「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

土俵から落ちて力士が観客席に飛び込むような場面がたまにあります。

円の外側の四角の部分だけもう少し大き目に作ればよいと思うのですが、なぜギリギリに作ってあるのでしょう。
落ちるという危機感も相撲に必要な要素の一部として認識されているのでしょうか。

また、力士につぶされて怪我をしたり死んだりした人は過去にはいませんか?
山本山なんかがはずみをつけて思い切り飛んでいったら大変なことになりませんか?
見るたびハラハラするのですが、一種のショー的効果も狙っているのでしょうか。
 

A 回答 (2件)

初期の相撲では動けなくなるまで殴ったり蹴ったりしたそうですから転落する危機感も重要な要素なのでしょう

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>初期の相撲では動けなくなるまで殴ったり蹴ったりしたそうです
:あ、そうなんですか。
なんかすごかったんですね。^^;

やはり、
>転落する危機感も重要な要素
:ということになるんでしょうかね・・・。

「勝ち負けに影響するわけじゃなし、もう少し広くしてもいいんじゃないか?」
なんていう意見が出たりしても良さそうな気もしますけどね。
 
いや、社会全般における昨今の事故を見ていると、あとほんのちょっと想像力を働かせていれば十分に防げる事故だったのに・・・。
というケースがとても多いと思いませんか?

土俵際で力士の下敷きになって圧死するお年寄りとかが出たら、おそらく変わるんだろうなあ、とか思ったりしたわけです。
 

お礼日時:2009/06/05 14:21

>また、力士につぶされて怪我をしたり死んだりした人は過去にはいませんか?



 少なくとも怪我人はいます。取り組みを控えで待っていた力士がよけそこね、怪我して不戦敗となってしまったこともあったかと。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>我して不戦敗となってしまったこともあったかと
:やはり、あるんですよね。
でも、お相撲さんで良かった?ですよね。^^;

200kg近い(あるいは以上の)塊が降ってくるわけですから、一般人であれば怪我では済まなかったかもしれません。
 

お礼日時:2009/06/05 14:25

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