アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

当方、県立の工業高校に通っている者ですけど
友達から聞いたのですが、一単位は4日。二単位は8日。三単位の授業は12日休んで大丈夫。と聞きました。
ずっと学期の授業数の3分の1を越したらダメと考えていたのですが
これは本当なのでしょうか?
学校によって違うのでしょうが、上の様な学校もあるという事だけでも教えてもらえると嬉しいです

A 回答 (3件)

高校の場合、1単位は年間35時間(コマ)くらいが標準となります(実際には行事などがあれば35時間にならないことも多いですが)。


そして、履修(その授業を学習したと認められること)に必要な出席日数
は学校によって基準が違います。
年間授業数の3/4以上とか2/3以上というのが多いと思います。

つまり、2/3の規定がある学校で、1単位の授業が年間35時間行われたとしたら、24時間以上出席しなければならないと言うことです(逆に言えば11時間までなら休んでも良い)。

で、上の例で言うと1単位で4日(←4時間ということでしょうか)というと、約8/9以上出席しなければならないことになり、相当厳しい学校のルールとなりますね(こんなに厳しいのは聞いたことがありません)。
    • good
    • 1

>休んで大丈夫



了見(りょうけん)ちがいもはなはだしい言いぐさですね。休むということは(病欠でないサボリの場合),教育を受ける権利を放棄したという意味ですから,あるていど放棄した者は単位は要らないのだろうというのが,この規定の真意です。
    • good
    • 0

工業高校と言うことですので、就職をメインに話させてもらいますと、


欠課時数の妙に多い生徒は書類選考で落ちます。
先の景気のやや回復した頃に、「3年間で10日まで」が目安とされていましたから、現在では「3年間で5日まで」と考えておくべきでしょう。
3年間の欠課欠席がどうでも良いのは四年制大学に一般入試で(つまり学力のみで)勝負する場合です。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!