プロが教えるわが家の防犯対策術!

頚部の痛みと手・腕の痺れがあり、頚部脊柱管狭窄症の手術(後方除圧)をほぼ半年前にしました。
手術後は、頚部の痛みはかなり良くなりましたが、手・腕に関しては、表面に触れるだけで痛みを感じる、そして手首から先が熱を持っているような感じの痺れ?に変わりました。(手術前は腕内部の強い痛みと痺れでした)

手・腕表面の痛みや、手の熱感も日常生活に支障をきたすほどではないのですが、手が熱を持っているのが気にかかります。神経内部のどこかが炎症をおこしているのでしょうか?
また、頚椎手術の後遺症として、手に熱を持つというのはわりとあることなのでしょうか。
原因・対処法などをご存知の方、ご教授いただけると幸いです。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

私も腰の手術を二回しました。


そうですね、四年間ぐらいは、腰周辺、脚あたりまで
熱をもっていましたよ。

熱を持つときは、治ったと思ってついつい負荷がかかることを
しているのですよね。
手術が失敗作だと思ったこともあります。
気長にいくしかないのですよね。

腰の手術のときに、頚椎の手術のかたも周囲に
たくさんいました。

共通しますことは、神経の内部までいじっていますので
短期間では、痛み、熱ぽったい感じすべてがとれることはないですよ。

ですから、なるべく負荷をかけることなく、かといって大事にしすぎでも良くないですけどね。
二年ぐらいは様子見のつもりでいたほうが、いいかもです。
熱をもったときに医者の言うことはこうです。
あたたかいものを当てたほうが気持ちいいですか。
それとも冷たいものを当てたほうが気持ちいいですかと。
気持ちいいほうをやってみてくださいと。

上に負荷をかけたのではと書きましたね。
それプラス、冷えからきている場合もあります。

そのあたりは主治医とよく疑問点であるとか、きをつけなくては
いけないことを忌憚なく質問したり話し合うことが良いと思いますよ^^

あせらず、ゆっくりといきましょう^^
大変な手術を頑張りましたね。おつかれさまでした^^
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この回答へのお礼

やはり、熱っぽい感じは他の方もあるのですね。
私の主治医は3ヵ月検診のとき、痺れについては半年は様子を見てくださいと言われました。しかし、ここ2月ほども、改善することもなく同じ状態が続いていましたので不安でした。
sasimiumaiさんが仰るように、負荷をかけたとき(長時間の机仕事や荷物運搬などをしたとき)、やはりより症状がひどくなります。ゴルフなどの運動もそろそろ問題ないといわれましたので、そのあたりのバランスを考えて対処していきたいと思います。
また、2年ぐらいは様子を見るようにとのことで、少し心に余裕もできました。
丁寧なご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/09 16:13

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