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びっくりしました!
あの「フロム・エー」が廃刊したことを知りませんでした。

なぜ、廃刊したのでしょうか?
2~3年くらい前のフロム・エーは、結構厚くて、重量感がありました。

しかし、最近のフロム・エーは、「かなり薄くなった」感じでした。
インターネットで、条件のあったアルバイトを簡単に検索できるため
そのためなのだろうと、私的に感じていましたが・・・。

まさか、廃刊するほどでないと思います。


実際、あのアルバイト情報誌の「フロム・エー」が廃刊した理由は、
何でですか?


自分の推測どうり、「インターネットで、アルバイトを検索できる」=フロム・エー廃刊
するくらいインターネットが普及しているのなら・・・。


大手家電量販店を初めとする多くの「実店舗」は、割安で販売している「インターネットの商店」によって
かなり売り上げを減らされていると思うのですが・・・。

{私の場合、大手家電量販店で、店員の説明を聞いて、割安なインターネット商店の商品を買うことも
ままあり、「商業倫理に反しているのかな」と自己嫌悪に陥ることもあります。(^^;)}

この、フロム・エー廃刊の本当の理由を知っている
方、いらしたら教えてもらえませんか??

A 回答 (3件)

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090314AT1D …
「インターネットや携帯電話、無料誌で求人情報を探す若者が増え、「アルバイト情報誌としての役目を終えた」

上の新聞サイトの引用ですが、これが本音です。
漫画本でさえ売れない時代です。
フリーペーパーがしのぎを削る中、無料誌が出てきては持ちこたえられません。
下記のブログがフロムエーの全盛時のパワーを感じさせます。

http://kunchan2006.cocolog-nifty.com/blog/2009/0 …
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私も事実は分かりませんが、おそらく、最近駅やコンビニで無料の情報誌をよくみかけます。


無料だったら、その方が消費者にとってはお得ですよね。
その無料情報誌が巷にあふれてきたから、廃刊となったのではないか・・・と推測します。
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本当の理由は知りませんが、おおよその予想としては時代の流れがネットに向いていき、冊子としての売り上げに見切りを付けたのでは無いかと思います。


私も広告業界の片隅で紙媒体を主に制作をやっていますが、ぶっちゃけ紙媒体の広告業界は瀕死状態です。仕事が無くていつ職を失うかハラハラの毎日です。
最盛期は残業、徹夜は当たり前。1週間家に帰れないなんて事も当たり前でした。それだけ仕事があり、それなりの売り上げもあったからです。
しかし、時代はネット広告に流れ、紙媒体は消費者側からも目にする機会が減り、広告としての意味をなさなくなっています。
それだったら、とっとと撤退してネットの方に重きを置こうと思うのが普通だと思いませんか?
そういう事だと思います。
冊子では発売しませんが、ネット求人はやっていくとリクルート社は発表していたと思います。
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