プロが教えるわが家の防犯対策術!

たまたまテレビでやっていた、軟式テニスのインターハイ
を見て、疑問に思いました。

前衛がサーブの時に、サーブ後にネットまで出て行きますが、
(特にセカンド・サーブの時)、前に出ようとする前衛に
向けて強く打つとチャンスでは?思います。
 が、実際にそのようなショットは、ほとんどありません
でした。

これは、暗黙の了解でそのようなプレーはしない、という
ような事なのでしょうか。

A 回答 (2件)

レベルの高い選手になれば、来ると分かっている様なボールに対しては


さほど問題なく対処出来ると思います。
足元への返球ではそれほど強いボールは打てませんし、強いボールは面さえ作れていれば返ります。
遅いセカンドサーブということでしたら、なおさら前衛へのアタックはやりにくいかと思います。
その分ネットに詰めれるということですから。

それに、その後のプレーの組み立てが難しくなってくると思いますので、基本は後衛への返球、不意をついて前衛へアタックといった感じになるのではないでしょうか。

当然、ボレーの上手くない前衛に対しては、前衛へのアタックは十分有効だと思いますので、気兼ねなくバンバン攻めればいいかと思います。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。

お礼日時:2009/08/10 09:51

中学生などではボレーの技術があまり良くないのでセカンドサーブの時に前衛にアタックすることは正しいと思いますが、高校生やプロなどになるとボレーの技術が高いので、逆に攻めらる場合が高いです。


だから、軟式テニスのインターハイに出るほどのレベルになると逆効果になるので前衛にアタックしないのです。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。

> 軟式テニスのインターハイに出るほどのレベルになると
> 逆効果になるので前衛にアタックしないのです。

という事ですが、正直いって前衛の方のセカンドサーブは
かなりスピードも遅く、サーブ後にネットにダッシュする時に
足元にコントロールすれば、(ネットよりも低いボールを)
そうそう決めることはできないと思いますが、どうでしょうか。

お礼日時:2009/08/09 19:30

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