プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は 特に夏のお出かけの時 特にお日様の下で行動すると 頭痛がします。特に海でもないのに 町のお祭りパレードなどで半日ぐらい観てたりしても頭痛になります。 なるべく帽子をかぶったり日を除けようとするのですが 
お出かけはしたいのですが また頭が痛くなりそうで憂鬱なのですが このような方おられますか? どのような予防をすればいいのでしょうか・・・

A 回答 (3件)

同じような状態になるので私の例としてですが・・。


私の場合は塩分不足でした。
普段から減塩に気をつけている上にスイカやキュウリ、トマトやゴーヤなどカリウム豊富な野菜を食べるしビールも好きなのでカリウムとのバランスで塩分不足でした。
(汗にしょっぱさがなくて気が付きました)
出かけ先ではポカリスェットや熱中症予防飴など持ち歩くようにしてます。
この頭痛の後に目まいが来た時があり、まっすぐ立っていられず恐ろしい体験もしました。
梅干しの大きいの2つ食べて20分程倒れてたら回復しました。
塩分とミネラルが汗によって流れてしまいます。
熱中症=水分の補給に気を取られがちですになってしまいますのでご一緒に塩分とミネラルの補給をしてみて下さい。
気を付けるようになったら出先でも頭重感が無くなりましたのでご参考まで。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。塩分チャージですね!気を付けます
流れる汗じゃなく ジワーッとかく汗でも不足するんですね 私も何かいいものを考えて持ち歩くようにします 参考になりました。

お礼日時:2009/07/26 16:51

●(日本体育協会のHPのスポーツ医・科学の部)"熱中症"の項→

http://www.japan-sports.or.jp/medicine/guidebook …
上掲URLに8か条が載っていますが、スポーツドリンク系飲料を不使用の折、差が出るとされるのは水ではなく塩水を飲むのを習慣化させる点でしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
スポーツドリンク持ち歩くようにしたいと思います。

お礼日時:2009/10/05 00:17

一般的な情報での対策は時として思わぬ落とし穴があります。


それはその情報が、日常では通常通りの生活をしているという前提で作られているからです。
しかし健康志向の強い昨今では、医者が進める生活を極解して、必要以上に制限している人が多くいます。

まず大切なのは、日頃の自分がどのような生活を送っているかを知る事です。
例えば塩分や油を控えすぎていないだろうか?
塩分を控えろといいますが、逆に一日6~10gを取らないと不足します。日常生活での運動慮(汗のかく量)などによっても事なるので、自分がどんな生活で幾ら必要かを知りましょう。
油を控えすぎると脂溶性の栄養を取る事ができにくくなります。

水分は充分とっていますか?
日頃から水分が悪いとばかりに控えていると慢性の水分不足になっています。一日1~2リットルは必ず取りましょう。
この際お茶や珈琲などは必要なミネラルや栄養を分解したり吸収しにくくなる事があるので、水で取る事が肝心です。(珈琲などを飲むなということではない)
慢性の水分不足は非常に恐ろしく、いわゆる脳がしぼんだ状態になり、時に命の危険もあります。
また、出かけるときの注意だけは行なう人も多いので、一見して原因が掴みにくい事が多いです。
この典型的な症状が頭痛なのです。これは萎んだ脳によって周囲の膜が引っ張られる事によっておきます。

現代人に一番多いのがこの二つですが、それ以外にも「控える」というのと「取らない」を混同していないかをチェックして見てください。
必要量は必ず取るという習慣をつけましょう。

このほかにも様々な原因があるので、生活習慣チェックをして思い至らなければ病院に受診することをお勧めします。
最近の総合病院では、症状をいうと、ドコの科に行けばいいのか考えてくれるところも増えているし、総合診療科というところがある病院もあるので、とりあえず相談してみては如何でしょうか。
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この回答へのお礼

丁寧なお返事ありがとうございます。
確かに 塩分が不足しているかもしれません。。
参考にして食生活など見直して見たいとおもいます。
本当にありがとうございました。
遅くなりすみません。

お礼日時:2009/10/05 00:16

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