人気マンガがだれでも無料♪電子コミック読み放題!!

60代後半になる父親にのことで質問させてもらいます。

去年、大腸癌の診断をうけ手術をしました。
術後の経過から腸の縫合に問題があり縫合不全ということで人工肛門をつけました。
術前の説明では人工肛門は大丈夫だろうということでしたが
手術はかなり緊急性があったので十分な検査もできなかったでしょうから
それは仕方がないと思ってました。

1年後の今月
人工肛門の閉鎖手術をし、退院後自宅で療養してたのですが

傷口が傷む
うみのようなものが出る

そんな理由から病院で検査してもらったところ
腸の縫合に問題がある可能性があり再度人工肛門の可能性もという
説明をうけたそうです。
閉鎖手術後に筋肉、腸も多少切断をしたと説明をうけてます。

さすがに2度目ということで
両親共々かなり精神的に滅入ってしまってます。

再手術になれば父親の体力、精神的なものも気になります。

1度目の縫合不全は腸が弱ってしまってる部分があったでしょうから
納得もできるのですが
閉鎖手術後の縫合不全というのはどんな原因、可能性が考えられるのでしょうか
術前には十分に検査もしたと思いますので

3日後 肛門から管を入れて再検査をするようです。
医師からどんな説明があるかわかりませんが
予備知識として頭にいれておきたいと考え質問されてもらいました。

よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

以前、外科医の同級生に、直腸癌の手術での合併症を聞いたときに、やはり縫合不全の話がありました。

消化器系の手術では、しょうがない面があるのではないかと思います。
たとえば、手足を切って縫合した場合は、創を清潔にし、ぬらさない様にできます。そうすることで可能な限り無菌とし、感染やそれによる縫合不全を防ぎます。しかし、大腸は、便の通り道であり、もともと細菌がいるところです。どんなに清潔にして縫合しても、すぐに細菌が縫合部に寄ってきます。そうなると、やはり感染→縫合不全の可能性が出てきます。特に、糖尿病など基礎疾患の存在や、体力・免疫力の低下は影響を与える可能性が高いです。

ただし、それ以外に手術中の縫合手技の問題(縫合部にかかる緊張が強い、縫合が稚拙)なども、もちろん考えられます。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

医師によって縫合不全にならない為の確立を上げる事は出来ても
縫合不全を100%回避することは難しいということも調べて知りました。
1度目の縫合不全が発覚した時に医師は詫びをしたそうです。
直接その場にいて聞いたわけではないのですが
対応した母はそう言ってました。
多少軽率な発言も多いようで・・・
もう少し患者や家族に配慮した発言をしてほしいんですが
患者家族は医師に頼るしかない、文句も言いたいけど我慢するしかないと言ってました。
検査をしてまだ結果は出てませんが
経過をみてると大丈夫なんではないかと思っています。
次の診察には付き添い、自分自身で直接医師と話をしたいと思います
医療とは専門的部分ばかりですから
このようなサイトで専門家からご意見をいただけることはすごく感謝いたします。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/01 22:43

こんにちは。


>一回目の・・・というのは逆で、むしろ術後の方が体力は落ちます。
従って回復能力が落ちてるので、本来ならすぐ塞がるはずの部分がなかなか塞がらないで、細菌などの炎症が発生してうまくくっ付かない状態になってしまった、という可能性が高い感じを受けます。

理想は一度でうまく行ってくれる事なのですが、ダメだった以上、仕方ありません。

高齢者では割とよくある話ではないかと思われます。

この回答への補足

病院、医師側から見るとよくある病気でも
患者家族からするとそうではない。
そう言われてもなかなか受け入れられない。
とても難しい問題ですね。

ご意見ありがとうございました。

補足日時:2008/09/01 22:45
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q大腸(直腸)手術後の縫合不全について

家族の者(60)が直腸がんの手術をしました。
術後1週間程で縫合不全からの漏れとのことでドレーンより
赤黒い液体が出て来てしまったためそれを吸引する機械をつけて、
中心静脈より栄養と貧血を解消する点滴などをしながら経過を見てきました。
術後10日ほどで少し排出液量が減り(120/1日位?)、
排出液の色もコーヒー牛乳色(?)のようなものに
変わって来たとのことで吸引する機械を外し、
今はドレーンからの排出液を腰につけた容器に溜めています。

主治医の先生の話では経過を見ましょうとのことですが、
どのような経過で食事が出来るまでになるのか。
このままで繋がるのかとても不安に感じています。
(液体が出ている間は繋がっていないので食事NGということなのでしょうか?)

ちなみに造影剤を入れての検査では体内への漏れは見られないとのこと。
体内での繋がり具合はその検査でどの程度わかるものなのでしょうか。
今のことろ再度の手術はお考えではないようです。

いろいろサイトを見てみたのですが縫合不全経過についてなど
詳しい話が書かれたものを見つけることが出来ませんでした。
個人の傷の具合などによって状況は変わると思いますが、
縫合不全起こしてしまったけれどくっついたよという方、
縫合不全についてお詳しい方、お話やアドバイスなどを
聞かせていただけたらと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

家族の者(60)が直腸がんの手術をしました。
術後1週間程で縫合不全からの漏れとのことでドレーンより
赤黒い液体が出て来てしまったためそれを吸引する機械をつけて、
中心静脈より栄養と貧血を解消する点滴などをしながら経過を見てきました。
術後10日ほどで少し排出液量が減り(120/1日位?)、
排出液の色もコーヒー牛乳色(?)のようなものに
変わって来たとのことで吸引する機械を外し、
今はドレーンからの排出液を腰につけた容器に溜めています。

主治医の先生の話では経過を見ましょうとのこ...続きを読む

Aベストアンサー

 縫合不全で程度がひどい・あるいはドレーンが効かなかった場合は手術になります。今回のようにドレーンによって炎症が限局されれば、1ヶ月ほどの絶食によって治ります。

>>液体が出ている間は繋がっていないので食事NG

 腸は便の通り道ですから、食事をすると縫合不全の部分からこの便・細菌が腹腔内に漏れてしまいます。この穴が修復されるまでは食事を取ることができません。
 穴の大きさにもよりますが、1ヶ月前後が目安かと思います。

 液体がにごっている場合は無理です。穴が修復されても少量の透明な腹水が出続けることはありますので、その液体の性状によって判断されます。

>>造影剤を入れての検査

 腸の中に造影剤を入れると、穴から漏れ出しますね。この漏れがある限りは穴がふさがっていないということなので食事は開始できません。
 造影検査ではっきりとした漏れがなくても、実際に少量の漏れがあることはあります。これは臨床症状によって判断します。

 一般的なことを書きました。本来は主治医からきちんと説明されるべき内容だと思います。状態は個々によって異なりますので、主治医から説明を受けてください。

 縫合不全で程度がひどい・あるいはドレーンが効かなかった場合は手術になります。今回のようにドレーンによって炎症が限局されれば、1ヶ月ほどの絶食によって治ります。

>>液体が出ている間は繋がっていないので食事NG

 腸は便の通り道ですから、食事をすると縫合不全の部分からこの便・細菌が腹腔内に漏れてしまいます。この穴が修復されるまでは食事を取ることができません。
 穴の大きさにもよりますが、1ヶ月前後が目安かと思います。

 液体がにごっている場合は無理です。穴が修復されても...続きを読む

Q縫合不全の経過観察による造影検査

主人が直腸がんの手術で縫合不全により すでに2ヶ月の入院をしいられています。腸の横に空洞ができてしまい そこに膿がたまって発熱するのを既に3回くりかえしています。その度に縫合不全の場所から管を通し骨盤内の洗浄をしてよくなり その後造影剤検査で空洞の大きさを検査 それから2日ぐらいすると発熱 また洗浄という繰り返しです。
 
造影剤を使った検査に問題はないのでしょうか?先生は造影剤は吸収されるので大丈夫と言っています。使用している造影剤の種類はわかりません。

腸は一時的な人工肛門、縫合不全の横にはドレーンが入っています。

Aベストアンサー

#1さんには多少誤解があるようですが、さておき。

造影検査がきちんとされているなら、その検査と発熱には関連はないと思います。
おそらく質問者さんのご主人の場合、空洞に溜まった膿で発熱しているのが「現在の普通な状態」で、洗浄することで一時的に熱が下がるが、その効果がきれるとすぐに元に戻って発熱するという状態におちいっているのかもしれません。感染が十分に治りきっていないのかもしれません。
こまめに洗いながら、膿を除去し、治癒させていくしかないのかもしれませんね。

Q縫合不全

父が胃がんにより先月末亜全摘しました。
術後順調に回復していたのですが、すい臓が傷ついた事による膵液漏れで、2週間の絶食による治療という説明を受け、納得していたのですが、直後ドレーンを細い物に換えるため、造影剤検査をしたところ「縫合不全が見つかったので絶食期間をのばす」と、説明がありました。
術後20日間も経ってからの縫合不全に本人も家族も驚きと不安でいっぱいです。
ネットで色々探してみたのですが、縫合不全に関しての
サイトが見つかりません。
このまま絶食を続けるしか方法はないのでしょうか?
発熱も無く、本人はいたって元気に見えます。
担当医を信頼しないわけではありませんが、世界一博識の名医、というわけでは勿論無いと思います。
どなたか、縫合不全に関して何かご存知でしたら教えて
ください。

Aベストアンサー

縫合不全はタマに起きるようです。初期には熱は出ないですが点滴で自然に付くのを待つのが一般的です。万一付かない時は再手術となりますが極稀のようです。縫合不全が見つかって良かったと思います。見つからないでいたら大変な事になっていたでしょう!
~執刀医を信頼しましょう!名医でもタマに起きる現象のようです~

Q大腸がんで人工肛門。術後の痛みがつらい

61歳になる父の事で教えて下さい。

大腸がんで去年の10月半ばに大腸を15センチほど切除しました。その後1ヶ月入院、1ヶ月自宅療養し仕事に復帰しましたが3月に再発が見つかり再手術しました。

再発の場所が1回目の手術で切除した部分のすぐ上だったらしく、本当に再発?(取り残しなのでは?)という疑問も残りましたが、「再発です」とおっしゃるのでその件に関しては本人も家族ももういいと思っています。

2回目の手術で大腸がほとんどなくなってしまったので人工肛門になりました。

問題は、人工肛門のために肛門を縫って閉じたのですが手術から2ヶ月近く経ついまだにその縫った肛門から突き上げるような痛みがあるようです。若い頃痔を患ったことがあるらしく、その時手術もしたそうですが、痔の痛みに似ているそうです。

素人考えでは、なぜ縫い合わせただけの部分がこんなに痛いのか、何か原因があるのではないかと思うのですが、病院で痛いと訴えても「仕方ない」「我慢するしかない」ような答えしかなく、最近痛み止めでモルヒネを使うようになったそうです。

おなかの方も痛いみたいですが、そちらより肛門の痛みの方がつらいようです。

長くなってしまいましたが、教えて頂きたいのは

・肛門を縫い合わせた部分がこんなに、モルヒネを使 うほど痛いものなのでしょうか。

・術後の痛みはどれくらい続くのでしょうか。

という事です。

ちなみに、現在放射線治療を10回終えたところです。

どうぞよろしくお願いします。

61歳になる父の事で教えて下さい。

大腸がんで去年の10月半ばに大腸を15センチほど切除しました。その後1ヶ月入院、1ヶ月自宅療養し仕事に復帰しましたが3月に再発が見つかり再手術しました。

再発の場所が1回目の手術で切除した部分のすぐ上だったらしく、本当に再発?(取り残しなのでは?)という疑問も残りましたが、「再発です」とおっしゃるのでその件に関しては本人も家族ももういいと思っています。

2回目の手術で大腸がほとんどなくなってしまったので人工肛門になりました。

問...続きを読む

Aベストアンサー

 どのような経過で再手術となったのかは大体想像できますね。

 まず感じるのは、主治医とうまくコミュニケーションがとれていないということです。痛みの原因として、
 (1)単に傷(縫合創)の痛みなのか
 (2)放射線を当てていることと関係がないのか(放射線による皮膚障害という意味ではなく、放射線治療が必要だという病状との関連)

 手術をした後での`痛み`については、何が原因であれとりあえずは鎮痛剤による対症療法しかありません。そういう意味で、`痛い`と訴えても`仕方がない`と言う返答だったのかもしれません。
 あなたの質問への答えは、はっきりと`何が痛みの原因なのか`を主治医に質問することではっきりするとおもいます。痛みの原因がわからないことも確かにあるかとは思いますが、それも含めてきちんとした説明を受ければ納得できるのではないでしょうか。

Q大腸がんからリンパへ転移した場合について

今日、父が病院の外来へ行って
大腸がんからリンパへ転移していたという話を聞きました。

色々考えてしまって、寝られそうにないので質問させていただきます。
話にまとまりがないかもしれませんが、宜しくお願いします。

まずは父の病気の経緯からお話します。

3月の半ばに、お腹がパンパンにはれて
病院へ行くと、今日中に手術しないと危険という状態で
緊急手術をしました。

大腸がんの腸閉塞で、腸が破裂寸前だったそうです。

手術は無事成功し、その時にお医者さんに
「転移もなく、全部取れました」
と言われ安心していました。

10日間ほど入院し、3月末に退院しました。

そして、今日の外来でリンパに転移していた…と。

これって、手術の時には
リンパに転移していることがわからなかったということですよね?

リンパというのがいまいちわからず、色々調べても私には理解できません。
どうして手術の時にはわからなかったのでしょうか?

ゼローダという抗がん剤を処方されたようなのですが
やはり抗がん剤というのは副作用がきついものですか?

リンパへの転移というのは手術できないものなのでしょうか?
抗がん剤で「完治」というのはありえますか?

質問が多くて申し訳ありませんが、何か一つでもわかることがあれば教えて下さい。
お医者さんにもっと詳しく聞けばいい話なのでしょうが
父から聞いた話だけだと不安で、眠れなくて困っています。
私は来月に出産予定があり、ここのところ色々あって不安でたまらないのです。

お勧めの本などあれば、それも教えて下さい。
知識に乏しい人にもわかりやすく書いてあるものをお願いします。

あと、次の外来の時に、お医者さんに聞いておいた方がよいことなどあれば
それもアドバイスいただけると助かります。

今日、父が病院の外来へ行って
大腸がんからリンパへ転移していたという話を聞きました。

色々考えてしまって、寝られそうにないので質問させていただきます。
話にまとまりがないかもしれませんが、宜しくお願いします。

まずは父の病気の経緯からお話します。

3月の半ばに、お腹がパンパンにはれて
病院へ行くと、今日中に手術しないと危険という状態で
緊急手術をしました。

大腸がんの腸閉塞で、腸が破裂寸前だったそうです。

手術は無事成功し、その時にお医者さんに
「転移もなく、全部取れました」
...続きを読む

Aベストアンサー

私もリンパ節に転移があった大腸癌患者です。

他の回答者の方もおっしゃっていますが、リンパ節は手術時に多めに切り取り、それを検査に出し2週間くらいして転移しているかどうかが初めて分かります。

そしてリンパ節転移があった場合は補助的に抗がん剤治療をします。

肝臓や肺などの遠い臓器に5年間転移しなければ、ほぼ完治したと言えます。リンパ節までなら大丈夫です。

オススメの本とかはありませんが、私はネットで大腸癌のサイトをよく読むようにしています。

Q縫合不全と腹膜炎

主人(64才)が初期の食道がんの手術(開腹)を受けましたが…術後(7日)、縫合不全をおこして死にかけました。何とか乗り越えたら…次は、腹膜炎(35日目)で再手術。その手術も、癒着がひどく…途中で中断されました。初期の食道がんで、手術の途中で開腹手術になり、縫合不全、腹膜炎、癒着、40日たった今も…腸等、体外に出てます。回復の見込みありますか?主治医は、ただ…ご迷惑お掛けしてすみません!!と、しか言ってくれません。主人は、助かりますか?

Aベストアンサー

 今のご主人の状態は非常に厳しいと言わざるを得ません。 
 医療関係者の擁護をするわけではありませんが、手術後の経過については医師でさえ、その後どういう状況に陥るのか手探りと言っても過言ではありません。
 新たな感染症を起こせば致命的なものとなります。もし発熱して意識を失ったら覚悟を決めていただかなければなりません。出来ることは輸液と抗生物質の投与くらいです。あとはご主人の体力次第です。
 助けられないとは言いませんが、現状では治療の選択肢があまりにも限られています。

Q人工肛門ですが、自然肛門から出始めました。

90才の祖母の件で、相談いたします。10年前に、大腸ガンということで、人工肛門にしました。ところが、2週間前から、自然肛門(10年前迄通常使用していた肛門です)より、便意を感じるようになり、とうとう1週間前から、自然肛門より、小豆大の黄色い汚物が、3ー4個出るようになりました。3ー4回/日です。
また、水も出るようになっています。
手術した病院で、自然肛門を受診してもいましたが、問題ありませんと、本人が聞いてきましたが、非常に不安です。
病院を変えるべきか、何でも結構ですので、アドバイス願います。

Aベストアンサー

人工肛門と言っても、腸管を切断して断端を体外に出す場合だけでなく、腸の壁に穴を開けてそこを持ち上げて人工肛門とすることがよくあります。この場合、腸管自体は腫瘍の切除後に吻合して肛門までの道筋を確保してありますから、人工肛門だけでなく、もとの肛門からも便の排泄が見られます。便の殆どはより手前にある道筋(=人工肛門)から排泄されますから、肛門からの排泄の方が量は少ないですが。
潰瘍性大腸炎という病気で全結腸切除後人工肛門とした場合で、肛門側から指先が少し入るくらいの範囲で完全に塞いでいるのにも拘らず、そこに炎症粘膜が少しだけ残存していたために血便を呈した患者様を経験したことはありますが、今回黄色(=便中の胆汁成分)の固形便が出ているとのことですから、上記のような吻合法をとっている可能性が最も高いのではないでしょうか?
実際に手術を受けた医療機関でご相談なさるのが最も近道ではないかと思います。もし何か新たな病気の発生が疑われるようであれば、経肛門的にでも経人工肛門的にでも、そこから大腸ファイバーを挿入して内部を観察して診断に結びつける方法をとることが可能です。

人工肛門と言っても、腸管を切断して断端を体外に出す場合だけでなく、腸の壁に穴を開けてそこを持ち上げて人工肛門とすることがよくあります。この場合、腸管自体は腫瘍の切除後に吻合して肛門までの道筋を確保してありますから、人工肛門だけでなく、もとの肛門からも便の排泄が見られます。便の殆どはより手前にある道筋(=人工肛門)から排泄されますから、肛門からの排泄の方が量は少ないですが。
潰瘍性大腸炎という病気で全結腸切除後人工肛門とした場合で、肛門側から指先が少し入るくらいの範囲で完全...続きを読む

Q縫合不全について

糖尿病を持った方が開腹手術をすると縫合不全になりやすいと聞きますが、なぜですか?糖尿病と縫合不全の関連を教えてください。それから、術後合併症として血糖のコントロールがされにくい理由もわかる方が入ればぜひ教えてください。よろしくお願いします

Aベストアンサー

糖尿病という病気をどう考えるかで変わります。
簡単に理解するために
『血管の病気』と考えてください。
ケガが治るためには毛細血管から送られる修復物質がよどみなく供給されることが重要ですが糖尿病患者さんの血管はこの物資の運搬に適していないのです(細く脆いと考えてくださいね)その結果組織の修復も上手くいかないし、外からやってきた細菌などの外敵に対抗するための物資も不足しがちになります。結果、キズは治りにくく感染に弱くなるわけです。直りが悪ければ当然トラブルは起きます。また縫合の糸のテンションなど細かな状況に左右されやすくなるわけです。
他にも『エネルギーの消費が細胞レベルで上手くいかない』など色々な側面がありますがとりあえずはこの辺で。

血糖のコントロールは手術中にも健康人であっても狂うことが知られています『外科的糖尿病』と呼ばれるものです。これは手術という大きなストレスに際してストレスホルモンと呼ばれるホルモンが多く放出されてその影響で血糖のコントロールが上手くいかなくなってしまうものです。健康な人であれば手術後すぐに元に戻るものですが、糖尿病患者さんの場合そうはいきません。手術後でも傷の痛みやらベッドにくくりつけられる苦痛やら『ストレス』には事欠かないからです。その結果、耐糖能は影響を受けてコントロールしにくい状態が続きます。

専門家ではありませんので補足にも限界がありますが(笑)なにかあれば追加してください。

糖尿病という病気をどう考えるかで変わります。
簡単に理解するために
『血管の病気』と考えてください。
ケガが治るためには毛細血管から送られる修復物質がよどみなく供給されることが重要ですが糖尿病患者さんの血管はこの物資の運搬に適していないのです(細く脆いと考えてくださいね)その結果組織の修復も上手くいかないし、外からやってきた細菌などの外敵に対抗するための物資も不足しがちになります。結果、キズは治りにくく感染に弱くなるわけです。直りが悪ければ当然トラブルは起きます。また縫合...続きを読む

Qがん手術後の回復

父が食道と胃がんを患い手術を受けました。手術は12時間におよびましたが、成功ということで、リハビリを続けながら入院しています。当初は2か月ほどで退院できるとだろうということだったのですが、4か月めの今月もまだ退院できないでいます。縫合不全が理由だということです。縫合不全とは腸を開き縫い合わせたところがうまく、縫い合わされていないので、そこから膿がでてくるというものなのですが、この症状が理由で長引いています。これはどうして起こるのでしょうか?成功だということで、退院を楽しみにしていたのに、担当のお医者さまも説明が少なくこちらから聞いてみても同じ説明で、少し腑に落ちないことがあります。手術の仕方がまずかったのではとも思ってしまいます。このような状況から何かおわかりになる方がおられましたら、アドバイスいただけたらと思います。

Aベストアンサー

縫合不全というのは、「縫合した部分がうまく、くっついていない」
という状況を示す医学用語です。

では、その原因は何かというと、
技術的なミスという場合もありますが、多くは色々な要素が複雑に
絡み合っていて、たいていは原因不明です。
手術をすれば、一定の割合(数%)で、縫合不全が生じる事は
医学会では常識になっています。

特に、食道の手術は、縫合不全の確率が高い手術です。
理由は、食道を切断した為に、遠くの臓器(小腸)をひっぱって代用する
ので、腸の血行が悪くなる、予想外の緊張がかかる、腸そのもの具合が
良くない、などの腸の問題も考えられます。
また、膵臓を切除、または、膵臓の働きが悪くなり糖尿病やそれに近い
状態となり、傷の治りが悪いという場合もあります。
また、手術後に口から入った菌が、たまたま食道へ行って、
縫合部位に感染を生じたとも考えられます。
これらの要素が複雑に絡み合っているので、どれが原因だとは、単純には
言えないのです。

縫合不全が生じたときの一般的な治療は、絶食して、縫合不全の部位に
余分な菌が付かないようにする、余分な力がかからないようにする……
つまり、縫合部位を安静にして、抗生物質などを投与して、回復するのを待つ
ということになります。

傷を早く治すためには十分な栄養を取る必要があるのですが、そのためには、
「食べる」ことが一番なのです。
点滴では、生命の維持に必要な量の栄養しか与えることができません。
なので、絶食して回復を待つ……というのは、とても厳しいバランスなのです。

手術の成功とは、単に、「がんを摘出して、患者が手術中に死亡しなかった」
というだけのことです。
「手術の成功」とその後の回復とは、まったく別の問題です。

御尊父様の病状がどのような状態なのか、詳しい事はわかりません。
しかし、主治医のミスではないかと疑っているのでは、良くなるものも
良くなりません。
まずは、先生とのコミュニケーションを良くしてください。

手術やその後の治療にミスがあったのかもしれません。
今、そのことで先生を追及して、御尊父様が良くなるのなら、是非とも、
そうするべきですが、現実には、そんなことをしても御尊父様が
良くなることはありません。
ミスの追求をするのは、後からでも十分です。
ならば、今、するべき事は、
今、何が起きているのか、
今、何をするのが御尊父様にとって一番良いことなのか、
ということを正しく把握することです。

ご参考になれば、幸いです。

縫合不全というのは、「縫合した部分がうまく、くっついていない」
という状況を示す医学用語です。

では、その原因は何かというと、
技術的なミスという場合もありますが、多くは色々な要素が複雑に
絡み合っていて、たいていは原因不明です。
手術をすれば、一定の割合(数%)で、縫合不全が生じる事は
医学会では常識になっています。

特に、食道の手術は、縫合不全の確率が高い手術です。
理由は、食道を切断した為に、遠くの臓器(小腸)をひっぱって代用する
ので、腸の血行が悪くなる、予想外の緊張がか...続きを読む

Q腹腔鏡手術のあと、胃とか、背中が痛い

1か月ほど前に、腹腔鏡手術で大腸のS時結腸部分を切除しました。
傷は全部で5箇所で、中でもおへその傷口が3センチほどありますが、そこが一番痛みます。
それも次第に薄らいできているのですが、それよりも、最近は、その周りの筋肉や、胃の下部あたりが痛かったり、胃のむかむかや、つっかえ感もあります。腰や背中も痛かったりします。

知りたいのは、このような症状はこの手術後によくあることなのか、です。
私のように大腸切除に腹腔鏡手術をされた事例のある方、またはご存じの方など
ご意見をお聞かせ願えませんでしょうか。
いつまでこの痛みが続くのかも聞きたいです。

Aベストアンサー

医師で、腹腔鏡下補助大腸切除術を実際に助手として経験しています。まだ執刀はしていませんが。

この手術では、おへその部分に最初に穴をあけてそこからカメラの棒を入れます。
で、お腹の中を見ながら3~4つ程度の穴をメスで開けて、そこから鉗子(棒の先にピンセットがついたみたいな器具)を入れたり、腹腔鏡用の電気メスなどを入れて手術を行います。
お腹の中で血管を切ったり、腸を切ったりしてS状結腸を切り出し、その切り出したものはおへその部分の穴をもうちょっと大きく切ってから体の外に出します。

なので、おへその部分の傷が一番大きくなりますので、手術後はどうしてもおへその部分が一番痛む様ですね。

患者さんの状態にも拠りますが、執刀時間が4時間程度、麻酔を含めると6時間程度かかったのではないでしょうか。
その間ずーと寝返りもうたずに寝ているので、たいていの人は程度の差はあれ腰や背中に痛みを訴えます。
傷周囲の痛みも術後あるとは思います。

ただ、一ヶ月前に行った手術という事ですから、ずいぶん痛みが長引いているなという印象はありますね。
良くなってきているのであれば問題は無いでしょうけれど、もしその痛みが悪くなっているのであればおそらく外来通院されていると思いますのでその時に主治医に相談してみてください。
それと、もしお腹が張ってきて、便がでなくて吐き気があるようでしたら、イレウスの可能性がありますので救急受診をする必要があります。

医師で、腹腔鏡下補助大腸切除術を実際に助手として経験しています。まだ執刀はしていませんが。

この手術では、おへその部分に最初に穴をあけてそこからカメラの棒を入れます。
で、お腹の中を見ながら3~4つ程度の穴をメスで開けて、そこから鉗子(棒の先にピンセットがついたみたいな器具)を入れたり、腹腔鏡用の電気メスなどを入れて手術を行います。
お腹の中で血管を切ったり、腸を切ったりしてS状結腸を切り出し、その切り出したものはおへその部分の穴をもうちょっと大きく切ってから体の外に出します...続きを読む


人気Q&Aランキング