プロが教えるわが家の防犯対策術!

4663553で質問したものです。
1週間前に、膝にヒアルロン酸注射をし
様子を見ていたのですが、膝の裏が
ぷくっと膨れて、押さえたらいたいのです。
このハレは、なんなのでしょうか?
膝の痛みは、少しおさまりましたが、
まだ、歩くときに痛みはあります。
温めたり、サポーター、マッサージを
したのがいけなかったのでしょうか?
また、ちがう病気なのでしょうか?
レントゲンのみの判断なので、別の病院で
見てもらったほうがいいのでしょうか?
アドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

>膝の裏がぷくっと膨れて、押さえたらいたいのです。


このハレは、なんなのでしょうか?

膝窩嚢腫というやつかもしれませんね。
診断には内容物を確認しなければなりません。
通われている整形外科で聞いてみては?


>温めたり、サポーター、マッサージを
したのがいけなかったのでしょうか?

膝の痛みに関してということですよね?
自己判断で温めたり、サポーター、マッサージはしないで下さい。

膝に水が溜まる状態とは、炎症が起こっている証拠です。
炎症が強いときに、お風呂で温めると「火に油を注ぐ」
ことになります。しかし、程度によっては問題無い場合もあるので、
主治医に確認しましょう。

サポーターとはどのようなものですか?
マジックテープやベルト、スプリングなどあるものですか?
もしそういうものでしたら、絶対にやめましょう。
装着すれば確かに楽ですが、膝に楽をさせると筋肉は落ち、
関節そのものも弱くなってしまいます。

想像してください。家でゴロゴロして体は鍛えられますか?
逆に筋肉は落ち、お腹は出てブヨブヨになりますよね。

膝に限らず腰のコルセットも同じです。
こういうものは本当に痛くて歩けないときなど、
限定的に使用しましょう。
女性であれば、きつすぎるボディスーツもそうです。

ただの筒状のサポーターがありますよね?
膝を冷やさない目的のものです。ゆるめのやつを使用しましょう。

素人マッサージをして、悪くなったのは聞きますが、
良くなった、治ったと言う話は聞いたことがありません。


医師、PTの指示以外のことはやめましょう。
自己判断は、真逆の事をしている場合が往々にしてあります。
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まずは、整形外科に行って診て貰うことが一番ですね。



しかしながら、ほとんどの整形外科は触診、レントゲン、電気治療などですので、骨に異常が無くて原因をお教えてもらえない場合は、まず足元を見てもらうことが大切ですね。
つまり、足の機能が壊れていると足で体重をバランスよく支えることができなくて、その影響が膝や腰へねじれる力として働きます。
それにより膝が痛くなるケースが多いので足が正しく体を支えることが出来るような調整をしてもらうと良いです。
その調整は、「下肢専門の施術院、病院」などで可能と思います。
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