一回も披露したことのない豆知識

半径1の円に外接する角BAC=π/2である直角三角形において
角ABC=θ、辺BCの長さをLとする。

Lをθを用いて表せ。



(解説)
半径1の直角三角形なのでL=2/sinθ+cosθ-1


ってこれだけじゃわかんないです。
詳しく解説お願いします。

A 回答 (2件)

まず、Lが辺BC(BOに見えるので…)の長さ、解がL=2/(sinθ+cosθ-1)である場合



円と辺AB、BC、CAの接点をそれぞれD、E、Fとします。すると、AD=AF=1、BD=BE、CE=CFとなります。(図書いてください)
よって、AB+AC=(AD+BD)+(AF+CF)=(1+BE)+(1+CE)=2+BCとなります。
これに、AB=BCcosθ、AC=BCsinθを代入すれば解決します。
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正弦定理から、L={1+cot(θ/2)}/cos(θ)


になったですが変形するとどうなりますかね。
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