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確定申告書の書き方、その他に関して、教えていただきたいことがあります、宜しくお願いします。

去年は3月まで自営業、4月より会社で契約社員として働いています。

質問1:会社から源泉徴収票を貰っています。これを確定申告書Bに記載する場合に収入金額の部分には会社からの支払い金額を記載するのでしょうか?それとも給与所得控除後の金額を記載するのでしょうか?

質問2:経費に関する事なのですが、3月までの自営の際には自宅家賃、光熱費等の1/3を事務所扱いで経費として計上していました。4月からは契約社員になったのですが、いつ契約が途切れるかわからないので、4月以降も営業等をしながら働いておりました(実質、副業のような形になっていると思うのですが、この部分の収入はありませんでした)。この場合、4月ー12月の自宅家賃、光熱費等の1/3を今までどおり、経費として計上できるのでしょうか?

よくわからない書き方になってしまっていますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

>会社からの支払い金額を…



○カ
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

>それとも給与所得控除後の金額を…

○6

>4月ー12月の自宅家賃、光熱費等の1/3を…

実際に 1/3 を事業に専用しているのならかまいません。
とはいえ、どのくらいの家か存じませんが、1/3 を事業用に完全に明け渡しているとは考えにくいです。
もっと現状に即した控えめな数字にしておいたほうが、税務署員の心証を良くなるかと思います。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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この回答へのお礼

具体的な提示をありがとうございました。

タックスアンサーを見て、よく調べようと思います、ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/03 21:56

・質問1


あなたの収入金額=会社側の支払金額であり、給与所得控除後の金額は、他の給与がない前提での給与所得金額(「所得金額」欄の「給与」項目に記載する額)になります。

・質問2
微妙です。収入がなかったのなら副業とも言い難いので、基本的には3月までの分の3分の1と考えるべきでしょう。営業活動を当時から今まで引き続き行っているのならいくらかは計上できるかと思いますが、専業であった時期の3分の1よりも低い率でないと税務署が納得しないように思います(3分の1の根拠にもよるでしょうが)。
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この回答へのお礼

具体的な回答をありがとうございました。

4月以降に関しては、営業活動分を計上しようと思います、ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/03 21:54

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