

こんにちは。最近 このカテのとある質問の回答の中に「語学で大切なのは文法でなく、音を聞き取る力です。」と力説された方がおりまして、それに対して「語学でまず大切なのは文法の基礎です。」と反論された方がおりました。後者の言い分では“文法をないがしろにする人は「暗記」でしか語学を習得できないのです。”だそうですが、前者の考えによると「言葉を覚える上で一番大切なのは文法でも暗記でもありません。」だそうです。しかし、残念ながら その質問は締め切られていて、文法や暗記より大事なことについては言及されていませんでした。
私もどちらの言い分も一理あるように思えます。
そこで質問ですが、英語がある程度話せる人ってどのように勉強して来たんでしょうか?
A 回答 (16件中1~10件)
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No.16
- 回答日時:
#5 & #11 です。
回答数がすげー増えててびっくりしてます。たぶん「日常会話」と「文法」に関して誤解があると思います。
ひとつずつ解いてみます。
>>センターの長文はスラスラ読めるが英語のネーティブの子供同士の会話はうまく聞き取れない。
「語学で大事なのは音か文法か」から大きくはずれていきますが、こちらから。
原因はいくつか考えられますが
1. 音に慣れてない
たぶん日本の英語教育は、相対的に読む量より聞く量が少なすぎると思います。そして遅すぎる。
私はセンター英語のリスニングを受けたことがありますが、英語(筆記)の方のテストと比べて遥かに容易でした。
スピード遅すぎです。あんな速度でしゃべる人はいません。
(少し前の話なので、今のセンターは違うかもしれませんが…)
もっとたくさん聞いたほういいんでしょうね。できれば本当の「ナチュラルスピード」のものを。
聞くのに慣れると読むのも速くなりますし。(同様に読み慣れると聞くのも楽になってきます。)
2. 単語(こども言葉)がわからない
3. というかそもそも日常会話は難しい
日常会話は難しいですよ。
たぶん一般的には日常会話のほうがビジネス英語より容易なように思われているきらいがありますが、
私は完全に逆だと思っています。
ニュースやビジネス英語は論理や目的がはっきりしていて理解しやすいんです。
たしかに専門用語や複雑な概念などは難しいかもしれませんが、その用語や概念が分かれば、英語自体は別に難しくない。
センターの英語長文とかもこっち側だと思います。
小難しい論文とかでも、
主張して、根拠を述べて、反論を挙げて、反駁する。最後に結論。
みたいな、だいたい決まったパターンがあったりするので、実はわかりやすい。
>>センター試験の英語の長文はネーティブの小学低学年の子どもには難しいと思いますが。
おっしゃるとおりです。英語や文法がどうとかいう問題ではなくて、内容が難しいんです。
これに対して、日常会話は別に論理性やルールなどはありませんし、その文化特有の独特の言い回しや隠語とかも多い。
われわれ外国人にはやりにくいんです。
私が前の回答で「文化」といったのはこのことです
日本の女子高生言葉とか(あるいは2ちゃんねる用語やインターネットスラングとか)を想像してもらうと分かりやすいんですが、日常会話には、その文化に属している人どうしにしか通じない言い回しがあります。
たとえネイティヴであっても、世代や地域やらが違えば理解できないことがあると思います。
私はアメリカで大学に通っているんですが、そういう意味でディベートやディスカッションより、カジュアルな会話のほうが難しく感じています。
そんなわけで。
あなたが何を目指して英語の勉強をしているのか私には分かりませんか、
もしネイティヴの子供の会話が分かるようになりたいのなら、
ハードルは結構高いと思っていたほうがいいと思います。
(労力がかかる割に意味があるとは思いませんが…)
長くなったので文法については別に分けます…
とか書いているうちに#15の方がおなじことをもっと簡潔に書いてますね。
んー、私も簡潔にまとめる訓練をしないと…
回答ありがとうございます。
>(労力がかかる割に意味があるとは思いませんが…)
これは価値観の違いだと思います。私はいくら難しい英語が読めても子供が話すような簡単な英語も理解できないようじゃ つまらなく感じます。確かに、机の上で真面目にコツコツ勉強するような方法では労力がかかると思いますが、英語って本来はそんな風にして覚えるものではないと思うんですが。
No.15
- 回答日時:
No.13です。
>センター試験の英語の長文はネーティブの小学低学年の子どもには難しいと思いますが。
外国語として英語を学んだ人は、いくらビジネスの難しい交渉ができたとしても、幼児語、あるいは、子供たちの間の流行り言葉が理解できるとは限りません。それは単にその言葉を知らないだけですが、その人にとっては「難しい」となるでしょう。そして、その人はその「難しい」言葉を、子供たちを相手にしたコミュニケーションが必要にならない限り、学ぶことはないはずです。必要な事柄を必要なだけ学習する。至極当たり前のことですね。
別の見方をすれば、小さい頃から自然に身に付けた全ての言葉が「ネイティブ」というものを形作っているわけなので、英語学習のゴールが「ネイティブ」であるなら、幼児語から勉強する必要があるかも知れません。
しかし、少なくとも私は、それを目指しているわけではないので、より効率的な学習法だと自分で考えている「文法と音の両立」を心がけています。
No.12
- 回答日時:
似たような議論は過去にも何度かされているようですね。
私は最近登録したのでよくわかりませんが、検索してみるといくつか出て来ました。Kseniaさんのために、1つリンクを載せておきます。http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4372671.html
>gadovoaさんにとってこのスタイルが合っているなら、人それぞれですから それでいいんじゃないですか?
「どのように勉強して来たんでしょうか?」って、ご自分で質問しておいてこれはないんじゃないかと思います。こういう問題は正解があるわけではないので、No.10さんに限らず、それぞれの経験から感じている「意見」を述べざるを得ません。それを承知で意見を募っているんじゃないですか?
No.11
- 回答日時:
#5です。
>>この方法だとリーディングとリスニングのギャップが出来ないでしょうか?
えーと。なぜそのように思われるのか、その根拠を述べていただけると、
補足や訂正撤回するなり誤解を解くなりできると思います。
一応、私が挙げた1-5には一言も「リーディング」「読め」とは書いていないつもりなんですが…
この回答への補足
>えーと。なぜそのように思われるのか、その根拠を述べていただけると、補足や訂正撤回するなり誤解を解くなりできると思います。
clhさんセンター試験の英語の長文はスラスラ読めると思います。しかし、英語のネーティブの子供同士の会話はうまく聞き取れないと思います。センター試験の長文の方が難しいはずなんですが....
No.10
- 回答日時:
「語学でまず大切なのは文法の基礎です。
」を提唱する一人です。「アメリカ人は理屈なんかなしに自然に英語を習いおぼえるのだから、日本人も文法を教える必要はない。習うより慣れろだ」という英語教育論があります。そして、実際に、現在の中学・高校の英語教育にはこの教育論が導入され、特に中学生では品詞も5文型も教えないことになっています。その結果、生徒は英語がどんどんわわらなくなっています。我々はそういう間違った教育論の犠牲者なのです。
アメリカ人が英語を母国語として習う場合には、それは自然に習い覚えるでしょう。しかし、日本人が外国語として習う時にそれがそのまま適用できるわけでないことは、理性ある人間なら誰でもすぐに理解できることです。言語というものはきちんとした論理で構成されています。それは日本語でも同じことです。ただ母国語の場合はあまりにも身近なので、なかなかそれには気づきません。それが、外国語になると客観的に観察できます。だからこそ、学問の基礎として、外国語は適した材料になるのです。
「英語は言葉なのだから、理屈だけでは説明できないんだ」としったかぶりをする人がいますが、それは、その人がその論理を理解できないだけの話です。会話が重要だと執拗に言う人はリスニングCDを売りたい業者の陰謀です。
話は変わりますが実際例として、英語ができない友達がヘリの免許をとりにアメリカにわたりました。当然英語は話せるようになりましたが、会話ボキャブラ以外の言葉は話せません。日本の英会話学校に英語の基礎ができない人間が行ったって英語が出来るようにならないのと同じです。
会話ができなくても文法と語彙力が私には多少あった高校時代に友達と英会話を習いました。外国人が英語で英語を教えること事態に疑問を持ったのですが何度か習うと英語が全くできない友達と比較して私は5倍の早さで上達していきました。友達は英語の文法が分らず言いたいことが単語になって文を構成できない。単語自体の意味が分らないから、聞き取れない以前の問題でした。
結論として文法の基礎をやってからでも会話、リスニングは遅くないと思います。独断的意見で批判を受けやすい回答ですいません。
回答ありがとうございます。
>結論として文法の基礎をやってからでも会話、リスニングは遅くないと思います。
これは文法が得意な人は、英語以外の外国語にアプローチする時も、
文法から入った方がラクだというのもあるでしょう。ただ、このやり方だと 常にリーディングが先行して、音読やディクテーションをしながら リスニングがリーディングを追いかける形になりませんか? gadovoaさんにとってこのスタイルが合っているなら、人それぞれですから それでいいんじゃないですか?
No.9
- 回答日時:
これまで他でも同様に解答してきましたが、私もどちらの言い分も正しいと
思っていますし、偏るべきではないと考えます。
スラブ語研究者でNHKラジオ講座を持っておられる黒田さんの
「外国語の水曜日」でも言及されていますが、膨大な量の英文を暗記する
わけにはいきません。
例えば
This is a pen.
I have a book.
などと言葉のバリエーションを延々と覚えるわけにはいかないのです。
だから
主語 動詞 目的語
などというふうに言葉のルールを覚えて応用していくほうが効率的です。
難しい文法用語などはわからなくても、このように単語を並べるルールがある、とか
こんなふうにすると過去のことを表す、などその言語がどのように使われて
いるのかをまとめたものが文法です。
しかしながら、いくら頭で理解してもそれを使えるかどうかというのは別です。
言語(手話のようなものは除いて)は必ず音声を伴うものですから
音を聞き分け、発音するという練習も必要です。
それから単語は丸暗記の世界です。もっとも語源などを知れば未知の単語に出会っても
意味を想像することはできますが、少なくとも初級段階では暗記に頼る必要が
あります。
文法を身体にしみこませるために文章を丸暗記することもありますよね。
人間は体で覚えたものは意外にずっと覚えているものですから、耳で覚える、
口で覚えるということは大変重要です。
私の場合は少々特殊な環境であった為、皆さんがされてきたような受験英語や
英訳・和訳中心の学習経験がありません。会話練習もありませんでしたが。
ですから、大人になって本格的に文法を勉強して、会話練習を始めました。
今でも形容詞だと副詞だの言われると?となります。
日本語と英語はしょせん別の言語で1対1ではないので
例えば
There is a pen on the desk.
と見聞きしたとき、私の頭の中は「一本のペンが机の上にあります」ではなくて、
その絵がもや~っと頭の中に浮かんでいるだけです。
ですからthat節があろうと戻り読みすることもあまりありません。(ないとは言い切れません)
ただし、意味が分からなかったり言いたいことがまとまらない時には日本語が
浮かびます。
文法・聞き取り・暗記なども大切ですが、いかに状況・概念を言語を結びつけるか
というのが大事なように思います。
大学の先生からもうひとつ大事なことを学びました。
大人が外国語を学ぶ場合、ネイティブスピーカーのようにはなれないかもしれないが
今まで得てきた常識や想像力を活かし、その状況を見ながら判断することは出来ると。
上記の例でいえば、There is a pen on the desk. の全部が聞き取れなくても、
また文法がわからなくても、相手の指さす方向や聞き取れた単語のみに頼って
机を見ればペンがあるとわかる、ということです。
そこでもう一度ゆっくり言ってもらうとか書いてもらうことで、状況と言葉が一致し、
そしてこのこのはこう言うんだと学んだということになりますね。
No.8
- 回答日時:
こんにちは。
>「言葉を覚える上で一番大切なのは文法でも暗記でもありません。」
・文法とリスニングの二元論の前にあるもの
もしかしたら、質問の主旨から離れるかもしれませんが、例えば、ブルースリーという人は、テレビ番組の『グリーンホーネット』では、日本人役で出ていましたが、ちっとも日本人っぽくないっていうか、テレビの中で違和感を感じませんでしたね。彼は、香港出身で、反日感情が強かったようですが、映画でも、中国人らしい英語が、妙になじみました。ジャッキーチェンとは、隔世の感がありますが。
私が昔勤めていた社長は、英語はあまりできませんでしたが、誰に会っても恥ずかしくない対応をしていました。彼は、お金に任せて、かなり海外旅行を繰り返していたせいもあったので、それで学んだなのかもしれません。
それはともかく、外国の人に対して、言ってよいこと悪いことというのがあるのだと思います。
英語はネイティブ並みにできるひとでも、とんでもないことを言う人がいます。「政治と宗教の話は避けろ」とは言います。相手が中国人ではなくても、「南京大虐殺はなかった」などというのは、いくら信じていても、ディベートという制約でもない限りは、普通の会話では、まずいですね。別の場所でも書いたのですが、日本人や韓国人は、どうも、語学とは別にうまくない応対があるように思います。総じて、個人が個人の立場で話しているように感じません。ロジカルな説明をしなかったり、感情的な対応をしたり、ナショナリズムや自国の歴史観や論理も度が過ぎる傾向が強いようです。
また、オーストラリア人で、イギリスの皇室になぞらえて、日本の皇室の話を同じように言った人がいましたが、それは、非常識だと思いました。
日本人の多くは、宗教に深い知識がないので、自分と同じだという立場で、平気で何でも言う人がいますし、食べ物に対しても無頓着に言ったり勧めたりします。横で聞いていてハラハラすることがあります。日本人の言う「無神論」と彼らの言う「無神論(atheism)」の重みは、まるで違います。また、同じ仏教国でも、「小乗仏教(上座部仏教)」を'Small Vehicle' というのは、ひどく失礼です。有名な同時通訳の人が、外国の宗教の専門家に、日本の神道を、インドの神々と同じような多神教だと説明していましたが、それも非常識です。
もう6~7年前にテレビのビジネス英語で、異文化交流ということをテーマの番組を半年間していたけれども、異文化に対する常識的な対応ができない人は、いくら語学ができてもダメなんだろうなって思います。相手の文化を理解するということは当然なのでしょうけれども、一旦、日本の習慣や常識を切り離さないといけないのでしょうね。
多くの国の人と出会うことで、身に着けていくしかないのかもしれません。語学を学びながらでも、相手の国の文化や社会への理解が必要だと思うのです。それを守らなければ、いくら語学ができても、シュリーマンのような愚を冒すことにもなりかねないのです。

No.7
- 回答日時:
数日英語圏へ観光旅行しても買い物、食事などは何とかできるのではと思っている英語独習者です。
書店にはおびただしい数の英会話の本がありますが、今でも一番納得しているのが、「科学的英会話独習法」(吉野義人著/研究社)です。
絶版で、また内容も古いと言う方もおられるます。以下は同書からの質問に関係する部分の抜粋です。
1)英会話は知識として学ぶべきものではなくて練習して身に着けるものである。
2)重要なことは今回も前章同様眼で覚えずに耳で覚えることであって、....
3)「感情」を離れて「会話」というものは有り得ない。その「感情」は個々のsituationから自然に出てくるものである。そのsituationに即して英語を言うのでなくては体に附いた英語にはならない。
4)繰り返して言えば、和文英訳と英文法を経て英会話に到るのではなくて順序を逆にして英会話が出来るようになってから高等な和文英訳と英文法を学ぶ方がよい。
5)この段階を終えたならば当然正しい書体英語の為の文法や英作文の学習に進まれることが望ましい。
1)については、全く同感で、大学時代の先輩でnativeの先生からほめられた方がいましたが大学に入ってから、前述の本の流れをくむアメリカ口語教本で繰り返し勉強され中、上級の練習問題をすべてやり終え、機会を捉えてはnativeの方と積極的に話す練習をしたそうでです。(当方も試みましたが、すぐにダウンしてしまいました)。
2)については紙で覚えた表現もあり、同感というわけではありませんが、たとえば、キャスターやアナウンサーのThank you for being with us. Thank you for dropping by. やGood day, good news and good luck.など一度聞いただけで覚えてしまうフレーズもあります。
3)についてですが、「感情」が大事なことは、英語に不自由している人が海外旅行してもなんとかやっていけることがあることからも納得できると思います。会話では英語以外の態度、表情などのbody languageの要素が大きいと思います。
4)についてですが、英文法は全く不要とまでは述べていません。初歩の英文法は当然ながら必要ということかと思います。音声、表情などが加わらないwritingではルールに従わずに発信しても意図が伝わらないのは当然のことです。逆に会話では、ルールを瞬間的に忘れるのか、意図的なのかは分かりませんが、Iを主語以外で使用したり、逆に主語にMeを使用したりすることがあるようですし、三単元のsについても、たとえばビートルズのticket to rideのshe don't careのような文法無視の表現もしばしば耳にします。多少の文法的間違いがあっても目的の情報は日常生活では何とか伝わることが多いのではと思っています。
結局、目的によって文法の比重が変わるということであり日本人が、日本で生活している限り、英語の学習に程度の差はあれ文法が不要ということはまず考えにくいと思います。 あえて文法よりも大切なことはなんですかと聞かれれば、きざですがFeel (in) Englishということかと思います。
http://eigokyozai.blog82.fc2.com/blog-date-20070 …
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