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我ながらしょうもないことが気になっています。
暖炉のある家というのは住んだことないので、
さっぱりわかりません。

ただ、映画などだと大きな暖炉が居間にあり、
その上に口径の大きい煙突が屋根までニューッと……
という印象を持っているのですが。

雨が降るたび居間が水浸しじゃ困りますよね?
どなたかご存じの方! お願いします。

A 回答 (1件)

 外国だと、気候が違うので、雨がふらないところもあります。

(ジェフ・バークランドさんは日本にくるまで傘を持ったことがなかったらしい。ユタ州でしたか)
 そこまででなくても、日本ほど雨は多くないでしょう。

 雨の多い地域では、煙突の上に雨よけ(傘みたいなの)がついているはずです。日本でも、むかしのかまどを使っていたときの煙突には、傘みたいなのがついていました。トタンでできた、3本足の円錐形したやつ。

 あと、暖炉の構造で、暖炉の底が、空気の入り口や灰の捨て用に、外に通じていることも考えられます。燃えている暖炉は上昇気流で雨が入ってこないので、使っていないときに水がたまらなければ問題ないわけですから。

 オオカミが煙突から入ってくる、3匹の子豚の絵本には煙突に傘はついてなかったですね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきどうもありがとうございました。

>煙突の上に雨よけ(傘みたいなの)がついているはずです
そういえばそうですね。
でも、銭湯や暖炉の煙突は大きく口が開いていて、
雨よけが付いている風ではありませんが……

>暖炉の底が、空気の入り口や灰の捨て用に、外に通じていることも考えられます
なるほど。しかし雨天の時、リビングの暖炉の中だけ雨が降っているというのも
想像しがたいんですが……

お礼日時:2001/03/08 21:17

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