プロが教えるわが家の防犯対策術!

30歳代半ばで、今度生まれて初めてスキーにチャレンジしようと思っています。
※2月に夜出発の日帰りバスツアースキーに行くことで計画を立てています。

(1)上越、信越、中央、白馬、南東北エリアの範囲内で全くの初心者に向いているスキー場を教えてください。
(2)パンフを見ていて、あだたら高原、会津高原たかつえ、会津高原だいくら、グランデコ、赤倉、岩原がいいかなと思ったのですが、これらのスキー場で、おすすめのスキー場を教えてください(こういうところが良い、悪い等)。
(3)スクールが充実(教え方が上手い)ところを教えてください。(半日(2h)あるいは1日(4h)のスクールでどの程度のレベルを目指すのでしょうか?)
(4)夜出発のバスツアーだとリフトが動き始めるかなり前に着くこともあるようですが、仮眠とか休憩とか入浴できるところは少ないのでしょうか?
(5)スキーに行く前に読んだり見ておいたら参考になる書籍とかWebサイトを教えてください。
(6)これから先も続けていけたらいいなと思っているのですが、スキーが好きになれるアドバイスをいただけたら嬉しいです。

初歩的な質問ばかりで恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

>30歳代半ばで、今度生まれて初めて・・・



いいですね~、頑張ってくださいね。しかしすごい強行日程ですねσ(^◇^;)。。。四方八方、しかも遠いですね。都心部にお住まいでしょうか。男性、女性、連れ、お一人でしょうか?

(1)上越(舞子/中里/玉原)、信越(赤倉/野沢)、中央(白樺高原)、白馬(青木湖/栂池)、南東北(羽鳥湖/たかつえ)
(2)たかつえ/赤倉(初心者コースが充実)
(こういうところが悪い等)デコは初心者向きコースがやや上部、寒い。岩原はベースがゴチャゴチャ。あだたら、だいくらは知りません。
<※正直まったく初めてなら大差なし。>
(3)大差なし、イントラの個人差のほうが大きい。
>どの程度のレベルを目指すのでしょうか?
→1日ではさすがに・・・・・あなたの頑張り次第ですね^^;
(4)施設はツアーがあるような場所、大きいところなら大体充実しています。入浴したいのでしたら候補のスキー場のH.Pでチェックして下さいね。野沢温泉外湯めぐりでしょうか^^
(5)スキー、初心者、準備、yutube などキーワード入力すれば出てきますよ。
(6)晴れることを祈ることです。上達して樹氷、霧氷、ダイヤモンドダスト、絶景を見れる日が何時かくることをを夢見て下さい^^

お勧めは、北東~羽鳥湖、玉原、野沢、白樺高原、赤倉、青木湖です。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。
2月にだいくら、3月に赤倉に連れとそれぞれ夜出発日帰りで行きました。
赤倉はおすすめいただいたとおり初心者コースが充実しててとてもよかったです。
だいくらではスクールをグループレッスンで午前1.5h受け、午後は転びっぱなしでしたが、赤倉では1日4hのプライベートレッスンを受け、ほとんど転ばずに済みました。とても楽しかったです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/29 19:18

こんばんは、質問の内容とは違いますが。

まず、自宅でくつを履いて慣れてください。足裏の感覚がわかるようになったらしめたものです。スキーの動きを練習していくと上達が早いですよ。あと、板はお店でホットワックスをかけてもらうと良いと思います。すぐ滑れる様に、余分なワックスは、はがしてもらってくださいね。本当は、チューンナップをすると、曲がりやすくなります。上達が格段に違いますのでお店に相談してみてください。
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 (1)まったくの初心者なら、基本的にはどこでも同じだと思います。


 (2)行ったところがないのでこの質問はパス。
 (3)教え方というのはスクールというよりもインストラクタの差が大きいので、一概には言えないと思います。
   スクールが目指すレベルというのはレッスンの前にグループ分けをしてその参加者の力量によって変わってきます。まったくの初心者なら、それこそ歩き方や転び方から始まります。
 (4)宿泊のツアーならそのホテルで仮眠や休憩のできるところがあることが多いですけど、日帰りならツアー会社に聞かれるのが一番確実ですね。
 (5)たいがいのスキー場やスクールはホームページで案内をしているので、そこは見ておいたほうがいいでしょうね。
  まったくの初心者なら本は図書館でさらっと入門書を見るぐらいでいいと思います。
  (6)最初にしっかり基本を学ぶのがいいと思います。ですからいちからスクールに入るというのはいい選択だと思います。ただ、人と人の事ですからあたったインストラクタがいやな人でもすべてのインストラクタがそうだとは思わない事も大事ですかね。
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(1)どこも一緒(寒い)


(2)あなたが行きたいところ(やっぱり寒い)
(3)あなたのやる気(でも寒い)
(4)スキー学校はやっていないが滑りたい人は仮眠も休憩もなくリフトの開始を待つ(滑れない人は寒い)
(5)これはチェックできるのなら調べておいてください。
(6)まず普通の状態と違う滑る感覚を覚えるべきでしょう。度胸も必要です。そしてエッジの使い方がわかると面白いレジャーです。私は好きです。人のすべりを見て参考にするのも勉強で上達への近道です。がんばってください。
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