電子書籍の厳選無料作品が豊富!

12月に父が大腸がんになり手術をしました。癒着がひどいとの事でしたが悪い部分はすべてとりのぞき転移もないとのことで家族は一安心。。。 その矢先2週間もしないうちにまた緊急手術... 手術し縫合した部分より便が漏れているとの事。。。 夜中に病院へ駆けつけ2度目の手術。。。 再度 癒着している部分をはがし縫合した部分を縫い直したとの事。。。 食事もとれるようになり回復したと思うと今度は傷口が塞がらないため1度 絶食しましょうとの事。 期間は2週間。 結局傷口が塞がらないまま絶食を1ヶ月続け効果がないため3度目の手術。。。 結果 人工弁をつけることに。 人工弁を付け今度こそ回復をと願う家族を裏切るかのような先生の話を聞いたのが本日の事です。 人工弁をつけているのに【腸液】が漏れているとの話です。 通常漏れないはずの腸液が漏れている。。。 今度開腹手術をすると命も保証できないとの話。 傷口を塞ぐのに使える薬は現在父の栄養状態が良すぎるため使えないので再度 2週間の絶食をとの事でした。 こんな事があるのでしょうか。

A 回答 (1件)

こんな事があるのでしょうかという問いであれば、ありえますとしかいえないですよね。

現に起こっているのですから。
傷が治りにくくする因子として、栄養状態が悪いことと傷口に細菌感染を起こすことは重要です。質問者さんのお父さまはこの二つが重なってしまっており、傷が治るために非常に好ましくない状況のようです。急激な、劇的な回復は少し難しそうですから、長期戦で挑むしかないと思います。

この回答への補足

ありがとうございます。少しゆうきがでました。 父の回復を見守りたいと思います

補足日時:2009/04/24 21:29
    • good
    • 0
この回答へのお礼

現在の栄養状態が良すぎて薬が使えないとの事でした。その為の絶食という話ですが納得いきませんでした 息子が大好きな父ですので回復して元気になり一緒に旅行をと思っていましたが長期戦になりそうです がんばって父を励ましたいと思います ありがとうございました

お礼日時:2009/04/24 21:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!