プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

食べていた米が、事故米を主食用として販売していた、
株式会社 ハラキン のものでした。
無洗米の複数原料米で、国内産100%とは書いてありますが、
とでも信じられない。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/ …

社長は、以下のような発言をしていますが、これだけで終わりなのでしょうか?
>ハラキンの原社長は「口に入ったっていうこと、大変申し訳なく思っております」と話した。

医療費とか検査費、賠償請求などできるのでしょうか?
100%癌になると聞き、精神的にとても怖いです。
今後、私にはなにができるのでしょうか?

A 回答 (1件)

報道されている限りの情報では、食用にされた事故米の危険性自体は極めて低いようです。

 みんな騒ぎ立てていますが、知らずに食べた人に健康被害が及ぶことはないはずです。 食用でないものを食用として売って金を稼いだ詐欺師連中は到底許されるものではありませんが、健康被害について神経質になる必要はないでしょう。 大体、食品安全基本法ができたのは、ついこのあいだの平成15年です。 それまでは、野菜の残留農薬も狂牛病も厳しくチェックされることはありませんでした。 平成15年までにどれだけの毒物を食べさされていたのか想像する方がはるかに怖いですね。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
危険性自体は極めて低いとありますが、
カビ毒のアフラトキシンB1は、地上最強の遅効性毒物であり、
10年以内に肝臓癌が100%発症だそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95% …
いままで食べたとされる毒物とは次元が違う危険性なので不安です。
家族のためにガン保険に入るくらいしか思いつきません・・

補足日時:2008/09/19 09:15
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