ショボ短歌会

離婚裁判中の男性から交際を申し込まれました。
離婚さえできるのであれば、結婚も視野に入れて考えていきたいと考えているのですが、裁判等の件については、彼の口から聞いた事のみです。(現在別居中で、調停が不調に終わり、裁判を提訴済みとのこと)
以下の点についてお伺いしたいと思います。

・本当に離婚裁判をしているかどうかを調べる方法はありますか?
・裁判内容を調べる方法はありますか?
※上記2点に関し、調べることができるとして、相手に気づかれないように行う方法を前提にお願いいたします。

また、彼の言っている点で、不信に思っている点があります。
・別居中であるが、妻側が『育児放棄』を主張しているために、相手から要請があった場合は、子供と会わなくてはならない(要求があった時に、子供と会える状態だということの証明の為)という事。

彼を信じたいという思いはあるのですが、別れると嘘をついてきた人間を何人か知っているため、確実な証拠があれば、私も待つという選択が出来ると考えています。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

裁判所に提訴したら、民事訴訟としての事件番号があります。


それが判れば、裁判所に問い合わせしたら開廷日時がわかります。

内容に関しては、第三者が知る事は、傍聴しかありません。
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この回答へのお礼

事件番号さえ分かれば、開廷日時が分かるんですね。
知りませんでした。なんとか事件番号を聞いてみます。(答えられなかったら、残念な結果だってことですよね…)

傍聴は私が行ってしまうと、彼に不貞の疑惑をたてらんれないとも限りませんので、興信所にお願いするしかないですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/20 17:01

法定離婚原因


裁判離婚では、民法に定める特別な「離婚原因」がない限り、離婚は認められません。
配偶者に不貞な行為があった時
配偶者から悪意で遺棄された時
配偶者の生死が三年以上明らかでない時
配偶者が強度の精神病にかかり回復の見込みがない時
その他婚姻を継続しがたい重大な事由のある時
以上は裁判所の掲示事項の転載です。

>。。。興信所にお願いするしかないですね。
よぽとこの男性を好きになる気持ちがないと、そこまで(調査)しても得にはならないのです。
要するに、質問者はとても冷静的な、かつまじめな方に間違いないのですが、どうして相手の言ったことを疑う必要があるかという理由は、相手より慎重なあなたにあると言えるのでしょう。しかも、それが経験話で、いいことです。
さて、離婚原因はいろいろありますが、相手のこと
>傍聴は私が行ってしまうと、彼に不貞の疑惑をたてらんれないとも限りませんので、。。。

では、不貞以外にもっとも可能性としては、何ですか?
つまり、前例または前科のありそうな彼は一体どこがいいのか、ご自身は冷静に何度も自分に問い直すようにした方があなたらしくあなた自身のためです。
それを十分に考えた上、堂々傍聴に行っても(離婚裁判に悪影響、たとえばあなたが第三者と誤解され、事件が複雑になるとよくないとか、そのおそれがないなら)別にいいのではないのでしょうか。それを通じて事件の真相を正確に把握できる絶好な機会です。今後彼と付き合う必要性があるかないかが判断できるいいチャンスになります。
彼も離婚をもたらす責任は相手にあり、自分に非がないと主張するなら、それ(傍聴)を支持する可能性が絶対にないとは限らないのでしょう。
彼が傍聴を反対するなら、諦めるしかないのです。
しかし、自分に非がないのに、あなたに心を打ち明けない彼と、付き合う価値があるのかは私は疑問視です。
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この回答へのお礼

そこまでと思われるかもしれません。私も自分がここまで思うとは考えておりませんでした。
自分の気持ちを再度確認しようと思います。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/21 17:18

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