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育児の問題で、今年7月に購入した建売住宅を手放そうと考えております。不動産業者を通さずに個人で売買相手を探したいと思っているのですが、どの様に探せばよいか思い当たりません。何かよい方法があればお願いします。

A 回答 (7件)

ブログ、地域の掲示板で載せればいいでしょう。



しかし不動産屋に仲介をお願いをするのが懸命だと思われます。
不動産屋の手数料も経費として認められますよ。
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地域性の観点から、近隣の方が購入するケースが多いと思います。

ですから、不動産業者であればまず近隣にチラシをまくのですが、そんな事まで出来ないということであれば、何らかの形で近隣の方に「売家」とわかる工夫(看板をつける・地道に声かけをする等)が必要かと思います。

ただ、個人間だと、買い手も余計な心配をしたり無駄な交渉が入ってくるケースが多いので、やはり業者に販売を依頼するのが賢明なのではないでしょうか。

不動産はちょっとしたミスでも致命傷になりかねませんから。
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>何かよい方法があればお願いします。



有りませんね

個人で売買するのは既に買い手が居る場合がほとんどです

なぜ不動産屋を敬遠されるのでしょうか?

仲介手数料の節約?...

それなら若干の広告宣伝費だけ負担して「仲介手数料買い手負担」で依頼されれば良いと思いますが...

わたしならその物件を売った業者と相談しますが...なにか事情が有るのかな?
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不動産の仲介手数料が高いとか儲けすぎだとか、そういうイメージの方も多いようですが・・・・



個人間の売買は不可能ではありませんが、あまり賢明でもありません。
買主と直接交渉となれば、よほどしたたかでなければ足元を見られて値切られまくるかもしれません。
あるいは契約後に難癖つけて値切ったり、引渡し後に瑕疵担保責任だとやられる可能性もあります。

仲介手数料を惜しんで、結局それ以上に安く売ることになれば当然、手残りは少なくなります。
仲介業者を介しての交渉であれば、ある程度はバランスを取って交渉してくれますし、トラブルも大体避けられます。

失礼ながらこの場で方法を質問しているようなレベルの方はやめておいたほうが無難です。

大損しても不動産屋とは関わりたくないというレベルならばそれはそれで否定はしませんけど・・・
ヤフーオークションにも不動産を出すことも出来たと思います。
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元業者営業です



万が一のトラブルが発生した時、ご質問者様に対応できるだけの法的な知識、時間、お金があれば問題ありませんが、そうでないなら不動産業者を通して方が賢明です。

ちなみに個人間売買に銀行は住宅ローンを融資してくれません。必然的に買い手は現金のみになります。なぜなら、銀行は担保評価の為の物件調査を売買契約書・重要事項説明書等の契約書類一式で判断します。
個人間売買には重要事項説明書はありませんので。

また、不動産業者は契約なんてそれ程大変ではありません。一番大変なのは「買う人を探す」事です。
失礼ながら、プロでも大変な「お客様探し」をご質問者様のような一般の方がなされるのは正直無理では?
不動産はそんなに簡単に売れませんよ。そんな簡単に売れたらみんな不動産営業になってます。

ご熟考のほどを。
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すでに回答のある通り不動産屋に依頼したほうが賢明ですが、まずはいくらで売れるのか?の相談からでしょうね。

よほど人気のある地域でない限りは買った値段より安くしか売れないでしょう。仲介手数料も必要ですし、目一杯ローンを組んでいるならば現金を足さないと抵当権が抹消できずに売れない、なんてこともあり得ます。
まずはいくらで売れるか不動産屋で相談しましょう。不動産屋の査定額以上の値段で不動産屋を通さずに個人で買手を見つけるのは、まず無理でしょうね。
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「せんみつ」って言う言葉、ご存じでしょうか?


不動産業界用語です。
「千人に紹介して、3人客がつけば御の字」と言う意味です

個人で、そんなの可能でしょうか?
賃貸であれば、ネット通して個人対個人はよく聞く話ですが、売買となると、金額張りますよね。
リゾート物件のような安い金額の物件で個人がネットで掲示していたのを見かけたことがありますが、一般の物件で個人が個人に売買って物理的に、そして、金額的に難しいのではないでしょうか?

業者の場合、レインズ登録もできますし、業界同士の人的つながりで、情報を共有できます。個人では、それができません。

それに、現金一括払いできる人ってあまり見たことありません。

>何かよい方法があればお願いします。
それが可能であれば、皆さん既に個人でやってますし、それが主流になっていることでしょうし、不動産屋の存在している意義もなくなっています。未だ、不動産屋がこの世から絶えないのは、個人では「不可能」だからではないでしょうか?

第一、一般的に「個人」で法律に達者な方を、今まで見かけたことがございません。不動産屋の営業であっても、法律(特に民法)にド素人な人間多々いる中、ましてや「個人」であれば、法律を知らない方が多いのがなおさらでしょう。

過去、ある業者は、私が物件買った際、重要な事実を言わなかったが為に逆に、私にそこを突かれて、私にカネ払わざるを得なかったことがありました。不動産のプロを相手にカネを手にする人間がいる世の中、法律に無知な人間が、法律行為(しかも金額の張る不動産売買)をすることは、かなりリスキーですよ。

法的トラブルが発生した時は、結局自分では解決できず、「弁護士」に相談、弁護士に処理(結局高い代償となる)してもらわざるを得ませんよね。

高度な法律知識が要求される中、ド素人が下手に不動産売買したら食い物にされます。不動産売買を巡る訴訟が絶えないのは、そもそもの金額が高すぎるから地裁で終わらず、最高裁まで行ってしまう方が多いのです。

悪いことは言いません。
仲介手数料をケチりたい気持ちはわかりますが、ここは専門の業者にまかせましょう。
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