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TWO DOGS(レモンのお酒)のアルコール分は、何が発酵してできた物なんでしょうか?
レモンそのものの糖分からでしょうか。
それともドイツワインの一部のように補糖してあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

日本発売元のキリンによるとレモンの果汁をそのまま発酵させたものだそうです。


まあ糖分はあるから発酵できないものではないですよね。

その他のことに関しては参考URLをみてみて下さい。

参考URL:http://www.kirin-seagram.co.jp/twodogs/faq.html
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この回答へのお礼

原材料とか、妙に気になってしまう性分でして・・。
でもあやしい食品とか、このごろ多いです。
私は魚関係の仕事をしてますが、出所のわからない白身魚
の輸入物が、「鯛」とか「スズキ」とか日本名になって
現在流通してて、オイいいのかよなんて思ったり
します(結構美味しいけど)。ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/21 22:50

おそらく、レモン果汁100%ではなく、どこかの過程で補糖していると思います。



アルコール発酵では、糖分がアルコールに代わるわけですが、例えば発酵前の糖分が20%の場合、その糖分がすべてアルコールに変わる(醸造後に糖分が残らない)とすると、アルコールは10%になります。
TWO DOGSの場合、アルコールが4.2%で糖分もかなり残っているので、少なくとも15%以上の糖分のレモン果汁を使っていることになります。そんなレモンがあれば別ですが、これは補糖をしていると見ていいと思います。(実際のレモンの糖分って、どれくらいなんでしょうか。糖分が少ない場合、醸造前に補糖していることになりますね。)
「ワインと同じ製法で」ですから、レモン果汁100%と書いているわけじゃないのがポイントでしょう。さらに、宣伝を信用すれば、アルコール添加はしていないようですね。

と、まあ自信ありげに書いたわけですが、うろ覚えの知識を元にした根拠のない予想です。

ビンを見たら原材料表示に書いてあるような気もしますが。
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この回答へのお礼

そうですよねえ。そうですよねえ(笑)。
甘いですもんねえ。おかしいとおもったんですよ。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/21 22:31

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