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リホームで外壁工事をしてます。既存の壁にニチハサイデイング16mmを金具工法で張っていますが、ニチハの説明書ではアルミサッシの縦枠に片ハットジョイナーを入れるようになっていますが。業者は入れないとコーキング屋を連れてきて説明しました。本当に正しいのでしょうか?この業者は、他の工事でもあまり知識がなかったので全面的に信用できません。軒天には通気見切縁16を入れさせました。

「片ハットジョイナー」の質問画像

A 回答 (1件)

初めまして


ハットジョイナーの役割はジョイント部分の間隔をある程度一定にし、かつバックアップ材の役割をするものです。コーキングをジョイント部分の間隔がある程度一定であればコーキングを打つときにバックアップ材(極端な話、新聞等を丸めたものでも良い)を入れていれば、施工上問題になることは無いと思いますよ。ジョイナー自体ここ10年程で出てきた物ですし、キチンと施工されていれば必ずしも必要なものではないですよ。(業者の腕にもよりますが)

それから、全面的に信用出来ない業者になぜ依頼したのでしょうか。飛び込みの業者に依頼したのですか?複数見積りを取るのは当然として、見積り・施工の打ち合わせ等のやり取りの間にどのような業者か分ってくると思うのですが・・・ともかく、もう工事も始まっている状態なのでなるべく円満に工事が終わる事を祈ってます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。少し安心しました。
飛び込みの業者に依頼しました。

お礼日時:2009/05/06 18:32

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