「平成」を感じるもの

三菱東京UFJ銀行の総合口座の残高が△70万になったまま1年ほど放置(入出金ほぼ無し)していたのですが最近「自動積み立て定期の残高が現在30万ほどある」という通知ハガキを見てオンラインにて解約しました。貸越に充当されるのは予想していましたので現在の残高が△40万になったのはわかるのですが「引き出し可能額」が0から3万に増えたのが理解できません。定期を解約したにも関わらず、また現在もまだマイナス40万なのに引き出せる金額があるとはどういうことなのでしょうか?

お詳しい方、御教示宜しく御願いいたします。

A 回答 (2件)

積立定期は全額解約されたのでしょうか?


文面から読み取れないので整理します。
最初の状態
積立定期 30万 普通預金 -70万
最終の状態
積立定期 0   普通預金 -40万 引き出し可能額 3万

これだけですと非常に不可解です。
なぜ、最初の状態の時 -70万にできたのかです。
普通、貸越は定期の90%までなのでー27万までです。

ほかに定期はありませんか?
国債を購入されてませんか?
カードローンを契約されてませんか。
以上のことに当てはまれば正常です。
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それ単純な利息では無いの?


元本だけ充当され利息が残金になったのでは?
大丈夫ですよ16日にはちゃっかり3万円引き落とされますので。
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