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一時中国から輸入する野菜の安全性が問題になりましたよね。
農薬を大量に、収穫間際にも使用しているという内容だったかと思いますが・・・。
当時ス-パ-からも安くてお買い得だった中国産が消えました。
我が家では特ににんにくとしょうがを買っていたので、しばらく高くても国産のものを買っていたのですが
最近は中国産のものばかり並んでいます。
値段がずいぶん違うから仕方ないのかな、とも思いますが
一度農薬が大地にまでしみこんでいたら、こんなに早く回復できるものなのかしら、と
不安に思います。頻繁に使うしょうがとにんにく、皆さんはどうしていますか?

A 回答 (3件)

私は、中国産のは買っていません。


国産オンリーです。
値段、高いけど割り切って買っています。

>こんなに早く回復できるものなのかしら

私も心配で、近所の農家のおばちゃんに
聞いたところ、大地の汚れは半永久的で
農薬などが染みこんでる場合は
おいそれとはいかないようです。

一度、TVで、中国の日本に出荷される畑の
映像をみた事があるのですが
すっごいんですよね。
虫や鳥があっちこっちで死んでいるんです。
既に生物は近寄らない地帯も多いそう。
それを見たら、絶対に買えない!っておもっちゃった。

もちろん、日本の野菜達も農薬は使ってるけど
中国のそれとは比べ物にならないし
今は、減農薬も多くなってきているし、、、

また、うちは田舎で、周りはたんぼと水田なので
農家の方から直接買ったり、無人販売所で
買う事も多いです。
大量にかって、新聞にくるんで、冷暗所で保管。

って感じかな、、、、
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この回答へのお礼

>TVで、中国の日本に出荷される畑の映像をみた事があるのですが

たぶん同じ番組だったのではないかと思います。
ショックでしたね。
そんなわけで私も買えずにいました。

>うちは田舎で、周りはたんぼと水田なので農家の方から直接買ったり、無人販売所で買う事も多いです。大量にかって、新聞にくるんで、冷暗所で保管。

うん、これはいいですよね。
ウチも田舎です。ただし東北なので冬場は天然のものはありません。
天候がよくなったら無人販売所もオ-プンすると思うので買いだめしようかな、と拝見して思いました。
ありがとうございます。

お礼日時:2003/03/23 17:34

雪印もそうですが、私は「人の口に入るものを作っている」という意識が無い生産者を許せません。



中国製品も日本の会社や、商社が作らせているのでしょう? こんなモラルの無い商人達を太らせているのは、無知な消費者です。
ここはいくら安くても危険な食品は買わないようにし将来に禍根を残すことに無いようしなくてはいけませんね~

私も買いませんが、昨日うっかり買ってしまいました。・・・というのは、「梅干」なんですが、「和歌山」の文字に惑わされてあとで見たら、原産国中国でした。

落とした信用を回復するには大変です。
何年かかるかしら~
雪印も・・・・
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この回答へのお礼

>原産国中国

私も貝で同じ経験をつい先日しました。
これはちょっと不意打ちですよね。
たしかに表示はされていますが・・・。

報道自体がどの程度真実なのかも疑わなければならない昨今なので踊らされたくはないんですが、やっぱり心配になります。最終的には個々の判断になりますが、他の方はどうしているのだろう、と思って質問してみました。

共感させられたり、自分とは違う角度や経験から回答していただけたりで勉強になりますね。

お礼日時:2003/03/23 17:38

中国って想像できない程広い国なんですヨ。


農薬を大量に使うことができるのは大都市近郊の限られた地域だけであって,その他のほとんどの地域では農薬などほとんど使用することは出来ないのです。
そして,生姜やニンニクは中国のほとんどの地域で栽培・生産されていますからネ。
また,問題が生じてから,中国政府も農薬管理についてはかなり厳しくなりました。
勿論,日本に輸入されるものについてもモニター試験が従来とは全く異なる頻度で徹底的に行なわれるようになっています。
ですから,意外と大丈夫なものなんですヨ。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

>農薬を大量に使うことができるのは大都市近郊の限られた地域だけであって,その他のほとんどの地域では農薬などほとんど使用することは出来ない

それは知りませんでした。回答ありがとうございます。
報道に過剰反応するのもよくないとは思うんですが、土壌汚染はそうそう回復できるものではない、という気持ちがあったので心配していたんですけど、土壌そのものが違うところで生産されているのだとしたら大丈夫なのかな?ちょっとほっとしました。でも、「モニター試験」なるものでどこまで検知できるのかなあ、という素朴な不安は残りますね。知らないゆえの漠然としたものかもしれませんが。

規模についてはまったく想像を超えると思うのでなるほど、と思いました。

お礼日時:2003/03/23 17:30

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