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以下の問題で、全部資本直入法と部分直入法を調べてみましたが、内容がよくわかりませんでした。これらの具体例というものを知っていましたら、教えてください。

「その他有価証券の評価損益の計上の全部資本直入法と部分直入法について、各自具体的例を示して説明しなさい 」

A 回答 (1件)

資本直入法とは、純資産直入法のことと思います。



その他有価証券の時価評価による評価損益の処理は、つぎの2通りの選択適用が認められています。

1.全部純資産直入法
 銘柄別の評価差益と評価差損を相殺した残額を貸借対照表の純資産の部に計上する方法
2.部分純資産直入法
 評価差益は純資産の部に計上するが、評価差損は当期の損失として損益計算書での純利益の計算に含める方法
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/10 19:12

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