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大丈夫な時は全然平気なんですが、周期的に 舌の裏がつっぱっているような、ひきつっているような…変に力が入っている感覚になり うまく舌が回らなくて非常にしゃべりづらくなります。

自分が思うに会社で緊張しながらしゃべっているときに症状があらわれて、それから数日間 続いてなかなか治りません。

意識してしまっているので余計だと思いますが、頭からそのつっぱっている感じが離れないので困っています。

同じような方いらっしゃいますか?

A 回答 (5件)

私は舌の左側縁が重いというか凝っているような違和感があるのですが、胃を押さえたり体勢を変えると和らぎます。



どうやら、胃の不調がツボのように舌にも出ているようです。同様に、手や足にも凝っているような違和感が出ていて、舌の違和感と同時に起こっているように思います。

おそらく、そのようにストレスが体の動きに影響しているのだと思います。心理的な原因で身体に症状が出るのを治す、心療内科が得意とする分野かと思います。

ストレッチで体の緊張をほぐしたり、趣味や考えなくてもいいテレビなどで緊張をほぐして症状が楽になるなど、症状が出るとき・消えるときのパターンが見つかると気楽になります。

常時緊張が続いてしまって、数日症状が治まっていない可能性もありますので、リラックスを試すのと並行して、心療内科で受診しておくのも良いかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

会社ではかなりストレスを感じていて、舌に違和感があって どんなにしゃべりづらくても、電話で客先としゃべらないといけないので 緊張感が会社にいる間ずっと続いています。
トイレに行ったり、昼休憩をとった後でも治らないです。

心の専門家に見てもらった方がいいかもしれないですね。

ありがとうございます。

お礼日時:2008/11/16 18:08

一応、小脳梗塞などでも同様の症状が出ることがあるようなので、


念のため大きめの病院で検査を受けられた方がいいのでは?と思います。
それでなんともなければストレスから来るものでしょうね。薬などなにか飲まれている場合はその副作用なども考えられますが。

なにはともあれ、気になって余計にストレスをためることにもなりかねませんので早めに一度病院へ。

お大事に。
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この回答へのお礼

脳になんらかの異常があるかも知れないということですよね。

薬は飲んでいなかったので、副作用ではなさそうです。
最近ほぼ一日中、舌の違和感が気になっている状態で疲れます。。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/11/17 23:00

はじめまして、


多分、かなりのストレスから体のホルモンのバランスが崩れて、このような、症状になったと思います。
精神科の受診をお薦めします。
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この回答へのお礼

会社でかなりストレスを感じている事は確かだと思います。
考えすぎたり落ち込んだり、メンタルは弱い方だと思っています。

あと、舌の裏の同じ場所によく口内炎が出来て それが気になる時もあるんです。(でも口内炎が出来てなくても、舌のつっぱり感はあらわれます。)もしかすると、口内炎がよく出来るのもホルモンバランスと関係しているんでしょうかね・・

ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/17 23:09

 あなたとほぼ同じ症状がでます。

数日間は続きませんが。俺の場合は三環系抗うつ剤を服用しているからです。
 勝手な解釈ですが、抗うつ剤を服用している、いていないにかかわらず、人間なら誰でも、あなたと同じ症状がでることだと判断しています。
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この回答へのお礼

抗うつ剤をしようしていないのに、このような症状が出るとゆう事は、薬を服用したらもっと悪化してしまう事になってしまうのでしょうか・・

薬にもいろいろと種類があるでしょうけども・・

ありがとうございます。

お礼日時:2008/11/20 10:37

貴方のその感覚は、貴方の意識が貴方の邪魔をしているのかと思います。

人間は自分自身を意思の力或いは意識の力で、世の中を渡ってゆこうとした時に、どうしても自由にならない事が在ります。

精神疾患の中のうつと云うものは「自分の意志の力で自分の感情を快適にしよう」としている事から発症します。

又神経症などの症状も全てが、自我意識だけで、自分の望むことを成し遂げようとしている事です。その証拠がその症状です。それらは全てが「意識」した事がその症状になっています。

意識してしまって、その事から離れられない事から又意識してしまいます。そうした場合に、ますます意識して世の中を渡ってゆこうとしてしまいます。

精神疾患の元は全てがその本人が作っています。それは人間の心に対しての無知、或いは心の扱い方の無知からきていると云えます。

貴方にとって、失礼な言い方になってしまい、お詫びをしなければなりませんが、私の場合にもその無知な事が災いをして、長い間神経症から抜け出せませんで、苦しい想いをしたものです。

約30年前に神経症が完治をした経験から、貴方に書いています。貴方が自分の意識の使い方の誤りに気がつかない事で今の貴方の不安が在ります。

人間は意識をして生きていますが、意識では体は自由には動きません。不眠症と云うものが在りますが、これも自我意識だけで眠ろうとしている事です。上がり症、対人恐怖、書痙、吃音、神経症の症状は全て意識してしまい意識が本人の行動を制限してしまう事です。

それらから解放されて自由になるためには、本人が学ぶ他は有りません。それは人間の心と云うものです。心の働き或いは性質というものです。

少し自由になるためには「森田療法」と云うものを学ぶ事が有効かと思います。貴方と同じ事で悩んで、そうして乗り越えてゆくと云う事も載っているからです。

又本当に自由になりたいと云う事であるなら、「禅」と云う事を学ぶのが良いと思います。禅の中には人間の不安の完全解放と云うものが在るからです。生死の問題さえも解決してくれるものが在るからです。
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この回答へのお礼

心を理解するという事は、大事なことですね。
意識をしすぎてしまって、余計に自分を苦しめているのがわかるんですが なかなか意識を自由にすることが出来なくて・・苦しいです

いろいろな方法があるのですね。
調べてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/11/20 10:42

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