2024年のうちにやっておきたいこと、ここで宣言しませんか?

司法書士を目指してこれから勉強していこうと思っている者です。

生活もあるため働きながら、しかも現在は金銭的に余裕がないためスクールに通うことはせず独学でと思っています。

何年後に資格を取らなくてはいけない!ということはありませんが、気持ち的には来年1発で合格してやろうと思っています。

すいません前置きが長くなりましたが、本当に初心者の為何から手をつけていいのか判断が出来ません。

勉強しなければならない内容は様々な媒体で確認はできましたが、まずどこから手をつけてよいのか、勉強の方法などは合っているのかなど、不安はたくさんあります。

書店をまわり、参考書などに目を通してみるのですが、まだ経験や知識がないためパラパラと見ただけでは内容の善し悪しの判断がつきません。

こんな参考書がいいよ、この本がわかりやすい!など、アドバイスいただければと思います。

独学で合格した方からの勉強方などもお話をお聞かせください。

拙い文章で申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

がんばってください!応援しています!勉強を始めるにあたりISISという司法書士予備校の嶺先生の合格体験記を読むといいと思います。

また、wセミナーのホムペで、いろんな方の合格体験記も読むといいでしょう(シングルマザーで合格した人も平成17年にいました)。この試験をなめてはいけません。でも恐れずに努力し、自分に勝ち、合格をつかんでください!!
(嶺先生の合格体験記と自分のものを下記にご紹介いたします。)
嶺秀虎先生  http://www.is-is.jp/voice01.html
自分のやつ http://oshiete.homes.jp/qa2913802.html
時間の作り方を知るには 勝間和代著「年収10倍アップ時間投資法」をお読みください。
    • good
    • 0

早稲田セミナーのプログレスシリーズがお勧めです。


全部で11科目ありますが、テキストを一科目読み終えたらその科目の過去問をやるという具合に全部やっていき、一通りやり終えた後は過去問を繰り返しやることだと思います。要はテキストの体系的理解と過去問での細かい知識の暗記だと思いますのでテキストは間をおいて2・3回読み、過去問は5回ぐらい回せば十分だと思います。書式については上記の勉強が終わったら楽勝だと思われますので1ヶ月くらいで十分です。私は講義を聞きましたが、独学でもぜんぜんかまわないと思います。結局やることは同じですから。また、暗記要素の強いこの試験は、なかなか体系的理解がしづらいので、講義につまずくくらいなら過去問を問題ごと一つでも暗記したほうが早道のような気もします。一日5時間くらいコンスタントに勉強が出来れば、いまからでも十分間に合うと思いますので、がんばってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

具体的な参考書をお教えいただきありがとうございます。

やはり暗記、過去問の反復で一つずつわからないところを勉強していくのが基本のようですね。1日5時間は正直辛いですが、なんとかがんばっていきます。モチベーションを保つのも大変ですが、やり方を聞けただけで励みになります。ありがとうございました!!

お礼日時:2008/10/28 15:20

まず最初に厳しいことを書きますが、この条件では来年度の一発合格はほぼ不可能だとおもいます(質問者が法学部出身で、民法・憲法・会社法・刑法などの知識がある程度あれば別です)。


私は法学部の出身ではなく、独学で勉強しました。
まず、「デュープロセス」で基礎知識を得る(分からないところは辞典やネットで調べる)。次に、「直前チェック」で知識の整理(過去問も載っているのでそれにも挑戦してみる)。その後は過去問を繰り返し解くという勉強法をとりました。まずは民法の勉強から始めるのがいいとおもいます。
記述式にはまた別の対策が必要ですが、その前にまず民法・不動産登記法・会社法・商業登記法の基礎知識をつけることが必要です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
返事が遅くなりまして申し訳ございません。

自分も一番範囲の広い民法からとりあえずはじめております。
範囲が広いので、あちこち手を出さず、焦らず一つずつこなしていきます。
アドバイスありがとうございました!!

お礼日時:2008/10/28 15:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報