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お盆にシンガポールに行ってきたのですが、シンガポールに行くとき夕方6時に月が進行方向に対してずっと左に見えていました。これって北に向かっているのでは?

もう一つが現地の添乗員さんがシンガポールは赤道直下なので夏は太陽が西から昇り冬は東から上ると言っていました。

信じられません。でも解説どおりなら月が見えた方向も説明できるのですが・・・。

頭がぐちゃぐちゃです。
どなたか猿にもわかるように解説してください。

A 回答 (12件中11~12件)

太陽が西から昇るのを見るには赤道で西向きに時速1800kmを超える速さで移動しなければなりません


歩いて西から登るのを見るためには北極か南極から24km離れたところを西に時速4kmで歩かなければなりません
なのでシンガポールにいて西から昇る太陽を見ることは不可能です

当日の月の入りは早朝なので月が左に見えるのは針路が南のときです
というか南西のはずです

この回答への補足

では私が飛行機から夕方見た月は、入りではなく出だったのですね?それならば南に進んでいたと言うことがよくわかります。

補足日時:2008/08/16 19:32
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> 月が進行方向に対してずっと左に見えていました。

これって北に向かっているのでは?
西に向かっていたということで説明つきませんか。

> シンガポールは赤道直下なので夏は太陽が西から昇り冬は東から上る
ありえませんね。夏は太陽が北側を通り、冬は南側を通る の間違いでしょう。
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この回答へのお礼

猿にもよくわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/20 17:48

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