アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 はじめまして。史上最大のピンチの為、
何らかの秘策を授けて頂こうと思い、
藁にも縋る思いで、辿りつきました。
宜しくお願い致します。
 4月から正看護士になる為に、看護学校に入学した者です。
高校評定平均値が高かったので(評定をあげる為に勉強したのは、
2年だけです。)指定校推薦で看護学校に入れたのですが、
学校のレベルの高さに正直ビックリしています。
周りの子も秀才揃いという感じです。
 そこで、本題に入りますが、私はもともと英語が大の苦手で、
中学、高校と最低限の勉強しかしておらず、
何とか5段階中の3をキープするのがやっとという感じでした。
(理数のほうが得意でした。)
 ここで一番恐れていた事態が発生してしまったのです・・・。
それは、あと数ヵ月後の10月に、英語のテストで、
長文和訳があるとの話を、先生から聞かされたのです。
長文和訳というと、単語、文法、熟語等すべてを理解していないと
いけないですし、一瞬、血の気がひいた感じになりました。
ただ、不幸中の幸いとはこのことなのでしょうか、
電子辞書の持ち込みだけは、OKということです。
・・・しかし、電子辞書持込OKといっても、、
無いよりはましですが、知らない単語ばかりだし、
文法は曖昧だし、以前糟粕状態に変わりはないです。、
いったいどうしたらよいのでしょう?・?・?・
 親戚中から多額のお祝いをもらい、また近所の方々から
「頑張ってね」という温かい言葉を頂き・・・、
私自身も小さい時から、ナースにあこがれていたので、
ここでつまずくわけにはいかない、という気持ちでいっぱい、
いっぱいになってます。
 何とか英語長文、和訳に関しての、秘策はないものでしょうか?
もしくは、あと数ヶ月の間に、打つ手はあるのでしょうか?
諸葛孔明ではないですが、
 「この状況を打開できる、最善の方法はこれだ!」
という作戦(参考書や問題集)、もしくわ奇策、(カンニングはなしで)何かないでしょうか?
 あれば出来るだけ詳しく、教えていただけないでしょうか?
宜しくお願いいたします。 

A 回答 (4件)

長文読解は、一部であって全部ではないのでしょうね?


でしたら、ここは開き直ってあきらめるべきでしょう。他の部分に集中しとりあえず平均点狙いをするべきではないでしょうか?
長文読解は、一般論ですが、難しいです。あいまいながら全体像がつかめていて、分からないなりに、雰囲気が飲み込めない限り、無理です。

とはいえ、小手先の技術として
1.問題集を買う。
2.問題を先に読む。
3.本文を読んで答える。
これを数問題(10題くらい)やって気休めですが、自信をつけておく。
それで、できるところを重点的にやって、長文は他の部分の見直しが済んで余裕があったらやるようにする。
余裕がなかったら、あきらめて適当に書いておく。(穴埋めとかは書けばあてずっぽうで当たっても点数には違いない)

・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 親切な回答感謝いたします。
>長文読解は、一部であって全部ではないのでしょうね?
テストの内容は、和訳Onlyになりそうな感じです。
でも医療系の話になるような、ならないような感じです。
とにかく参考書などを買い出来る限りの努力を
してみようと思います。

お礼日時:2009/05/12 20:26

試験が10月ならばいくつかできることはあります!



ただその前に「英語の長文和訳!」とビビらずに
まずは落ち着いて聞いてください

いくら英語で書かれているといっても
内容は医学や看護に関するものですよね
それなら、何が書かれているにせよ、予備知識はあるはずです
あなたの専門分野じゃないですか!
文面から、高い目的意識を持って勉強していらっしゃるのが
よくわかります
あなたの知っている知識はすべて使って読んでいいのですよ
英語が苦手だとつい、今見ている英文からのみ情報をとろうとしてしまうものです
英文として書かれていないことはヌキにして読まないといけない、と思い込んでしまうのです

何語で書かれていようと「読んで理解する」場合基本的な作業は同じです
自分の知識や経験はすべて使って読むのです

例えば日本語の新聞を読んでいるとき、一般常識として知っていること、自分の経験として持っているもの
それらすべてを使って情報を理解しているのですよ
ただ、無意識なので気が付かないだけなのです

だからまずは英語以外の勉強がすべて英文和訳に使えると思って
これまでどおり英語以外の勉強をがんばってください

そうはいっても直接的に和訳の練習になることもやっておかないと心配ですよね
これまで使ったテキストや資料で英語で書かれたものはお持ちではないですか?
もしあればそれを日本語になおす練習をすることをおすすめします
できればだいたいの内容がわかっているものの方が
精神的に負担がなくていいと思います
内容はだいたいわかっているつもりでも実際に日本語で書くとなると難しい部分も出てくるので
十分英文和訳の訓練になります
5ヶ月間毎日少しずつでも続ければずいぶん和訳に対する抵抗感は薄れるのではないかと思いますが
いかがでしょうか
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 まずは、お礼と共に、感じたのが、
「こんなに親切な人が、日本にも居たのだな」
ということです。
 私の友人や家族ならまだしも、
見ず知らずの私に、ここまで親身になって
考えてくださるとは、ただただ感激ですし、
その言葉しか思いあたらないです。
 何か英語アレルギー的なものがあったのですが、
そういう気持ちが、かなりなくなり、
「よし、やってみよう」
という心意気に変わりました。
この気持ちになれるか、なれないかで、
人間の能力は、発揮できる%が変わってくるそうです。
 あとは、何もやらなければ、結果は見えているので、
結果はどうあれ、徹底的にできることを
確実にこなしてみたいと思います。
 今回は、本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/05/12 20:43

んん・・・・


「文法が曖昧」なら、文法の復習をしてみたら多少はマシになるのではないでしょうか?
分からないまま悩んでいても、分かるようにはなりませんので。

中学高校で3が取れていたなら、テストで全然駄目だったわけではないのでしょう?
ダイジェスト的な本があるようですよ。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b?__mk_ja_JP …

どのくらいのレベルの英文が出るのか分かりませんけれど。
レベル次第では英検の参考書なんかもいいのかもしれません。
学校的な英語ですから。

あとは・・・長文読解や和訳のための参考書とか?

単語はなぜ分からないのでしょうか。
看護に関係ある単語で、高校まででは出てこないような単語だから?
それとも、ごく基本的な単語だけれど自分が覚えていないだけですか?
前者なら電子辞書が活躍するでしょう。
後者なら、英語を読みながら+練習問題を解きながら+単語帳を使ったりして覚えるのがよくある方法かなと思います。
英語が好きな人でも一発ですぐ単語の意味を覚えているわけではないのですよ。
でも、辞書を使ってもいいということは、全ての語を覚える必要までは無いということですよ!

いまさら英文法なんて面倒くさいと思うのでしょう。
英語の教科書なんか開いた日には、頭が真っ白になるのかもしれないし。
「文法を覚えるために文法を覚える」「テストに正解するために覚える」と考えると辛くなります。
「書かれていることを理解するために基本的なルールを覚える」「言いたいことを伝えるために言い方を覚える」と考えると幾分マシになりませんか?
和訳って、英語で書かれていることを理解して日本語に直す作業ですよね。
文法用語を覚えたり、文型の名前を覚えたり、どの例文がどの文型か当てるために勉強するわけではありません。

No.2の方がおっしゃるように、文字を読んで理解するのは何語でも同じでして、いくら英語が出来ても背景知識が無いとわからないし、逆に背景知識があるなら、知らない話よりずっと読みやすいです。
    • good
    • 0

No.3付けたし。



長文は、パッと見ると「長い! 単語がいっぱい!」ですが、
実は短文や短いフレーズがつながっているようなものです。
だから、パーツごとに区切って読めばいいです。

的外れなアドバイスかもしれませんけど(^^;
http://eigokyousitsu.nomaki.jp/cyoubun/slashread …
http://www.linkage-club.co.jp/Material/Essays/sl …
http://www.linkage-club.co.jp/A1OLD/Column/3.html

でもNo.1の方がおっしゃるようにもし他の部分も出てそれでカバーできるなら、長文はソコソコでいいんでしょう。
何も英語を専門にやるわけじゃないですものね。
いくらなんでも百点採らなければならないわけではないでしょうし。
がんばってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 2度にもわたる、親切な回答、心の底から感謝いたします。
上記URLのサイトもフル活用し、全身全霊で挑みたいと思います。
 また、皆様方の回答で勇気でけられましたし、
切れ掛かっていた気持ちも、すっかり無くなりました。
あとは自分しだいですね!!
 それでは、失礼致します。

お礼日時:2009/05/12 20:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!