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高校生、女子です。
私は小学生頃からずっと自己嫌悪におちています。
自分の身体も、性格も、全てが嫌いです…。
何故なのか、自分でもよくわかりません。

小学生の頃は、「自分のことが嫌いなのは当たり前。自分が好きな人なんておかしい」と思っていたのですが、
中学生になってから、自分のことが嫌いな方が異常なのではと思い始めました。
とりあえず自分の長所を探そうとしましたが、一つも見つけられませんでした…
逆に、自分は本当に短所の塊なんだ…と更に自己嫌悪が更に激しくなってしまいました。
高校生になった今でも自己嫌悪は克服できず、それどころかかなり悪化しています。

自己嫌悪って、どうしたら克服できるんでしょうか。
自分に自信を持て、とよく聞きますが…
私のどこに自信が持てる部分ががあるんでしょうか。自分を全く信じられません。それに、あるのなら苦労していませんし…

私と似たような経験のある方、回答していただけると助かります。
本来は私のことをよく知る人に相談するべきなのでしょうが、ここまで根暗だと言いづらいので…;

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

私は、どうせ世界一は取れないと思っているので、他人と順位をつけようというのはやめることにしています。



どちらかというと、周囲の人と同じレベルだとか、周囲の人と対等に話ができるだけで、十分に社会生活ができる(むしろ極端すぎると困る)というように肯定的に思っています。

ただ、その中で、仕事と関係ないところで、「この話題は詳しい人」と頼られると非常に嬉しくなります。その分、他の話題については、詳しい人に聞いて助けてもらいます。

互いに集まることで、平均以上の情報が手に入る、その助けに自分も入っている、というだけで自分が存在して参加している意義を実感できます。
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この回答へのお礼

私は必要以上に周りと自分を比べていたのかもしれません。
世界一になる訳ではないし、そこまで頑張る必要は確かにありませんね…(笑)

私も、友人と情報交換して、自分が周りの役に立ったと満足感を得たことは少し経験があります。
今後、それをもっと実践してみようと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/07 20:42

自己嫌悪を克服できないとのことですね。


あなたはあなたのことを嫌いなのかも知れませんけれども。
周りの人はどうなのでしょうか。
あなたの両親はあなたを今の今まで育てて来てくれたのでしょう。

それはあなたのことが嫌いだからではなくて。
正反対であなたのことが大切だからでしょう☆
あなたはあなた自身を嫌いなのかも知れません。

少なくとも俺はあなたのこと嫌いではないですョ☆
この文章を読んでみてもあなたなりに頑張っているんなとうかがえます。
あなたの長所は頑張り屋なところではないでしょうか。
自己嫌悪を克服したいために自分の長所を探したり、
いろいろ苦労をしているではないですか☆
そのようにあなたは努力が少なくとも出来る人です。
頑張れるところがあなたの良いところです☆

自分で自分の長所は見つけにくいものです。
けれどもね、人間一つくらいは長所があるものです☆
あなたを好きになって下さいそれは無理でも、認めてあげてください。
まずは、嫌いな自分を認めてあげることです。
認めることには感謝することです。

身体が嫌い、性格が嫌いと仰いますけれども。
あなたの身体があるからこそいろんなことが出来るのです。
そしたら、手があること、足があること、目が見えること、
耳が聞こえること、話せること、その全てに感謝できるのではないでしょうか☆
そしたらあながち自分のことを嫌いとは言えません。
感謝できること恵まれていることを認めてあげることです。

「ありがたいなぁ」「恵まれているなぁ」とまずは認めてあげるのです。
あなたを認めてあげてください、嫌いにならないでください。
あなた自身を愛して下さい。。。。
あなた自身をあなた自身が愛してください。
それがあなたには出来るでしょう☆
まずは、自分を認めて感謝することから始めてみましょう。

キット自分を認めてあげれるョ☆
自分の良いところも見つけることが出来るョ。。。。

自分のことを根暗だといいますけれど。
それもあなた自身ではないですか。
好きになることは認めてあげてからでいいのです☆
自分否定はやめましょう、自己嫌悪に陥ることもあります。
それを一つ一つ乗り越えていければ良いのです。

あなたが感謝出来ることを見つけて自己嫌悪を克服できます様に。。
あなたも幸せになるために生れて来たのですョ☆
もっと自分自身を認めてあげましょう。

大丈夫。。。あなたが自己嫌悪を克服できる様に願っているからネ。。
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この回答へのお礼

はい…私は自分を認めてられていません。
自己否定ばかりしています。

>自分を認めて感謝することから始めてみましょう。
…確かに、感謝はすべきなのでしょうね。
両親はちゃんと私のことを育ててくれたし、身体に特に不自由もありませんし^^

時間は少しかかると思いますが;、「自分を認め感謝すると」いうことを意識してみたいと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/07 22:08

今のままの自分でいてはいけないと思っているのなら、いけない自分の


ことを好きになろうとは思わないはずです。

今のままの自分でもいいではないかと思うことができるのならば
自分のことを受け止めることのできる自分になることができるので
自分のことを愛おしく感じられるようになるかもしれません。

今は何の取り柄もない自分かもしれませんが、可能性はたくさあります。
でも失敗してでも何かに挑戦しなければ可能性はいつまでも自分の中で
眠ったままになってしまいます。
何かができるようになるためには失敗はつきものです。
失敗からたくさんのことを學ぼうとするなら、そんな自分のことを
たくましく感じられるようになるでしょう。
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この回答へのお礼

やはり、今の自分を受け止めることが必要なのですね…
私は自分に全く自信が無く「どうせ何もできない」
という気持ちが先に出てしまい、何かに挑戦することあまりできませんでした。
自分を受け止められるようになったら、この短所も改善できそうですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/07 22:20

こんにちは!


56歳の男性です。趣味はマラソンと登山。どちらもスタートしてゴールすると元の位置に戻っているというゲームです。でもそこに価値を見出したことが今の自分の支えになっています。
もし,良かったらジョギングの世界に入ってみませんか?いい汗かいて,生きている実感がたっぷり味わえます。
私は今の妻もマラソン大会で見つけました。。。
 
 さて,前置きはその辺にして,私からの回答です。
 だいぶお悩みなようなので,悩みのことは一応置いといて,10年後のご質問者様にお会いして,どんな暮らしをしているのか見たり聞いたりして,さらに悩みを打ち明けて相談して,なんかアドバイスをもらったら良いと思います。
 タイムマシンがあればそれが可能です。
 もし,良かったら私の開発したイメージ式タイムマシンに乗って,10年後のご質問者様に会ってみませんか?
 行きますか?では,準備を。。。

 まず,十年後のご質問者様へのお土産にショートケーキを2個買いましょう。箱に入れてもらい,リボンなんかも付けてもらいます。
 静かな場所で,照明も少し暗くして,音楽やテレビは消します。ゆったりとイスに座り,深呼吸を繰り返していきます。目は軽く閉じます。
 。。。タイムマシンの発進です。イメージとして想像しましょう。
。。。10年後の世界に到着です。目の前に後ろ向きにイスに座っている未来のご質問者様がいます。さぁ,声をかけてみて下さい。「私は10年前の世界から会いに来た,昔のあなたです。。。」未来のご質問者
様が振り返ります。。。いろいろとお話をしてみてください。お土産のショートケーキはご質問者様が自分の分と合わせて代わりに食べます。
最初からいろんな会話ができるとことは少ないですが,何回も何回もやっていると,だんだんお話ができて,アドバイスももらえるようになります。きっと,未来のご質問者様は元気に楽しく暮らしているんじゃないかなぁ。。。
 再会を約束して,イメージ式タイムマシンの乗って帰ってきます。
 必ず再会を約束してきてください。

 今のような悩みがあるときは,気にしないでなんていう回答は役に立ちません。それで,イメージ式タイムマシンを紹介しました。
 もうお気づきかもしれませんが,これは心理療法の応用です。昔,米国でベトナム戦争に参加した兵士が戦争後遺症のメンタルな悩みが解決できず社会適応ができなくて社会問題になり,その対策としてできた心理療法を応用しています。
 このタイムマシンは20年後の世界も行けて,どんな人と結婚したいるのかもイメージの世界の中で知ることができます。ただ,あんまり先の世界にいくと,ご質問者様に会えないことがあるので,乗りすぎにご注意ください。私も50年先まで行ったら,いませんでした。。。

 それから,もうひとつサービスでお教えいたします。これは17世紀のフランスの心理学者が考案した方法の応用です。
方法は簡単で,
(1)寝る直前に鏡に向かい,眉間(まゆとまゆの間)をじっと見つめ
(2)「私は人生が楽しい」と心の中だけでつぶやきます。楽しくないと思っていてもそう心の中で思います。あとはすぐ寝ます。
(3)朝,起きたらすぐ布団の中で,声に出して「私は人生がますます楽しくなったわ!」と元気に言います。
これをだまされたとおもって2~3ヶ月続けてみてください。きっと効果があるはずです。

 2つの方法を紹介しましたが,悩みを解決することを考えるのではなく,悩まなくなるような方法を紹介しました。
 でも冒頭に紹介したマラソンも良いですよ。100kmマラソンは地獄の世界から普通の状態に戻ると,その普通の世界が極楽に思える世界でした。70~85kmあたりでバテバテになったとき,走るのが好きな人は走れ,それほど好きでない人はそこで落伍していみました。ですから人生を楽しく(お金があるという意味ではありません)生きるためにちょっとした工夫をすると,嫌なことがあっても,結構,毎日が楽しくなりますよ。
 もう今年も11月ですね。私も来年の自分に会ってこようかな。。。

 
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この回答へのお礼

いきなりタイムマシンという単語が目に入ってびっくりしました…(笑)
心理療法なのですか。
10年後の自分…自己嫌悪はもう克服できているのでしょうか。
もう一つの療法は、今晩でもすぐに試せそうな内容ですね。
実践してみたいと思います。

今の生活を工夫してみるのも必要ですね…
自分が楽しめること、地道に探していきたいです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/07 22:37

何かが嫌いだというのは自分の価値基準によってです。

その価値基準が嫌だというなら別の価値基準を持つべきです。価値基準を複数持とうとすれば必ず矛盾が生じて価値基準のいずれが良いかという全く別の問題が生じてしまいます。自分が嫌いだというのも同じで自分が嫌いならそれで良いのではないですか。価値基準を変えて自分が好きになれるならなったら良いです。価値基準を変えないで嫌なものを好きになろうというのはどこか無理が生じます。嫌いな価値基準を持っていることが嫌なら好きな価値基準を探したらどうでしょう。あなたの悩みは好きな価値基準が探せないことではないでしょうか。自分以外のことで何が好きでしょうかまた何が嫌いでしょうか。初めに戻ります。
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この回答へのお礼

価値基準ですか…
自分を好きになれるように、現在の価値基準を変えてしまうというのも手ですね。
自分の好き嫌いを把握し、それを考えて自分に合った価値基準を持つ…
自分を受け止めるための一つの方法ですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/07 22:55

こうやって自分と向き合おうとしている姿が、MNCANZUda4さんの強力な長所です。

「客観性がある」という「長所」です。客観性がある人間は強いです。自分に「できる事」「できない事」の区別を、自分で判断できます。
「できる事」とは、例えばこんな項目が挙げられます。
・うっかりミス・計算ミスが少ない
・字がきれい
・遅刻をしない
・メモをとる習慣がある
・アイロンをかける習慣がある
etc....
「できる事」とは、一見誰にでもできそうなことです。しかし、この「できる事」が積み重なり成長することで、新しい「長所」へとつながると、私は信じています。「秀でてはいなくとも、できる事があれば長所につながる」と気付いたとき、自己嫌悪だった私も、それを克服できました。

仮に、上記の5つの項目が「できる事」に入ると、「信頼性がある事務処理ができる」という「長所」につながる可能性があります。(一見単純そうに見えて、事務処理は非常に重要で複雑・大変な作業なんです。病院の事務処理等には資格(医療事務)が必要なくらいです)

客観性が強いMNCANZUda4さんなら、感情的にならず、自分に「できる事」多くの事が具体的にわかってくると思います。また、それがどう「新しい長所」に変貌するかの可能性も発見しやすく、「新しい長所」が成長しやすくなると思います。
その「新しい長所」が身についたとき、それが「長所」として認められたとき、自己嫌悪は克服できるのではないでしょうか。
少し時間と根気がかかるかもしれませんが、MNCANZUda4さんなら必ず自己嫌悪を克服できると思います。
がんばってください。抽象的なお返事ですみませんでした。
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この回答へのお礼

「できることを積み重ねて長所につなげる」…実践しやすく堅実な方法だと思います。
私にできることなんて、今は本当に少ないですが…それを積み重ねて伸ばして、そして長所が身についていれば…
自己嫌悪を克服できそうな気がします。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/07 23:16

自己嫌悪は、「自分」が「自分」を肯定することで直ぐに克服できます。

 誰かのアドバイスや医療、薬、薬物、嗜好品など何も要りません。

自分を嫌っていれば、何時まで経っても幸せにはなれないし、他の人たちだってそれを無意識に察知して寄っては来ないものです。 先ずは欠点を肯定的な言葉に置き換えてみることから始めてみてください。 

よく、他人に自己評価を委ねて一喜一憂する人が多いですけど、これは傷口を広げるようなものです。 自分というのは、自分が思う自分、他人が思う自分、本当の自分で成り立ってて、ほとんどの人はすべての人に共通する基礎的な本当の素晴らしい自分に気付いてないと思います。 その知らない自分を知るためにみんな生まれてきたのでは?と思いますがいかがでしょう? 

私的には、ネガティブ思考というのは、世界観が狭くて見てる範囲が狭く感じて凄くもったいない感じがします。 何分にもネガティブな言葉は氾濫しすぎてて、自分にこびり付いてたりして取れにくいけど、取れてしまえば、一瞬で世界が変わります・・是非お試しを。
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この回答へのお礼

>他の人たちだってそれを無意識に察知して寄っては来ない
…実際、その通りだと思います…
そして、私は他人の評価をかなり気にしてしまいます。
自分のことをろくに知らない人の意見に振り回されているのって、よく考えたら馬鹿馬鹿しいですね…

「欠点を肯定的なことに置き換える」、試してみたいと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/07 23:30

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