「いろいろな人がいる」と言う言い方

これを訳すると、どういう意味なんでしょうか？

No.7 回答者： pokoperopo 回答日時： 2009/08/05 01:48

先程は、力強く助けていただき、本当にありがとうございました。

追加の回答をいたします。

　ガコさんは稀に見るお優しい方ですから、「いろいろな人がいる」という言い方には、当て嵌まらないでしょう。もし、その逆の意味で「いろいろな人がいる」に、当て嵌めたくもない異常者は、通報していただければ、それで十分であります。国語も奥が深いですね。

　ここでは、言葉ひとつですべてが決まりますから、適切な言葉も間違いも含めて、「いろいろな人がいる」という言い方をされます。差し出がましいようですが、くれぐれも聞いた者の立場に立ってのご推敲をお勧めします。たった一言が足りないせいで、皆さんにはガコさんの心根が伝わっていないのです。さらに宥和的なお言葉遣いをされると、まさに鬼に金棒でございましょう。

　私には、温かいお言葉とそのお気持ちが、大変にありがたく思えます。これからの国語も含めたご研鑽に、心よりご期待申し上げます。

この回答へのお礼

私のくせで、「人には裏を読む力がある」と期待してしまうのですね。なので説明がおろそかになる。人を過小評価しつつ説明すべきなのか、と言うのが実に負担です。
国語的な「いろいろな人」はまさに腐った逃げの表現です。

お礼日時：2009/08/07 08:32

No.6 回答者： tanuchi 回答日時： 2009/08/04 23:37

十人十色

千差万別
多種多様
わずか数件の回答だって、それぞれこれだけバラエティーに富んでいるわけだからね。

No.5 回答者： pokoperopo 回答日時： 2009/08/04 22:22

「いろいろな人がいる」と言う言い方

↓
「いろいろな人がいる」と云う言い方
↓
「いろいろな人がいる」という言い方
となります。
おそらく、意訳するとおっしゃりたかったかと存じます。

　ご投稿前には、幾度も幾度ものご推敲をお勧めします。ご質問趣旨も一層の肉付けをされると、なお素晴らしいでしょう。国語とは面白いもので、読点一つで伝わり方が異なります。ご責任あるガコさんは、ご自身の文章にも誇り高い格調をお与えになると、ますます輝きを放たれることでありましょう。

この回答へのお礼

ご忠告ありがとうございます。推敲は自分のためでもありますからね。回答者が質問もしつつ回答するというのはまさに、回答者のためであるのと同様に。私は結構作文苦手なのです。

お礼日時：2009/08/07 08:29

No.4 回答者： ucok 回答日時： 2009/08/04 21:13

使い方によりますが、最近私が使った例では「世の中には、いろいろな考えや価値観の人がいるから、自分を棚に上げてそれらをいちいち否定する気はないが、私にとっては理解に苦しも人もいる」という意味で使いました。

No.3 ベストアンサー 回答者： bakeratta 回答日時： 2009/08/04 20:44

「いろいろな人がいる」

色々な立場や境遇の人がいる。
　　→　だから、あなたの思う「正しい」にこだわらず、その人の思想
　　　　や意見にも、耳を傾けてみなよ。
色々なヤツがいる。
　　→　だから、挨拶も出来ない非常識な相手だと思って、適当に
　　　　受け流せよ。

ん～、自分が使う用途としては、上の2つくらいかなぁ。

No.2 回答者： pokoperopo 回答日時： 2009/08/04 20:37

ガコさんのように、バランスの取れた方もいらっしゃる。

質問をしない者もいる。回答をしない者もいる。しかし、皆同じく、利用者には違いない。と言う意味です。

　世の中には、頑張っている方が大勢いらっしゃいます。ご趣味の楽器演奏の回答をなさるときにも一言、「いろいろな方がおみえですので、マイペースで頑張ってください」と添えられると喜ばれるでしょう。ガコさんも、ご自分が励まされたらうれしいでしょう？

この回答へのお礼

はっきり言って、バランスの取れていない利用者は○ズでしょうね。自覚がないのも救いようがない。頑張っている人のみをターゲットにすればよろしいのでしょうね。

お礼日時：2009/08/07 08:27

No.1 回答者： ymmasayan 回答日時： 2009/08/04 20:34

文字通りでしょう。

肌の色だって、体格だって性格だってものの考え方だって千差万別ですよ。
一番大きいのは価値観の違いでしょ。
日本の中だけならまだしも世界中を見れば正反対の価値観なんてザラですからね。

解釈するなら「自分が正常なんだ、常識人だ、標準なのだ」などと決して思ってはいけないと言うことでしょう。

一般的には、「おかしい人が一杯いる、無視しとくのが一番だ」と言う意味に使われることが多いですが。