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私の77歳の母が食事のとおりが悪くなり、ステージ3もしくは4の食道がんと診断され、手術を前提とした放射線治療を開始し、第1クール後の検査結果から食道のとおりが改善される見込みがあるとの説明があり、高齢であることと、体力などから、手術はやめて、そのまま、放射線治療を続けてもらいました。ところが放射線治療の第2クール開始頃から食道のとおりが悪くなり、第2クール後の検査結果ではガンは縮小し効果があったが、がんが硬くなっており通過できる箇所は数ミリしかないといわれ、医師はステントを薦めてきています。
現在は水も通らない状況でありますが、ほとんど1分おきにつばをティシュに吐き出していた状態からつばが飲み込めるようになったといっており、(1時間に1回くらいと思います)改善されているようにも思えます。放射線治療後の効果が出るのは1~2ヵ月後と聞いており、また、放射線後のステントは結構危険であるということもネット情報などで見受けます。治療後の効果を判断するのは治療後、どの程度がよいのか。また、医者の表現ではガンが縮小しているが硬くなっているという表現をしていますが、放射線治療後のこのような状態はガンがどうなっている状態なのでしょうか。時間の経過とともに改善されるものなのでしょうか。放射線治療後の判断及びステントの装着についてよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

水も通らない状況で数ヶ月待つとおっしゃるのでしょうか。


御寿命がどんどん迫ってきます。
姑息的な放射線治療ですから、今後のQOLを早急に整えてゆくことに意味があると思います。
また点滴では弱る一方ですよ。
リスクの問題はご家族・本人に問題ですからどちらを取るかは最終的に患者サイドのご判断かと思いますが。
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この回答へのお礼

TAKEUSA様
ご回答ありがとうございます。
今の状況では、言葉をかけていただけるだけでも救われる気がします。
当初、高カロリーと聞いている静脈点滴をしていたのですが、第1回の放射線の終了頃に熱が出たためか、やめておかゆにしていましたが、既におかゆも半分しか食べれず、食事の度につばを吐いていました。さらに途中で経鼻チューブに切り替えました。なぜ、静脈点滴に戻さないのだろうか不思議だったのですが、バリウム検査の際、経鼻チューブもはずしてしまい、その後、普通の点滴に戻ってしまいました。
経鼻チューブにする際や、バリウム検査で苦しんだ母はどうも医師にチューブの挿入を拒絶したようです。
実際、経鼻チューブの挿入やバリウム検査の度に母はどんどん衰えてやせていきました。
先日、医師と話して点滴を静脈点滴に切り替えてもらい、体力、気力が戻ったら本人にステントの話をしてみることになりました。
ご意見を参考に検討したいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/30 22:56

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