国民健康保険に加入していれば高額な医療費は高額療養費制度で払い戻されるため、
医療保険に加入するメリットはあまりないのでしょうか?

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A 回答 (3件)

FPでもあり、高額医療費を毎月高限値まで払い続けている患者でもある者です。



医療保険のメリットは、健康保険の医療費制度で賄いきれない分の保障と考えるべきでもあると思います。

例えば、

・休業補償(休業時の給与所得のみではなく、ボーナス・給与・昇格等に関する査定の低下分も考慮するべきです。)

・手術や見舞いの際の家族費用(交通費や家族が付き添ったりする際に休業した場合も補償、またその移動費等)

・保険適応外の補償(高度医療に関する医療費、自宅療養中の特別食の食費、手術後や退院後の自宅家具等にかかる費用)
高度医療として、腫瘍を切らずに放射線治療(約320万円)、免疫療法(1回25万円×6回)、
癌細胞に効果する薬剤を選出するための詳細なDNA検査(約20万円)等。

上記は癌に関してですが、他病気等に関しても、
「切らずに治せる」「余計な薬を使わず、最小の薬のみで効果は最大限」「傷痕を全く残さず短時間で手術」
「形成込みの手術で本来なら障害者認定を受ける障害が残る病気でも障害を残さずに済み、社会復帰まで短時間で済む」等
高度医療は(悪い言葉ですみません)ある程度まではお金で買えてしまう時代でもあるので、
それらを選択する際の「医療費の足し」のような感覚でもあるかと思います。

誰もがなる可能性のある病気、例えば癌や白血病、特定の難病等では、医療費以外の部分、家庭での生活や移動費用
(タクシー代等は控除対象にはなりますが、高額医療費の還付は受けられません。)等が以外とかかる事もあります。

ですから、貯蓄も十分にあり、大きな病気や難病にならない健康体でもあるのであれば、
医療保険に入るメリットはあまりないと思われます(^^)
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/31 00:59

まずは、高額療養費制度を正しく理解する必要があります。


http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm

一般の方の場合、ある月(1日~末日)の医療費の限度額は
80,100 円+(総医療費-267,000 円)×1%
で計算される金額になります。
例えば、200万円の医療費がかかったとすると、
自己負担は、97,430円となります。

200万円という金額は、決して、特別ではありません。
例えば、埋め込み式ペースメーカーの場合、その機械だけで140万円ぐらいします。
人工血管でも100万円ぐらいするものも数多くあります。
それに、手技料、入院基本料金などがプラスされるので、医療費として、200万、300万円するのはざらにあります。

医療費に含まれないものには、入院食事代(一食260円)、差額ベッド代、雑費があります。
また、先進医療の技術料は、高額療養費の対象外です。
自由診療は言うまでもなく、対象外です。

以上は、ある月の1日~末日までの場合です。
例えば、4月15日に入院して、5月14日に退院した場合で、
200万円の医療費が100万円ずつ2ヶ月にまたがっていた場合……
(4月に100万円、5月に100万円という場合)
87,430円×2ヶ月=174,860円となります。

つまり、高額療養費制度はとても役に立つ制度ですが、万能ではないのです。
また、制度なので、今後どのように変わるのか分りません。
実際、前回の改正(2006年10月)前は、80,100円の部分が、72,300円でした。

このようなことを考えて、医療保険をどうするのが良いのか、ご自身のマネープランの中でご検討ください。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/31 00:58

医療保健は、医療費の補助の面と休業による所得保障(入院日額○万円)の面もあります。


医療保険に入っていれば、医療費の他に生活費の一部も貰えるというような感じになります。

高額な保健に入ってれば給与よりも多く貰える可能性mあります。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/31 00:58

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