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飛鳥昭雄の説って学会では否定されてるんですか?
ムー大陸はパンゲア
邪馬台国は大和地方
魏志倭人伝のもう一つの倭人の国は北海道
恐竜が滅んだのは6千年前
天皇家はユダヤ人

A 回答 (6件)

と学会で、トンデモに認定されてます



参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%B3%A5% …

この回答への補足

ト学会で飛鳥昭雄についての反論を調べたけど載ってません。
具体的な反論て学会でありますか?

補足日時:2009/05/12 16:56
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2009/05/09 18:07

学会というところは「否定」しません。



ゲーム脳というのが一時はやりましたが、珍しく日本神経科学学会の会長は否定しました。
理由は、迷惑だから。

飛鳥氏というのは、そもそも学会で発表もしてないようだから、否定しようがない位置にいます。

この回答への補足

学会って論文書かないと駄目なんですか?
どうやって、どこに論文出すのですか?
あと飛鳥さんは雑誌ワンダーライフで「これを飛鳥昭雄の説として正式に発表します」
と言ったのに学会では相手にされないんですか?

補足日時:2009/05/10 21:02
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/05/10 13:13

飛鳥昭雄氏の説は論文として発表したわけではなく、雑誌に連載したり単行本として自説を発表しているだけなので、考古学会としては評価しようがないでしょう。



またその中身については飛鳥氏自身が学説ではなくエンターテイメントと言っており、矢追純一氏のUFOに関する著作や五島勉氏のノストラダムスの大予言と同レベルのライトノベルに過ぎません。
ちょうどグラハム・ハンコック氏の「神々の**」シリーズがベストセラーになった時に、日本にある似たような題材をネタに後乗りで一山あてようとしただけのように思えます。

この回答への補足

考古学界が迫害して無視してると本では言ってますが・・・

補足日時:2009/05/13 19:39
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/05/10 13:14

学会って論文書かないと駄目なんですか?


→ 普通の学会であれば、年に一回とか二回とか発表会をしている。論文でなくてもOKだし、発表会の事前審査書面は、予稿集というかたちで、A4一枚とかです。通常、その段階で発表差し止めにはならない。
よく、○○学会で発表!とか言っている人がいますが、発表する分には、だから何?という感じになります。

どうやって、どこに論文出すのですか?
→ 論文としては、学会なら学会誌があります。

あと飛鳥さんは雑誌ワンダーライフで「これを飛鳥昭雄の説として正式に発表します」
と言ったのに学会では相手にされないんですか?
→ おれのブログを読めというのと同程度に学術的には意味がない。

この回答への補足

てっきり学会に発表したのに弾圧されて黙殺されたのかと思ってました。

補足日時:2009/05/11 20:35
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この回答へのお礼

何度も、ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/11 20:37

>ト学会で飛鳥昭雄についての反論を調べたけど載ってません。


>具体的な反論て学会でありますか?

まともな学会で取り上げられることがない代わり、と学会の本ではよくみかける名前ですね。
『トンデモ大予言の後始末』なんか読むといいかもしれません。

学会で否定されるためには、学会に発表しなければならないのは、前の方のおっしゃる通りです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2009/05/14 13:36

No.3です


迫害されているとのことですが、飛鳥氏が学会にはたらきかけたとすればもっともだと言わざるを得ません。
日本では考古学会に限らず学会というところは閉鎖的であり、特に著名な大学の教授の弟子であるとかといった後ろ盾が無いと非常に弱い立場に置かれます。
また日本の考古学は文書主義というか証拠主義というのか、とにかく物はあるけどそれに関する古文書なり言い伝えがないといった事例に関しては頭からその信憑性を否定する傾向にあると吉村作治先生も言っています。
飛鳥氏の場合、発掘等により何らかの成果を挙げたわけでもなく、ひたすら仮説の積み上げによる論証は誰が見ても「?」としか思えません。
飛鳥氏を誹謗する気はまったくありませんが、氏の文章は読み物としては非常に面白いですが、信じろというには無理があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2009/05/14 13:37

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