とても辛いです。

いつもお世話になっています。長文になりますが宜しくお願いします。まず私は欝と人格障害で１年以上入退院と通院をしています。主治医は家庭に原因があるので薬を飲んでもそれを解決しない限りは意味ないと言われ主人が単身赴任してるのでどうしても家事をせざるえなくしているがとても辛いと言ってもそうは言ってもやれるんだから障害手帳の申請はできないよ。と言われました。毎日死にたいと思ってる事もいいましたが相手にしてもらえません。そんな中同じ患者さん(男性なのですが)相談相手や話を聞いてくれる人がいてメールや電話のやりとりをしていました。しかし主人がそれを知って(勝手に携帯や手帳を見て)激怒し勝手にパソコンから私の携帯を操作しメールなどできない様にしてしまいました。私にはこの土地では友達がいなくて話し相手ができたと少し気が紛れていたのですがそれもなくなり今はまた１人で閉じこもっています。遺書も書いてあります。そして夜になると死にたい気持ちが強くなり手首も何度も切りました。そんな中先日娘が風邪をひき最初に通っていた病院に行った時に私の診察でもないのにわざわざカルテを出してきてくれて他に患者さんが待ってる中話を３０分も親身に聞いてくれました。以前こちらに質問させて頂いた時にセカンドオピニオンをとアドバイスを受けました。ですがそれにあたる様な病院や医師を探しましたがいなくてそのまま今の病院で5分位の診察と薬を貰っている状態です。そこでその以前通っていた先生にセカンドオピニオンとして見て貰う事は可能なのでしょうか？夜死にたいと思った時に命の電話にかけましたが全然つながらないしもう辛くてどうしていいのか分かりません。何かアドバイスや参考になる事があれば教えて下さい。宜しくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： tumaritou1 回答日時： 2009/01/16 20:11

貴方の辛い気持が判る者です。

１４歳から神経症で苦しんだ経験があるからです、鈴木知順先生のところで、２ヶ月間入院治療を受けました。心の苦しみを神経症というものを通して経験しました。先生は「ノイローゼの一年は、十年坐禅をした事と同じ。」ある時は「ノイローゼは悟りを開かないと治らない。」とも言っていました。こちらは何の事かさっぱりわかりませんでした。

退院してから四年後の事です。自分が悟りを開くという体験をしました。この事から「心の秘密」が判りました。あれから２９年が過ぎようとしています。自分が苦しんだ事で分かった事を書いてみます。

人間には心が二つあります。分かり難いですが、本当の事です。精神疾患というものは、自我意識が意識をし過ぎている事によって症状が出て来ます。精神疾患の症状は意識をした事によって現れてきます。その証拠は意識した事がそっくり症状名になっている事です。

人間が本当にうまく生きている時は、自我意識が引っ込んでいる時です。人間の心が豊かに幸せな心になっている時は、自我意識が出しゃばっていない時と言えます。精神疾患で何らかの症状を持って辛い気持を抱いているという状態は、自我意識が出ていて意識をした状態から無意識になれなくなった状態と言えます。それは「意識地獄」と言っても良いかと思います。意識をして心が休めなくなってしまう事です。

心が休んで幸せな心持になれるという事は、自我意識が引っ込んで無意識の自分になれた時です。その事を東洋では「心を無にする」「無心であれ」という言い方になります。貴方が辛い気持を抱えているのは今言った理由からです。

貴方が辛い気持ちになる事には、もう一つの理由が有ります。貴方は感じていると思います。「罪悪感、漠然とした不安、わけのわからない者からの脅し、孤独感」等です。是は貴方が意識をし過ぎたために、無意識を無視した形になっているからです。無意識にも意識が有ります。この事はわかり難い事ですが、無視している自分からのアプローチと言えます。それは、生きる事がうまくいっていない自我意識に今までのような自然な、普通の生き方を意識と無意識が手を組んで幸せに生きてゆこうとする事を提案している、或いは助け舟と言えます。自我意識が無意識の意識と出会う事が悟りを開くという事です。その経験で自分の心と自分の心の矛盾が解消されます。

精神疾患というもの、悩み、苦しみというものは外部のストレスに見えますが、本当は自分の心が自分の心に反応している現象と言えます。何事もストレスにしてしまい易い考え方をしているという事が言えます。貴方の場合は貴方の意識性が強い事が辛さの原因となっています。意識性が強いという事は、無意識で何かをやるという事が少なくなっているという事になります。

貴方の場合意識をし続ける事が、辛さです、意識を休ませられない事が辛さと言えます。それは全ての神経症に共通している事です。意識をし過ぎる事が不安の原因と言えます。その事を解消するために学ぶのに良いものが有ります。森田療法というものです。様々な症状が有ります、ですが共通している事が有ります、それは症状は違っても同じ事が原因で、症状が出ているという事です。自分の症状だけではなく他の症状もその原因探しをするという事で学んでみて下さい。

この回答へのお礼

そちらからのメールが配信されてなかった為お礼が遅くなりすみません。確かに意識しすぎなのかもしれません。今は病気の事と死んでしまいたいという気持ちしかありません。ただ一つその原因が主人にあるという事は確かな事です。今別居中ですが体調もどんどん悪くなっていて診察にもいけない状態になっていて薬もなくなってしまっているので更に悪くなってきています。毎日眠れず寝ても眠りが浅いというか脳が起きているのが自分でもわかります。そして必ずと言っていい程怖い夢を見てその夢の中でもがき苦しみ過呼吸になって起きますなので夜寝る事も最近は怖いです。手足や体の震え、動機なども激しくなっていてふらつき今とてもではありませんが病院に行く事すらできないです。近くに身寄りも友達もいないので付き添って貰う事もできず、タクシーで行くお金もありません。本当に今どうにもならない状況なんです。

お礼日時：2009/01/17 06:53

No.3 回答者： sion99 回答日時： 2009/01/17 01:54

統合失調症を患っている者です。

赤ちゃんのころから辛い思いをして苦しんできていて、統合失調症になってからは、辛くて「死にたい、自殺したい」と毎日のように考えていましたが、勇気がなくて自殺はできませんでした。
でもとても死にたくて、魂ごと消滅したいと思っていました。

そんな時、レイキというヒーリング(癒し)に出会いました。
やるとホッとして安心感を感じ、すがるように毎日やっていましたら、
私の場合、あまり死にたいと考えなくなり、１年ほど時間はかかりましたが死にたいをは思わなくなり、辛いという感情からも解放されました。

レイキと似たヒーリングで、コンシャスタッチ、クォンタムタッチというのもあります。
（宗教と間違われやすいのですが、宗教ではないです。癒しです。）

レイキと出会えて私は良かったと思っています。

この回答へのお礼

そちらからのメールが配信されず気がつかずお礼遅くなりすみません。前人の方にも書きましたが今病院すら行けず、最悪の状態です。もう死にたい気持ちでいっぱいで薬もどうでもいいとさえ考える様になりました。早くこの苦痛から解放されたいです。

お礼日時：2009/01/17 07:02

No.1 回答者： noname#76063 回答日時： 2009/01/13 13:12

五分診療はいずれにしてもよくないので、じっくり話を聞いてもらえるところがやっぱりよかったですよ。

話すこと、悩みを聞いてもらうことは心の健康に大事です。
是非いいセカンドオピニオンに出会えるといいですね

この回答へのお礼

お礼遅くなりすみません。ずっと体調も悪く病院にも行けず薬も飲んでないので更に悪くなってしまってメールもなかなか見れずにいました。以前行っていた先生に相談して見たのですが病院を変えてみてはと言われたのですが行ってまた同じだったらと思うとなかなか行く勇気がありません。(以前一度他の病院に行った事がありその時他の病院に通院してる旨伝えたところあっさりどこの病院でも変わらないからそこで診て貰ってと帰された事がありました)

お礼日時：2009/01/17 06:30