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先輩がある個人事業を初め数年経ちます。
かなり成功しているようで、

高級外車?600万-900万ぐらいを買うのか?
国産車200万ぐらいを買うのか?

どっちが得かと聞かれました??聞かれても判らない。

経費で算定できるので税理士からくるまの買い替えを
迫られているようです。
今年度の個人所得が2000万円以上になる為事業をセーブして
個人所得1800万以下にするように税理士に指導を受けた???

あまり働かないようにしろといわれたそうです。
くるまのリースも勧められて困惑しているようです。

いろんな税理士先生に聞くのがいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

>経費で算定できるので税理士からくるまの買い替えを…



高級外車が本当に必要な事業なのかの論議は横へ置くとして、経費にできるといっても少々の節税効果があるだけです。
国をはじめ誰か第三者が、車の金を出してくれるわけでは決してありません。

600~900万の中間を取って 750万としても、国産車 200万との差は 550万。
そんなに節税効果があるわけありません。
結局は自分の金を減らすだけです。

>個人所得1800万以下にするように税理士に指導を受けた…

そんな税理士とはきっぱり手を切りましょう。
1,800万を超えても税率が 7%上がるだけ。
上がる税金以上に稼げばよいだけのことです。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

この回答への補足

親切に答えてくれてありがとうございます。
先輩とは非常に仲がよく、そこでバイトもしています。
税理士から過剰に働くな?もうすこし休んだら、
不思議だったのです。
先輩は、外車を買いたくなく、かなり古い国産車を乗っています

国金もあっとゆうまに完済したそうです。
経費を増やせと税理士に言われても真面目な先輩は
仕事で忙しく使う暇がないとのことです。

ご意見宜しくお願いします。

補足日時:2008/08/15 21:23
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 その先輩から「こんなに税金を払いたくない。

」と無理なことを言われれば、その税理士さんも「あまり働かないようにしろ」とか「外車を買え」とか答えるしかないでしょう。
 とにかく日頃の会話が不足しているようです。もしこちらの話をあまり聞こうとしない税理士なら、即 解雇でよろしいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
税理士先生との会話不足かもしれません。

お礼日時:2008/08/25 19:24

ご質問分だけでいうと、あまり良い税理士ではないように思えます。


ただ、事業主側から税金をいくらまでで抑えろ、というのであれば、そのような回答になるかもしれませんが、それに答えるための税理士の回答が質問のような内容であれば、税理士として問題があるかも知れませんね。

商売上に必要がないかぎり、そのような税金対策はすべきではないですし、しても税金だけの対策にしかならず、必要以上に資金が流出することになるでしょう。

私は税理士ではありませんが、質問のような規模であれば、法人設立での税金対策の方が効果的なように思います。ただ、購入時期として考えている時期が来年の初旬などであれば、税金対策も検討して多少早めることもありえると思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
若い個人開業税理士先生です。石橋を叩いて渡る先生のようです。
先輩は、税金をあまり払いたくないといっていますが、税額を
決めてるわけでもなさそうです。

中古マンションを購入しリノベーション後賃貸も勧めましたが却下されました。

今年は、新規設備投資なし、経費増加なし、くるま購入せず、あきらめるとも言ってました。今から節税は間に合わないだろうとも。
僕は買って欲しいくるまがあったのだけれど。先輩は真面目で、使ったら無くなるが口癖です。

補足日時:2008/08/15 22:34
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