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こんにちは。

友人(男、大学院博士課程2年目)は現在就活中の26歳です。

彼は200人規模のシステム系企業にエントリーし、筆記試験を受けました。
一週間後、筆記試験に合格したこと、一次…グループ面接、二次…課長・部長面接、三次…役員面接(最終面接)があることを説明され、履歴書を送るように言われたそうです。

言われたとおりにしたところ、「最終面接を行います」と言われたそうです。

これはよい意味・悪い意味どのように受け取れますか?
また、よくも悪くも面接は受けられるので彼も気合いを入れているのですが、どのようなことをアドバイスしたらよいでしょう?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 企業によって、途中の面接をパスさせることは


よくあることです。(ふるいに掛ける必要がない優秀な
人材を見つけたとき。経営陣にすぐ報告を入れますから)
 学士(学部卒)は二次面接をするのでしょうが、
博士課程のご友人は、年齢も含め一次・二次パスで
いっきに役員面接と成ったと思います。
 面接初見となるので、良くも悪くも一次・二次の
情報はありませんから、先方として将来の幹部候補と
して面接をする可能性もあります。
 現役年齢22歳でなく、26歳以上らしく、これまでの
学問研究成果などもつっこまれるでしょうし、その上で
企業にどのように貢献できるか、近い将来管理職候補生と
して何がしたいかなど事前に想定し、エントリーシートや
履歴書を提出しているのであればその内容も掘り下げ質問
される可能性も忘れず臨んでほしいと思います。

 一発面接ですので、結果はALL or Nothing ですよ。

 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
よくあることなのですね。心配がっていたので、そのように伝えました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/02 14:55

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