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温度一定で保ったまま圧力をP(0)から飽和蒸気圧P(1)へ変化させたとき、この際気体になされる仕事は、ギブスの自由エネルギーの増加分であることを示した際
仕事 W = nRTln(P(1)/P(0)) n:モル数 となりギブスの自由エネルギーも同じ値となり、変化分であることも分かったのですが、このWの値をボルツマン定数 k 、単位体積あたりの分子数 m を用いた式に変換しなければならないのですが、よく分かりません。出来る方教えていただけませんか。
それと、この過程中に半径Rの小さい球形の液滴が生じた場合、圧力Pが飽和水上気圧P(1)より大きい場合と小さい場合を分けて考えます。そして、縦軸をギブスの自由エネルギー(G)、横軸を液滴半径(R)としグラフにプロットしていきます。するとPが小さい場合(P<P1)は水滴半径Rが増加していくにしたがって指数関数的にギブスの自由エネルギーが増加し、大きい場合(P>P1)はRの途中で一度極大値をとり下っていくグラフとなります。これは、気体が液体の状態になること何か原因があるのでしょうか。何を意味しているのでしょうか。
長々とスミマセン。。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

温度を一定で圧力を変化させれば当然体積は変化します。

「体積あたりのモル数」とは変化前後のどちらの体積なのでしょうか。
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この回答へのお礼

ですよね。僕もそう思うのですが・・
そういったことは問題には書いておりませんでした。

お礼日時:2009/08/11 23:25

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