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フライパンの油汚れはすぐ洗うorつけ置き洗い
どっちが正しい?

A 回答 (3件)

テフロン加工のフライパンなら、水で流すまたは軽く洗剤とスポンジを使って洗うだけで油汚れは落ちます。


浸け置きする必要は全くありません。
簡単に落ちないのは、フライパンの寿命がすぎてテフロン加工が劣化しているからです。
テフロン加工の寿命は、安いもので半年、高いもので2年ほどと言われています。
また、テフロン加工は熱の急激な温度変化に弱いので、熱い状態からすぐに洗ってはいけません。フライパンが冷めてから洗って下さい。

鉄のフライパンなら、フライパンが熱いうちに水またはお湯とタワシで洗うだけで汚れは落ちます。
洗剤は絶対に使ってはいけません。
というか、このやり方以外ありません。
フライパンが冷めたら汚れは落ちませんし、浸け置きはやってはいけない洗い方です。

アルミやステンレスのフライパンなら、鉄のフライパンと同様の洗い方になりますが、洗剤を使っても問題ありません。
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熱いうちに洗います。

油が取れます。
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テフロンなので、すぐ洗います。



昔はテフロンじゃないのもあって焦げ付いてるイメージありますが、今のフライパンはたいていテフロンで、そうなると焦げ付くこともないからすぐ洗ってきれいにするのが良いのではないかと思います。
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