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こんにちは。
現在大学3年生の女です。学部は経済学部です。

就職活動においての自己PRで
過去(小学校くらいまで)の闘病生活のことを
自己PRの一部とするのは企業にとってはどうですか?
ちなみに私はネフローゼ症候群という腎臓系のものでしたが
今現在は完全に完治しています!(今後悪くなることはありません)
やはり病気というのはイメージがわるいでしょうか??

また例えばそれに関連して今現在、病院でボランティアをしているなどはどうでしょうか?

ちなみに志望企業は金融・メーカー(自動車など)です。

回答の方どなたかお願いいたします!

A 回答 (2件)

今年、就活をした者です。



mat983さんがお書きになられているように、
ボランティアの経験が、今の自分の成長にどう結びついているかを
書くのが一番だと思います。

ただ、私の場合は、
対人関係が苦手 
→ コミュニケーションを必要とするアルバイト
  (クレジットカード会員勧誘)を選ぶことで、知らない相手に、
  自分からコミュニケーションを取れるようになった。

という論理展開で、ESも面接も通過できました。

なので、一見、マイナスなイメージの内容でも、
それをどう克服したかや、それがどう今に活かされているかを
しっかりと書くことができれば、問題はないと思います。

たとえば、tihitoさんの場合は、
「闘病生活を通じて、諦めない心が身についた」「(つらい体験から)
相手を思いやることができるようになった」など、得られたことを
書き、それを、現在の生活(ボランティア活動や、学業など)に
どう活かしているか。

という内容でも、私は問題ないと思います。

ただ、闘病生活の内容は、自己PRのメインではないので、
闘病生活部分の文章が長くならないように注意が必要ですが。

自分も、今年就職活動をしていた未熟者ですが、
参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

今年という厳しい状況の中就職活動を乗り越えた方から
のアドバイスということで
とても参考になりました!!!

お礼日時:2009/06/19 17:47

闘病生活を勝ち抜いたという自己PRだと思いますが、


今現在、病院でボランティアをしている内容を書いた方が
適しています。
特にボランティア活動を通じ得た経験、自己の成長に結び付ける
ように書くとうまくまとまると思います。
下記に例文があります。

http://www.geocities.jp/shukatunosusume/jikopr-v …
http://after-season.com/jikoprdata/jikopr-rei1.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!
URLのサイトとても参考になりました!!!

お礼日時:2009/06/19 17:45

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