プロが教えるわが家の防犯対策術!

40歳の♀です。
昔から体温が低く(35.2℃~35.5℃)風邪はひき易く、
片頭痛が多く、子宮内膜症で漢方も飲んでいます。
定期的に口唇ヘルペスにもなり、免疫力・抵抗力を高める方法を探しています。

以前子宮内膜症の治療の為、黄体ホルモンやピルの副作用で体重増加して、今は漢方での治療をして、減量もしながらの治療です。
ツムラ 加味逍遥散
ツムラ 防風通聖散
2種類を飲んで2年の今、体重は10キロ下がりました。

ただ、疲れやすく風邪をひきやすく体力がありません。
今年初め交通事故に遭い、手と足を骨折したのでスポーツも今は通う事が無理なんです。

ただ、サプリメントには抵抗があり(知り合いでサプリを飲んでいて肝臓を壊した人がいるので)なるべく自然に近い方法をと思っています。

食べ物の好き嫌いは無いですが、婦人科から止められている物は書いておきます。
●アルコール
●チョコレート
●豆製品(納豆・豆乳含む)
●カプサイシン
●酢

長文ですみません、よろしくおねがいします

A 回答 (4件)

やはり質の良い睡眠は確保したいですよね。


なるべく朝日に当たる。日の光で身体が覚醒していくメカニズムを体内時計として作る。
食品では果物。直の食べ物から摂るビタミンは身体への作用が違いますから。プルーンなどを少量でも毎日取り続けると良いかもしれませんよね。後はスポーツは出来なくても、足裏からの刺激が体内の血を循環させるポンプ作用があるんです。限りなくゆったり無理の無いスピードでいいですから歩く事。出来れば景色や草花、鳥のさえずりなどを楽しみながら気持ちよく歩く事。それによって体内の組成は変わっていきます。ただ、ご自身の体調もありますからね。
あまり無理はしないと。出来る範囲で実践してみてください☆
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
確かに子供の頃は、親が無理やりでしたが「ミキプルーン」を飲ませてくれていました。あの頃は気持ち悪かったですが、今はやはり理にかなった事だったんだと思います。

お礼日時:2009/05/18 12:46

先ずは骨折を直すことでしょう。


それに専念する事が第一と思います。


規則正しい生活を心がけるのが、免疫力などを高める入門編です。
これは今日から始められます。
怪我も何も関係ありません。
色々な不具合を訴える方の話を見聞きしましたが、大抵の場合夜更かしであったりが多いですね。
当然朝が遅いなどとなります。

怪我が治ったなら、運動をでしょう。
特別の運動は必要ありません。
生きている事が既に運動です。
日頃の運動に工夫を加えます。

体温が低いのは、身体が活性化していないからでしょう。
基礎代謝をあげることが必要でしょう。
基礎代謝をあげる方法は沢山紹介されています。
その中で自分に合った方法を。

冷房・暖房を極力控えます。
私は冷房は職場以外では使用しません。
工夫次第で夏でも冷房なしでも過ごせます。
夏に汗をかく事をしていないと、発汗が上手く行きません。
それがひいては、抵抗力を弱めたりして風邪などを引きやすくします。
暖房も同様です。

その他方法は沢山あります。
他人任せ、クスリ任せでは、免疫力も抵抗力もつかないと思います。
毎日、地道に体質改善に取り組む以外にはないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

確かに薬や他人任せは駄目ですよね。
病気や怪我も言い訳になっているのかなぁと、皆さんの回答を拝見すると反省する気持ちです。
暖房・冷房共に、昔のような季節に任せる生活の方が良いのでしょうね。今日から生活習慣も見直ししてみます。

お礼日時:2009/05/18 12:49

何よりもまず体を温めることが最優先ですね。



体温が上がって血流が良くなると免疫力の本体であるリンパ球が増えます。
リンパ球が増えないことには心も体も健康にはなれません。

偏頭痛、子宮内膜症など子宮のトラブルは血行障害、虚血、また老廃物の排泄、ホルモンなどの分泌能力の低下が原因ですが、治癒に向かうためにはリンパ球が増え、活性化することが条件です。

先ずは、就寝前の入浴を基本に据えておいて下さい。長く浸かってはおられないような温度ではなく、湯の中でゆったりと長く過ごせる湯温を設定することが大事です。全身浴、半身浴をうまく組み合わせることも良いでしょう。寝る時は湯たんぽなどの利用もおすすめです。
また、日頃からラジオ体操程度の軽い運動を取り入れておくことも血流を良くし体を温めるのに役に立ちます。今はまだ骨折が癒えていませのんで、無理はできないでしょうが、筋肉が多いほど、また筋肉を使うほど発熱しますので、頭に入れておいてください。太ももの筋肉は特に大きいので使う工夫をすると良いと思います。

また、薄着、冷房、食生活など冷えを増幅するような生活があれば見直して下さい。

禁止食べ物が指示されてるようですが、意図が分かりません。特にアルコールやカプサイシン、酢は少量(当然ですがその人によって適量は違います)を摂ることによって血管は拡張、体が温まって免疫力は増強します。食べ物は摂り過ぎなければ殊更制限の必要はないと思います。

生来の冷え体質にさらに血管を収縮させ冷えを上乗せしてまうものがありますので、注意が必要です。心や体はリラックスするほど温まりリンパ球が増えるようになっています。
この逆がリンパ球を減らし免疫力を削ぐことになります。例えば、心の悩みや、長時間の過重労働などの心身のストレスです。人間関係や家事、仕事など見直して見て下さい。

漢方薬は心と体に働きかけ、自律神経のバランスを調整、免疫力を高める働きをするものです。漢方とともに鍼などの代替医療も免疫力を高める一助となります。

地道な努力が必要ですが、血流を良くして体温を上げる、これに尽きます。そうすると体が本来備えてる免疫力が上がり、自然治癒力がますます強くなってきます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

食べ物制限の理由は、婦人科から言われた事なのですが、生理痛が楽になるためだったと記憶していました。

また、暑がりの私は薄着が多く去年までは冬でもアイスコーヒーを飲んでいたので、今年からは温かい飲み物に変えています。
また、なぜか昔から血液検査をすると白血球が人より高いと言われています。
確かに人間関係や仕事ではストレスが多いのですが、世の中のみんなもそうなんだからと気にしないようにしていました。

出来るお風呂・ラジオ体操、体を暖める事を実践します。

お礼日時:2009/05/18 12:55

初めまして。


私は、デューク更家公認ウォーキングスタイリストをしています。
体温が低いということは、筋肉量が少なく基礎代謝が低い状態であることを意味します。
ストレッチをして筋肉量を増やすため体を動かす必要がありますが、骨折しておられ不可能なようなので、それ以外の方法を3つ。
1.手の小指だけを曲げる…これを行うことによって心肺機能があがります。
2.手の指の爪の下を側面から反対の手の指の爪側で挟み込み、振って刺激します。両手の指すべてに行います。…これを行うことによって、免疫力が高まります。
3.両足の親指を軽くねじりながら引っ張ります。…これを行うことによって、足裏の筋肉が伸びて刺激され、また、ふくらはぎ・内転筋も刺激され筋力が上がります。

また、偏頭痛・子宮内膜症と言う症状が示すとおり、上半身下半身ともにリンパの滞り・血流の滞りが見られるようです。
偏頭痛を治すには、肩甲骨を動かすストレッチを。
肩甲骨という名前のとおり、肩甲(けんこう)=健康に通じますので、ここが軽く動くと健康になります。

子宮内膜症を軽減するには、腸骨大腿靭帯といって、コマネチラインを軽くさすって刺激するだけ。
これを行うだけで、下半身の浮腫み・痺れ・冷えに効果があります。

また、疲れやすい・体力がないと書いていらっしゃいますが、
生活のすごし方で、休むことばかりを考えていらっしゃいませんか?
疲れた体を休ませても、すっきりするわけではありません。
かえって、ちょっと体を動かしたほうが、楽になることが往々にしてあるのです。
ただ休めばいいというのでは決してないのです。
疲れた状態で休めば、体自身が疲れた状態を覚えしまいます。
そうならないために 疲れ切る前に骨休めを。
日中 途中15分だけでも休んでから、活動すると楽ですよ。
年とともに体は老化します。
年を重ねるとはそういうことですが、
手が上に上がらない、股関節があがりにくくなった、つまさきがつっかえてつまずきやすくなったなどというのは、老化ではなく体の退化です。
体は日々動かしていなければ退化します。
そうならないために 少しでも 体を動かすよう心がけることが大切ですよ。
今から、10年後20年後元気であるために 今からの積み重ねがあるかないかで違ってくることを知っていていただきたいと思います。
元気ですごすためには、体のケアがとても大切です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

指の運動・コマネチラインをさするお話は初めて聞いたので早速実践してみます。

それよりなにより、体を休む事ばかり・・・・のお話に目からうろこ状態です。
今は部屋でヨガ位しかしていないのですが、自分で疲れやすいと思い込んで体に記憶させていたのかな、と思います。
歳をとったから、体が疲れやすいからなどの言い訳をしないで、
少し鍛えるのも一つの方法なのかもしれませんね。

お礼日時:2009/05/18 13:00

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