プロが教えるわが家の防犯対策術!

別れた夫から久しぶりに連絡があり、一体今さら何?と思ったら、離婚して2年ちょっとたつのですが、離婚後、LDLコレステロール(悪玉)と中性脂肪が急激に上昇しており、HDLコレステロール(善玉)は反対に減少。またお酒も飲めないのに、なぜか肝臓の数値も上昇しているそうです。
食生活が乱れているんじゃないの?と言ったところ、離婚前と変わらない食生活をしていて、体重もほとんど変わっていないとのこと。
(離婚後、女性と生活しています)
離婚前は、一度も健康診断でひっかからなかったのに、昨年、急に色々ひっかかってしまい、それ以来、今まで以上に気をつけていたはずが、どんどん検査値が悪くなっているそうです。
それで、どうしても納得できず、考えられるとしたら、私がコレステロールを下げる油やマヨネーズを使っていたのではないかということ。
おそらく、一緒に住んでいる女性がそう言っているのだと思いますが、コレステロールを下げる食品は添加物が使われていて、安全性に疑問があるので使いたくない。2年前まで、検診でひっかからなかったのが、そういう食品を使っていたためであったなら、特に気にすることもないと思うので、使っていたかどうか教えて欲しいと言われました。
私も、そういう食品は一度も使ったことがないと言ったのですが、だとしたら、何か病気なのだろうか?と言って電話を切りました。
別れた夫なので、今さら関係ありませんが、一応、子供たちの父親なので、気にはなります。
食生活に気をつけているのに、急激にコレステロール値や中性脂肪、肝臓の値が上昇することはあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

おそらく、仕事かも知れませんが心身ともなんらかの相当なストレスがあるものと思われます。

特に男の場合、人間関係のストレスもありますが、適応力を超えるような長時間労働など過重労働が主なストレスの原因となります。真面目な頑張り屋さんほど無理してるとは気が付かないまま、慢性的にオーバーワークになってしまいます。

コレステロールや中性脂肪はあるいは脂肪肝などの肝障害を現す数値の上昇はストレスが適応力を超えるようになるとおこってきます。コレステロールや脂質は高エネルギーでストレスによって破壊される組織の修復には欠かせません。それらを肝臓や皮下から取り出して血中に流して必要な箇所に流します。これが高脂血症ですが、ストレスを乗り切るために必要な合目的な反応が出てるわけです。食べ物が原因ではありません。ご存知だと思いますが、コレステロールは細胞の材料であるだけでなくホルモンの材料でもあるわけです。ストレスで分泌が高まるホルモンの産生にも多くのコレステロールが必要となります。

食生活よりも、どんな仕事振りなのか、この方が大事です。無理をしないように話をされると良いでしょう。ストレスが減れば、脂質はそれに見合ったものに減っていきます。

体は勝手に理由のなく間違ったことはしません。数値の上昇は適応力を超えるようになったストレスで体が悲鳴を上げ始めたこと宿主に教えてるわけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ストレスと言うのは当てはまるかもしれません。
職場内不倫が離婚の原因であったため、職場での風当たりの強さは相当なものであると思われます。(自業自得ではありますが)
ただ、仕事量からいいますと、激減してしまったようです。
離婚が原因で閑職に飛ばされましたから。

以前は、毎日深夜まで残業しておりましたが、今は定時で帰っていて、暇をもてあましているようです。
仕事人間でしたので、閑職に飛ばされたこともまた大きなストレスになっているのかもしれません。
それとも、長年のオーバーワークが、今頃になってたたっているなんてこともあるのでしょうか?
当時は帰宅は深夜。残業中は、全く食事を取らず、深夜に夕食をとっておりました。もちろん、深夜ということで、野菜と和食中心のメニューは心がけてはおりましたが、そんな不規則な食生活で、今まで引っかからなかったほうが不思議。
今はもっと早い時間に夕食を食べているそうですが、そのつけが、今頃、まわってきたのかもしれませんね。

ストレスが数値の上昇に現れていることは、間違いなさそうですが、ストレスの原因が離婚にあるだけに、指摘しにくいです。

お礼日時:2008/09/21 16:57

こんばんは



私もストレスだと思います
肝臓は疲れもあるかもしれませんね

ご参考までに
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この回答へのお礼

やっぱりストレスなんですね。
私なんて、別れた夫より長時間働いていると思うし、帰宅しても家事と育児でつかれきっているはずが、健康診断の結果は異常なし。
HDLコレステロールは多く、LDLコレステロールも中性脂肪も正常値の中でも、少ないほうなのです。

これって、ストレスを感じていないからかもしれません。
(現在もストレスは感じていますが、離婚前に比べれば激減しましたから)

改めて、ストレスって怖いですね。

お礼日時:2008/09/21 20:32

食事がさほど変わっていないとのことですが、採血時間帯にもよると思います。


中性脂肪は、食事の影響を受けますので、食後すぐ(何時間か)では、高値になります。
また、時間が空いていたとしても、脂っこいものを食べたりしたら高値になり得ます。

コレステロール値に関しては、上記の事は当てはまりにくいです。

肝機能値の上昇も認められるようであれば、精密検査をしてみるのも良いのではないでしょうか?
健診を受けた医療機関で相談してみるのも一つだと思います。
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この回答へのお礼

職場の検診なので、当日の朝は食事抜きで受けていて条件は同じなので、採血時間帯によるものは関係なさそうです。
また、それとは別に、蕁麻疹が出たときに皮膚科で血液検査を受け、その時、ついでだからということで、コレステロールや中性脂肪も検査項目に入れてもらったところ、同じように高くなっていたそうです。
そのときは、専門外ということで、コレステロールや中性脂肪の値については、内科への受診をすすめられたのに、受診しなかったようです。
また、検診でも、「要精密検査」だったのに、まだ受診していないようなので、受診をすすめてみます。
(風邪など、たいしたことがないときはすぐに病院へ行くくせに、どういうわけか、こういう時だけは、腰が重いようです)
ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/21 16:40

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