります。
本当に大事なデータの保管は1ヶ所へのバックアップで安心しないようにした方がいいですよ。

外付けHDDの長持ちの秘訣は、ぶつけない、落とさない、振動を与えない、動きやすいところにおいて動作させない
それに、熱を出すので風を当ててできるだけ冷やしてやる、突然電源が抜けないようにしっかり接続する
といったことくらいでしょうか。
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