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2年程前からマクドナルドのキャンペーンが、それまでと比べ、とても勢いあるものだと感じます。

どなたか凄腕のプロデューサーなどが入った等あるのでしょうか?

また、他にも注目している、キャンペーンに勢いのある企業等ございましたら、ご存知の方お教えください。

A 回答 (3件)

勢いはあるものの、それでの儲けを食いつぶすほどの広告宣伝費を使うものならば、凄腕でもなんでもない自転車操業のプロデュースでいつか息切れするときが来ます。



その点では、ソフトバンクの犬シリーズは「犬のお父さん」というブランドを作って販促物になるまでに成長させた点で建設的な広告とプロデュースでしたね。

この回答への補足

なるほど。
ありがとうございます。

補足日時:2009/08/08 22:49
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2004年に原田泳幸社長がアップルコンピュータからヘッドハンティングされた結果が出始めたんだと思いますよ。


就任当時のマクドナルドは結構やばかった上、店長の残業代未払い問題などがあったので、
その問題に一応のケリがついて、本部からFCへの指示系統が強まったのだと思います。
80年代のキャンペーンに近い派手さなので、原田社長の経歴もあって、大胆でアメリカンな企画が通るようになったのでしょう。
クォーターパウンダーはアメリカの開発商品を日本流アレンジせずそのまま販売する原田社長の提案です。

かなり投資にムリをしているので、またどこかの企業にヘッドハンティングされる気のパフォーマンスなのかもしれませんが。

この回答への補足

最近のアメリカンなPRについて、納得しました。
ありがとうございます。

補足日時:2009/08/08 12:58
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さぁ、基本に忠実で、フレキシブルに対応する現場サイドでのマネジメントが、合理的に人を活かせてるのではないかな。



宣伝以上の何かに目が向いていないといけないし、それは見えないものだろ?

空っぽの店に、僕が入ったら沢山客が入るのはなぜか。それを、関係者でハーモニーとして表現するには何をすればいいのか?昔からそれしかないけどね・・

勢いを感じるなら、意識とエネルギーの使い方の達者な人間が池に小石を投げたんだ。それにならなきゃね(^-^)

この回答への補足

とてもわかりやすい表現でご教示いただきありがとうございます。
疑問を持ち、仮説、実行ですね。勉強になります。

補足日時:2009/08/07 17:53
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