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母は2年前に胃ガン(進行ガン?)と言われ
胃を半分ほど摘出しました。術後はとても元気になったのですが
先月の終わりほどから体調が悪くなり、胃を摘出した病院(普通の病院)へ
昨日から入院することになりました、そこでお医者さんに
「ほぼ末期に近いガンで、転移も怪しいところがある。
今後の治療としては、まず体力を回復してもらって
抗癌剤を・・と考えていますが。これは効くかどうか
まったくわからない。医者としてはまず今の苦しい(衰弱している状態)を
なんとか楽にしてあげたいと思う。痛みが酷くなれば
麻薬系の薬の投与も考えている」
と言われました。母には、「もう長くない」と言われたことは
言うのが怖くて黙っています。(本人は分かっているのかもしれませんが…)

ここで質問なのですが、現在母が入院しているのは
近所の病院なのですが、やはり癌センターへの転院を
させるべきなのでしょうか?
今住んでいる場所(姫路)からは、癌のだるい体で通うには
癌センター(明石にあると聞きました)が遠いうえに
癌センターは、待っている人が沢山いてなかなか入れないとも聞きました。

そして、もし癌センターへ転院するとして
その事を今のお医者さんに告げた後、癌センター側から待たされている
その間は今現在の病院で入院・治療・検査などを行ってくださるのでしょうか?

私は来年二十歳になり、成人式を母と共に喜びたい。
そして高校を1年留年してしまった私は
これから母に恩を返していきたい、と心から思っています。
孫の顔だって見せたいし、まだまだ教えてもらっていないことが
たくさん、たくさんあるんです。少しでも早く、治してあげたいし
なにもせず、苦しんで死んでいってしまうには
あまりにも辛すぎます・・。まだ、あきらめたくないんです・・
少しでも情報をください!どうかよろしくお願いします!!

A 回答 (6件)

・真実を話す


・今後どうするのか話しをする
・治療がんばれそう?と一言
・母の言うことに従う
こんなとこです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。お礼が遅くなってしまってすいません。

この回答を見て、治療を受けるのは母なんだ、と感じました。

母は、元気になったらまだ働く気でいるらしく
お医者さんも、とても真実を言いにくいとおっしゃっておりました。
母には確かに真実を知る権利があることは分かっているのですが
もしその事実を知って、それに負けてしまった時がやはりまだ
とても怖いのです。真実を知って、諦めてしまった時
もっと生きられるのに、死んでしまうのではないかと思うと
怖くて震えが止まらないのです。
ただ、私が知らないところで母はお医者さんから
聞いているかもしれないので、そこらへんはちゃんとお医者さんと
お話をしてみたいかと思います。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/05/17 22:02

質問者さんまだ若いのに大変ですね。


同じ状況になっていないので、、気持はわかってるつもりでも、本当のところ、分かってあげれませんが・・・。
私は、母を交通事故で亡くしました。何の先刻もなく急なことでした。
事故の3時間後には息を引き取ったので、話することもできませんでした。

ごめんなさい。本題からそれました。
医者ってだいたい、一番最悪な状況を先に言います。
わたしも、貧血が酷い・・・というだけで、大腸癌を疑われました。
検査で別に異常があったので、疑いははれましたが・・・。

でも、ことがことだけに、後悔の残らないようにできるだけのことをしてあげたいですよね。
今の先生に、気持をきちんと話して相談してみてはいかがですか?
それで、嫌な顔をしたり、機嫌を損ねて治療をしないなんてこと、ないと思います。そんな医者なら、迷わず変えていいと思います。

医者との信頼関係は大事だと思うので相談してみるのがいいと思います。

あまり、思いつめずに、気をしっかり持って、お母様のそばで、力づけてあげてくださいね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすいません。回答ありがとうございます。

事故でお母様を亡くされたのですか・・
私がその状況を想像しただけでも涙が出でてきて怖いんですから
yuimama-さんはもっともっと、辛かったのでしょうね・・
お母様のご冥福を心よりお祈りいたします。

上手く気持ちをまとめられるか、わからないんですけども
今の気持ちをお医者さんにちゃんと伝えてみたいと思います。


はい!精一杯、母のそばで母が元気になるように頑張ります!
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/17 22:17

 どんなに体が言う事を利かなくなってつらくても これから経験した事が無い苦しみの末死んでしまうなんていうことを受け入れることが出来るのは家族や本人には難しい。

それが急激な事であれば やはりそれなりの場所でケアを受ける事が出来ることも大切な事だと思います。

 つらい中で「絶望」と戦い症状の悪化に押しつぶされるより 少しでも「生きる」手伝いを受ける事が 結局延命にもつながるという考え方をするかたもおります。
 その手伝いをする場所があるとも聞きます。聖マリア会にホスピス緩和ケアがあるようです。リンクをはっておきますのでご参考になさって下さい。


以下引用です

ポイントは、ホスピス緩和ケアとは「終末期医療」ではなく、「病気によって起きている問題や起きてくる問題に対応する医療」であるということです。つまり、治る状態か治らない状態かということは、ホスピス緩和ケアを提供する上では区別 しないということです。

参考URL:http://www.hpcj.org/uses/index.html
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすいません、回答ありがとうございます。

ホスピス緩和ケアですか・・
確かに、今の病院では朝・昼・晩の体調検査を
看護婦さんがしてくれているだけで(看護婦さんはとても親切なのですが)
病気の苦しみや不安を聞いてくれることもありません。
(母が自分から言わないというのもあるのですが)
私が母の元にいる時は、疲れて眠る時や
少しだるそうな時はずっと手をつないだり、調子が楽な時は
一緒にテレビを見て笑ったり、まさにベッタリなんですが
私が家に帰った午後9時すぎからは、寂しくないだろうか、とか
不安になっていないだろうか、とかとても心配しています。
なので、生きる手伝いをしてくださる病院というのは
とても気になりました。

リンク、ありがとうございます。参考にしたいと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/17 22:32

私が20歳の時、母親がガンで亡くなりました。

(人によるのかも知れませんが、)うちの母は、告知を知るより前に、自分が長くないことを自分で知っていました。自分の体に起こっていることなので、どうも自覚できるようです。

質問者さんと居住地域が全く異なり、具体的な病院名などは全くわからないので、家のケースを、ただお話するしか出来ませんが、母は地域で最も大きな病院で手術を受けたあと、抗がん剤が体に合わず、かえって衰弱してしまう為、親戚が色々と調べてくれ、最初は丸山ワクチン、それが効かなくなると、民間療法(リンパ療法:正式名は知りません。ごめんなさい。父に聞けば分かると思うのですが、その父も14年前に既に他界しているので、調べようがありません。)をやっている所の近くに移り住み、月に一度ずつ、治療を受け、療養していました。この二つの民間療法は、手術を受けた病院で投薬される抗がん剤を飲むと効かなくなってしまう為、通うのを辞める訳にも行かず、病院で出して貰った薬は飲まずに全て捨てていました。当時は、抗がん剤治療しかなかった為、それが体に合わなくても、大病院ではそれしか出してくれませんでした。(病院と完全に手を切ってしまうと、またお世話にならないといけない状況になった時に、困ってしまうので、二週間に一度、診察に通わずには居られないのだ、聴きました。

手術を受けた段階で余命四ヶ月と言われていたのですが、結果的には手術後、一年四ヶ月生きましたので、もしかしたら、これらの民間療法のお陰で弱冠、延命できたのかも知れません。

私の母のケースからは随分と年月が経っていますので、今はきっともっと良い治療法が開発されているのではないか、と思います。ただ、新しい治療法が発明されても、一般的な病院でそれを行える様に認可が下りるまでに何年も掛かるらしいので、大きな病院(多分、ガンセンターも?)だと、どうしても、オーソドックスな王道系の抗がん剤を用いた治療法などしかやってない、(又は、やりたがらない)という傾向は、いまだに変わってないかも知れません。今も、日本の医療システムの在り方が余り改革されてないとすれば、画期的な治療法をやってくれるのは、どうしても小さな個人病院だったり、病院でも進歩的で自由な考えを持っており、患者側が自分で治療法を提案したり、選ぶことを許されている所になるのではないかと思います。

抗がん剤も効く人は効くそうなので、まずは今、掛かられている病院で、それを試してみられるのも一つの方法ではないかと思います。その上で、それが合わないのであれば、他の治療法をご家族が探され、主治医に提案してみられても良いのでは、と思います。そこでもし、それは病院の規則上できない、と言われた時点で、他の病院を考えられる、というのも有りかも知れません。

米国だと、末期ガンの人が、ひたすらコメディードラマをいつも見ていて、笑い過ぎてそれで免疫力が高まり治ったとか、病院ではなくホスピスに入り、そこで愛情ある看護をして貰ったお陰で心が落ち着き、余命数ヶ月と言われていた人が治って、いまだに生きているとか、という話も実話であるそうです。 いずれにしても病気というものは全て免疫力次第で展開が変わって来るものですので、自己免疫力が高まれば、病巣がしぼんで行ったり、治って行ったり、という事は本当だと思います。

ご家族が手厚く看護して差し上げたり、色々と調べたり、という事も思いやりの行為ですから、お母様の免疫力が上がるのは間違いないでしょう。それからお母様ご自身が大好きと思える事に接したり、それをやったりする事も、免疫力を高めるのに役立つと思います。

自分がこういった件に接していてから年数が経っている為に古い情報で、しかも自分も医者でないので何ら確信的なことは言えず、曖昧な回答になってしまっているかも知れませんが、ご了承下さい。

先日、大型トラックの横を並行して走っていた乗用車が、トラックがカーブを曲がり損ね転倒し、その下敷きになったという事件をニュースで知りました。その時に思ったのは、事故だと突然の出来事なので、本当に覚悟も出来ていないだろうから、ご本人も周辺の人ももの凄いショックだろうな、という事でした。病気の場合は、告知されてから少しは時間があるので、その間に気持の覚悟をする猶予を与えられるので、(勿論、悲しい事には変わりがないけれど、)突然の事故よりはこの点ではまだマシかも知れない、などと思い、我が家に昔起こったショックを少しでもやわらげようとしていたのでした。

自分も20歳の時は、眼前にある衝撃をとても落ち着いて受け留められる様な精神状況が育ってはいませんでした。

色々とお辛く大変だと思いますが、心のどこかで覚悟しつつも、少しでも延命する事を強く願って、頑張って支えて差し上げて下さい。

きっとご回復される事を祈っております。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまいすいません、回答あがりがとうございます。

民間療法ですか・・調べてみたいですが
どうやって調べたらいいんでしょうか・・
ネットで調べたりするのもひとつなんでしょうが
新しい治療法ですよ、と言いながら詐欺とかがあるかもしれない・・
と、少し怖いというのが正直なところです。

抗がん剤との相性は、今まで使った3種類ほどのものとは
相性がよくお医者さんも『よく効いたほうだ。』とおっしゃっていました。
これは、体力が回復しだいこの病院でまた抗がん剤を
受けたほうがよいのでしょうか・・・

自己免疫力のお話、すごいですね!とても勇気づけられました!
母は特に無趣味なので、いろいろなものを持って行ってみたいと思います。
母が安心して病気を克服できるよう、毎日を楽しく過ごしてもらえるよう
精一杯頑張りたいと思います!

心の覚悟というものは、頭ではわかっていても難しいですね。
でも、病気も乗り越え延命できることを心から信じ願つつ
一日一日を大事に、過ごしていきたいと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/17 23:00

医師です。

なにか建設的なアドバイスができればと思い返答することにしました。進行癌の治療はかなり困難なので一概には言えませんが、癌センター(場所にもよります)の強みはいま保険で認可されている最先端の治療は受けられる事と少なくとも終末医療がホスピス並みかそれ以上(レクリエーションなどは劣ります)であることだと思います。化学療法の経験も豊富なことが多いし、化学療法や疼痛緩和専門のチームを組んでいる事もあります。大学病院の強みは(相当ご自身で探さないと行けませんが)場合によっては保険適応でない実験的医療をやってる事がある、という事だと思います。胃癌について、しかもたまたま今臨床治験中じゃないといけないし、大学の実験的治療といえどかなり良し悪しあります。
書こうか迷いましたが、一般的に言って小さな施設で行っている民間医療は自費診療なので数百万かかったり、割と医療業界では使い古された代用治療が多いので個人的にはあまりオススメしません。うちの祖父が癌になった際に祖母が30万円の治療用のマットなるものを買ってきて大問題になったのを思い出します。あくまでも個人的意見で、否定するつもりは全くありません。高い理想のもとにギリギリで民間医療を行っている素晴らしい先生もいます。ただ、お金に糸目をつけない、化学療法など保険医療が無効だった場合に限定して検討されるのがいいと思います。
転院する場合のそこまでですが、必ず今のところでみてもらえます。いまや医療業界患者様が病院や治療を選ぶのは当然の権利です。主治医に遠慮なく相談してみて下さい。きっと一緒に一番いい方法を考えてくれます。
お母様のご病気が治ることをお祈り申し上げております。
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この回答へのお礼

お返事が遅れてしまって、すいません。回答ありがとうございます。

癌センター、大学病院などの特徴とてもわかりやすかったです!
今の病院では母がご飯を食べたらお腹が痛い
(腸のあたりが張る、重たい、痛む)と言っているのに
『痛みが我慢できなくなったら、言ってください』とばかりいわれるのです。
母の体力が戻っていないせいかもしれませんが
検査もしてもらってないので、この病院大丈夫なのかな?と感じてしまいます。
(お医者さんにはその腹痛の原因を理解されていて、私たちを気遣って
そうおっしゃってくださっているのかもしれませんが・・・)
でも、遅くて間に合わなくなるのは絶対に嫌なので
やはり転院したほうがよいのでは?とずっと悩んでいました。

あと、みなさんの回答を見てからお医者さんとお話をしようと思い
父と相談していたんですが父は言葉を伝えるのが苦手なうえに、母のことがショックすぎて
頭が真っ白で何も手につかない状態になっているようなので
この状態で私がお医者さんに
『転院したほうがいい?・転院したい・癌センターというところをもっと知りたい』
と申し出て今の病院で母をみてもらえなくなったら
私も母も頼るものがなくなってしまうし、父も精神的にもたないかもしれないと思って
どうすればいいんだろう、どう伝えればお医者さんに見捨てられずに
母をみてもらいつつ、一番よい方法を選ぶことができるだろう、と
ずっと考えて、でも怖くてお医者さんに相談できずにいました。
でも、suiken24さんや他の方の意見を聞いてみて
お医者さんに相談しても大丈夫なんだ、ちゃんとみてくれるんだ!と、とても安心しました!!

明日、母に治療をがんばるために、この癌センター・大学病院などの
特徴を話して、転院するのか、今の病院でがんばるのか、不安なことはないかを聞いて
私から、お医者さんに相談してみたいと思います!

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/19 22:36

こんにちは、初めまして。


まだお若いのに大変ですね。
どうか思い悩み過ぎて質問者様が体調を崩さないようご自愛なさってください。

私も、つい先日大腸ガンで母を亡くしました。
見つかった時点で既に中期で、転移もしており、医師からは余命1年の宣告を受けました。
しかし、2度の手術と化学療法で、のち4年半生きました。
医療の進歩は目覚ましいですが、中でもガン治療の分野はより激しく躍進している分野のひとつだと思います。
母は手術で病巣を取りきれず放射線もできませんでしたが、抗がん剤がよく効いて、一度は予防治療段階まで回復し仕事(大学教員)に2年復帰することができました。
また、抗がん剤で延命中に2種類の新しい抗がん剤が認可され、使うことができました(残念ながら体に合いませんでしたが)

やはり、早めに大病院に移られた方がいいと思います。
通院する病院が、いかに多くのガンのケースに触れているかで、治療の進め方が全く変わってきますので。
病院が遠いことはストレスでしょうが…その辺はご家族といろいろ相談なさってみてください。
また、お母様の年齢はおいくつでしょうか?質問者様が二十歳なので、まだお若いように思います。
ガンは、患者が若い方が早く進行しますので、とにかく早く大病院で見てもらうことをお勧めします。
私の母は発病当時50歳でしたが、これでも若過ぎで進行は早かったです。
大病院でもこれまでの病院で紹介状を書いてもらえば、スムーズに予約が取れることも多いですよ。
場合が場合ですからね。
かかりつけの医師に相談してみてください。
もちろん、転院後もこれまでの病院に通うことはできます。
精密検査と治療方針を決めメインの治療を行うのは大学病院、簡単な検査などはこれまでの病院とうまく使い分けられてもいいと思います。

お母様の病状を詳しくは存じ上げませんので、生半可なことは言えませんが、早めに治療を始められれば質問者様のおっしゃる成人式などについては充分可能なのではないかと思います。
ただ、「孫を抱かせてあげたい」という件については、私も深刻に切望していた願いだったので気持ちは痛いほどわかるのですが、あまり無茶をなさいませんよう。
お孫さんの顔を見れれば、お母様はもちろん大変喜ばれると思いますが、出産は質問者様と産まれてくるお子様の未来を左右する一大事です。
今焦ってあとで質問者様と旦那様やお子様が苦しむことになれば、やっぱりお母様は悲しまれると思いますよ。

とにかく、まだ何も始まっていないのですから、どうか悲観なさらず前向きに行動なさってくださいね。
お母様と質問者様が、今後も末永く幸せに過ごされることを祈っております。
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この回答へのお礼

少し遅くなってしまいましたが、回答とお気遣いありがとうございます。
rinko87さんも先日お母様を亡くされたのこと、お気持ちお察しします。

手術、化学療法でだいぶ良くなられた事や
医療の進歩のお話にとても励まされました。
少しでも長く生きて、良い抗がん剤、よい治療を受けられるように
私自身も、諦めちゃいけませんね!最近少し弱気になっていましたが
rinko87さんの回答や他の方の回答を読み返してみて、また頑張れそうです!

実は土曜日にやっと家族の時間が合ったのでお医者さんに
転院させてもらうようにお話しよう、と家族で話し合いをしていました。
やっぱり大きな病院の方が良いみたいですね。

私の母は今年60歳になりました。
しかし50歳でも進行が早かったのなら
60歳でも安心できませんね…、rinko87さんのおっしゃるように
お医者さんに相談して出来るだけ早く紹介状を書いてもらいたいと思います。

確かに孫に関しては私一人でなんとかできるものでもないし
私の勝手な都合で大事な人や母を悲しませたり不幸にするのは、やっぱり嫌です…
今できる幸せを、たくさん作っていきたいと思いました。

はい!母のためにも、自分のためにも、前向きにいきたいと思います!
優しい忠告や励ましの言葉、本当に心に沁みます。
本当は友達に話しをして、泣きたい気持ちもたくさんあるけど
きっと友達も困ってしまうと思うので、母が長くないと言われた事などは言ってません
だから本当に、ここへ質問をしてよかったと思っています。
たくさんの方に回答してもらって、励ましてもらって、祈ってもらって
私も母も幸せ者だと思います。
励みになります、本当にありがとうございました!

お礼日時:2009/05/28 00:40

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