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一人暮らししているのでフライパン買うことになったんですが結構値段に差がありますのね?
安いのだと300円くらいで買えるのもあるし
高いのだと5000円というのもありました。
やはり安いとすぐ焦げ付くんでしょうか?

A 回答 (4件)

テフロン加工のフライパンは高くても、安くても1年ぐらいでだめになってしまいます。


使っているうちにテフロンがはげてもいないのにチャーハン、焼きそば、などがこげついてきます。

私もキッチングッズには凝る方ですが、
フライパンだけはスーパーの一番安い500円以下のものを1年で使い捨てにしています。

確かに、高いものはデザインもよかったり、温度が上がるとサインがでたり、使い勝手もいいかもしれません。
でも、テフロン、焦げ付きやすさに関しては安いものでも変わらないと思います。
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> それではあまりあらかじめ加熱しないですぐに食材をいためたほうがいいのでしょうか?



あくまでも、適度な温度まで加熱した方がいいです。
ただし、素材、調理方法、室温、フライパンの材質、厚み、ガスコンロの種類などにっよって加熱時間は左右されます。最適な温度に加熱するのはかなり難しいと思います。

> それと厚みがあったほうが調理しやすいとのことですが厚いほうが焦げ付きにくいといえるのでしょうか?

熱の拡散が早いので、焦げ付きにくいとは言えます。が、焦げ付きという点に絞れば、その効果はあまり大きくありません。(厚いといっても数mm程度の話なので。それよりも火加減が重要です)
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 安いので通常の使用に十分耐えます。

使い方は守りましょう。
http://www.nakao-alumi.com/kappa/faq.htm
 あらかじめフライパンを加熱してから食材を入れるといくつかの利点があります。野菜炒めは短時間で炒め上がり、シャキッとした仕上がりになります。お肉を焼くときこびりつくことが少なくなります。
 焦げ付きは高い温度で長い時間食材を加熱すると発生してしまいます。適度な温度で調理すればどんなフライパンでも焦げ付きは最小限に抑えられます。

参考URL:http://www.nakao-alumi.com/kappa/faq.htm
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フライパンを使うときにあらかじめ加熱しますね。


その加熱をしすぎると、フッ素樹脂加工などの焦げ付きにくい効果が損なわれます。
値段によって、その効果の耐熱性が違うということはあります。が、一流メーカーの高級品であっても、火に掛けていることを忘れてしまえばその効果(フッ素樹脂など)は損なわれてしまいます。
つまり、それほど大きな差はないと思います。

ほかに、価格の違いに伴う差は、フライパン自体の厚みです。厚ければ厚いほど、加熱したときにフライパンが持つ熱量は増えます。熱量が増えると材料を入れたときの温度の低下が小さくなり、調理しやすくなります。
また、厚ければ厚いほど、熱の拡散も均一になります。ホットケーキなどを焼くとき、一部だけ焦げて、他の部分は白いままというようなことが少なくなります。

フライパンに限らず、鍋でも同様ですが、厚い方が使いやすいということは言えます。

この回答への補足

それではあまりあらかじめ加熱しないですぐに食材をいためたほうがいいのでしょうか?

それと厚みがあったほうが調理しやすいとのことですが厚いほうが焦げ付きにくいといえるのでしょうか?

補足日時:2003/04/12 11:32
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