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教えてください。我が家のトイプードル(8歳、避妊済、7.8キロ。骨格はトイよりミニチュア並みです。昨年夏避妊後1.2キロ程太りました。)のことです。
1ヶ月前から横になったり、寝ている姿勢から起き上がる(立ち上がる)時、右後ろ足を床につかず、跛行(びっこで歩く)するようになりました。跛行は20~30歩程度です。歩き始めると普通に歩きます。
獣医さんへ行き、レントゲンを取りましたが異常なし。触診や、健康診断時の血液検査でも全ての数値に異常なしです。その時にプレビコックスを処方され2週間服用しました。服用後2日で跛行はなくなり、その後1,2回あった程度です。グルコサミン+コンドロイチンは引き続き服用しています。
しかし服用が終わって2日後から、また跛行が始まりました。今回も起き上がる時だけです。
お散歩にも行くし、ドッグランでは走ります。階段の昇り降りもできます。触っても怒ったり、泣いたりする事はありませんし、食欲もあり、元気です。起き上がり時以外は特にかわった様子はありません。
どんな病気が考えられますでしょうか。整形外科専門医の元へ行ってみるべきでしょうか。
悩んでいます。ご回答の程よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (6件)

こんばんは、柴犬を飼ってます。



椎間板ヘルニアは大丈夫でしょうか?獣医さんはちゃんと診てはるでしょうね?体重増加は明らかに潜在的ヘルニアの悪化因子にはなると思います。

>1ヶ月前から横になったり、寝ている姿勢から起き上がる(立ち上がる)時、右後ろ足を床につかず、跛行(びっこで歩く)するようになりました。跛行は20~30歩程度です。歩き始めると普通に歩きます。
また跛行が始まりました。今回も起き上がる時だけです。
整形外科専門医の元へ行ってみるべきでしょうか。

体位変換時になるんですね?人間でも正座をしていて足がしびれて、急に立つとびっこをひくようなものでしょうけど。右後ろ足を床に付かないのは、左を上にしている姿勢から動き出したときですか?いつもいつもびっこを引くのは右後ろ足なんですか?たいしたことないような気もしますが、うーーん、やっぱり小生だったら連れて行きます。

あと、避妊手術後の体重コントロールは必要と思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。ヘルニアは大丈夫だったようです。また先ほど整形外科を受診してきました。考えられる症状があるようなのでMRIをこれから撮ってきます。いつもひきずるのは右後ろ足で、どんな姿勢でも立ち上がり時にはそうなります。
体重増加は私の不注意でかわいそうなことをしてしまいました。ダイエットの成果が少し出始めているのでこれからも気をつけてあげたいと思います。
結果はまたご報告申し上げます。

お礼日時:2009/03/21 14:12

(^_^)こんにちは。

2年ほど前に前愛犬を「腎臓病」で亡くしました。

>寝ている姿勢から起き上がる(立ち上がる)時、右後ろ足を床につかず、跛行(びっこで歩く)するようになりました。跛行は20~30歩程度です。歩き始めると普通に歩きます。

「腎臓病」の初期症状のひとつに後ろ足の軽い麻痺が、あります。
ウチのコが腎臓病であると発見したときも、てっきり捻挫か?とカンチガイして獣医さんへ連れていきました。その先生がたまたま腎臓病の治療にとても自信を持ってる先生だったのです。歩きはじめるとしばらくしてなんとも無く歩き始めるという点が・・・どうもひっかかります。

病院で「尿検査」はなさいましたでしょうか?腎臓病の治療に強いウチの主治医のクチ癖のひとつに「血液検査は腎臓病の発見に意味が無い・・・大事なのは尿検査だ!」というモノがあります。初期の腎臓病は必ずしも血液検査の数値に出ない場合がある・・・または肝臓の数値の方に出たりするので、アテにしていると、腎臓病の発見が遅れるというのです。血液検査に数値がハッキリ出るころは、すでにかなり重症になってからだそうで、そのころにはクサイ口臭や身体の麻痺、多飲多尿など症状がもうすでに目に見えるので「検査しなくても、もう分かるよ。」と話しています。

尿検査はオシッコに試験紙をひたすだけのカンタンな検査ですから料金もいくらもかかりませんので・・・もし、まだやっていなければ獣医さんに、ぜひ相談してみてください。

8歳ならば、まだ高齢とも言い切れず・・・現時点では、可能性のひとつですが。

腎臓病ならば、これから食事などに配慮が必要になって来ますのでネ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。愛犬を亡くされたとのこと、どれだけつらかったことでしょう。心中お察し申し上げます。
先ほど整形外科を受診しました。これからMRIです。大事に至らない事を祈るばかりです。
最大限のことをやってあげようと思っています。
また結果をご報告申し上げます。

お礼日時:2009/03/21 14:09

ウチにも7.5Kgの巨大プードルがいます。


同じようにこの冬、寝ている状態から起き上がったしばらくは右後足を
ひきずるようになりました。
で、観察してたのですが、この現象が起きる前は必ずソファーで右側を下にして
丸くなって寝てることに気づきました。
どうやら寒くてじっと同じ格好で寝てるので血管が圧迫されて痺れてるようです。

こんなのウチだけだと思ってたら同じ現象だったので思わず書き込みました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。7.5キロですとうちと同じくらいですね。さきほど整形外科を受診してきました。体重はダイエットの成果が出たのか7.6キロになっていました!
これからMRIを受けてきます。うちは左右どちらにしても右足をひきずります。MRIの結果はまたご報告します。

お礼日時:2009/03/21 14:08

ただ起き上がるときだけということですから


寝てるときの姿勢で足が痺れてただけかもしれませんが、
プレビコックスの服用を止めた途端ですしね。

気になりますよね。
だったら整形外科の専門医に診てもらいましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。さきほど整形外科を受診してきました。痛み止めがなくなったらまた跛行が始まったので痛みがあることに間違いはなさそうです。ただ、レントゲンには写らない部分の確率が高いようなのでこれからMRIを撮ってきます。また結果を報告します。大事に至らない事を祈るばかりです。

お礼日時:2009/03/21 14:06

肥満ぎみと年齢から、寝ている姿勢から足が痺れたのかも。



以前うちのワンコが変な格好で寝そべっていて声を掛けたらヨロヨロで起き上がれなくなった事がありました。


ベットに低反発クッションなど使うようにして部分が圧迫されないようにしてみては如何ですか。
寝たきり犬の床擦れにも使われるようですから。

「褥創」の治療・管理について
http://homepage3.nifty.com/elfaro/wounds/pressur …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。今日整形外科へ行ってきました。跛行は以前としてよくならず、これからMRIを撮る事になりました。
負担を軽くする為に低反発クッションは買ってあげたいなと思いました。
MRIの結果はまたご報告します。

お礼日時:2009/03/21 14:05

犬は中々賢い生き物でして、構って欲しいなどの理由から仮病を使うと聞いたことがあります。


実際に私の知り合いの犬もそうでした。

詳しいことは専門家で無いので分かりませんが、可能性の一つとして参考までに…
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
本日整形外科へ行ってみました。レントゲンでもやはり異常はなく、これからMRIを受ける事になりました。
また結果ご報告します。

お礼日時:2009/03/21 14:03

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