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ヘッドホンアンプ・DACまわりの電源環境を整えようと思っています。
壁コンセント、電源タップ、電源ケーブルと大きく3つに分けて考えているのですが、

上位にあたる壁コンセントの交換は、費用はそうかからないものの、
コンセント周りの家財の移動など二次的に様々な問題をかかえてしまうため
出来れば避けて通りたいところの一つです。

電源タップや電源ケーブルなどについては比較的簡単に自作できますし、
オークションで購入することも出来ます。

さて、仮に壁コンセント交換は『なし』だとすると、
壁コンセント交換なしで、電源タップや電源ケーブルの効果をどの程度感じることが出来るものでしょうか?

A 回答 (6件)

最近、銅合金材料を調べていて、ご質問にある「オーディオグレード」の壁コンセントとは何を称してオーディオグレードなのか? 疑問に思っています。

電源コード類は導体の材質を無酸素同系や単結晶系のものがあり、それなりにオーディオグレードかと思います。
コンセントの場合にはプラグをきちんと固定するだけのバネ性と導電率が良いことが大切だと思います。現在売られている「オーディオグレード」の全てを調べたわけでは有りませんが、コンタクト部分にはベリリューム銅、りん青銅といった導電率が純銅の20~30%程度しかないものが使われているものが多いように思います。その他では取り付け用の金属部分に磁性材料を使用しない等の工夫は有るのでしょうが、なかなか何を持って「オーディオグレード」なのか良く分かりません。
ある大手さんのコンセント関係には80%導電率の銅合金が使用されているようだとの話を聞きました。これが真実だとすると、コンタクト部分に関しては現在使用しているものの方が優秀である可能性もあるようです。
オーディオは伝送部品(含むケーブル類)のどんな材料を変えても音が変わりますが、それが必ず良い方向へ行く保証は無く”変化する”が正しい理解だと思います。
「オーディオグレード」と言う言葉に踊らされず、内容をよく吟味することをお薦めします。 
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あなたの感じ方次第でしょう。

それよりもコンセントやコード、プラグの類は安全のために厳しい規定に定めた諸問題をクリアーした素晴らしい材料です。工業規格でもオーディオグレードなど存在しません。それが原因での火災などの心配をするのが先です。いつの世でも思い込み信仰があふれて困ります。
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「私には、霊の存在がハッキリ感じられます。

ですから、この世に霊は存在します。霊の存在を否定する人は『霊感が鈍い』ので気づかないだけです。・・・で、祟りを受けたくなかったら、ちゃんと霊感グッズを購入して下さいね。値段は張りますが、効き目はバッチリです。」


いや、別に個々人が「どんな迷信」を信じるのも構わないのですが、「公の場」で「迷信の方こそ真実だ!」と言われたら、迷惑以外の何者でもありませんからね。

他回答のデータを引用させてもらうと、
「導電率が銅の20~30%程度しかない『極悪コンセント』がオーディオ用として高額で売られており、それを買った人は『音質改善効果があった!』と絶賛している」
ってことになりますよね?
これを迷信・妄想と言わずして、何と説明するのでしょう?

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4549710.html?ans_cou …
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出来るなら、「壁コンセント」、出来ないなら


「電源タップ」、「電源ケーブル」と替えていきましょう。

ただ、必要以上に高いものにすることは、ありません。
どれも1万円程度に押さえるべきです。
その中で選べば、充分です。あとは、自己満足の世界です。
よく科学的に証明できていないから、無駄、無意味だと
いう人がいますが、私はそうは思いません。
科学で証明できることなんて、ほんの僅かです。
スピーカーから出る音にしても、人間の耳は測定器でわからない
違いを、感じ取ります。
全て、科学で割り切ると、趣味というのは消滅してしまいます。

部屋を掃除して綺麗にした状態で音楽を聴いたら、良い音に
聴こえるじゃないでしょうか?そんなものです。
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>> 仮に壁コンセント交換は『なし』だとすると、壁コンセント交換なしで、電源タップや電源ケーブルの効果をどの程度感じることが出来るものでしょうか? //



「ある程度」感じられるでしょうが、あなたの評価次第です。

一般的には、電源ケーブルなりレセプタクル(壁コンセント)なりを交換すれば音は変わるとされていますが、どの程度変わったと評価するかは、人によって様々です。同じケーブルを使って、「激変した!」という人もいれば、「まぁこんなもんか」という人もいます。

したがって、「どの程度」と聞かれても、「あなたの評価次第です」としかいえません。

また、電源ケーブル等を交換することで、「なぜ音が変わるのか」については、科学的根拠は解明されていません(されているのかもしれませんが、寡聞にして知りません)。それゆえ、「交換しても音なんて変わらない」という人もいます。

したがって、「音が変わる」という前提のもとで、「ある程度」感じられるでしょう、ということになります。もとより「変わらない」説に立てば、「どの程度」という話をする意味がなくなります。
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オーディオは門外漢ですが・・・



コンピューターの場合は、下記のような環境にします。
1.ブレーカーから直接引いた電源を使う
2.ブレーカーから直接引いた電源を使えない場合は、UPSを必ず設置

会社などで、実際に電源の状態をモニターで計測すると・・・上記の環境でも時々 大きなサージやパルスがあります ^ ^;
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