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馬について学べる(大動物も含め)大学はありますか?
畜産学科も殺さなければならない…と聞きました


正直、自分の手で彼らを薬殺することはできないので…牧場で馬産を、というのがベストかと考えてます(もちろん世話した仔たちが薬殺になることを含めて考えてます)


そこで大学に行き、知識をいろいろな角度から見てつけたいと思っています


おすすめはありますか?

よろしくお願いしますm(__)m

A 回答 (9件)

だから仰るとおりなんだってば。


ほんと、あなたの言うとおりがあるべき姿なんです。
でも、あるべき姿ではない現実がある。
だからあるべき姿と言うのではないんですか?
みんなやってるなら、わざわざあなたがしゃしゃり出て
「あるべき姿だぁ」
なんて言う必要すらありませんよね?
それをあなたがやろうとしているんだから、私は立派だな、と思っているのです。
(もっとも、獣医だ畜産だウロウロしているのはマヌケ以外の何物でもありませんが。)
そして、あるべき姿を実現するのに一番良いのは、あなたが畜産業のようなお金が入ってきそうにない業種に就職するのではなく、もっと実入りの良いことをやって、大金持ちになることです。
それしかありません。
ネックはお金なんですから。
馬主の関口さんっているでしょ?あぁいう人なら、やる気になれば、あなたの理想通りのことができます。
でも、あなたが普通に畜産業で働いてもたぶん無理です。
なぜなら、あなたより馬一頭の方がたぶん大食らいで、あなたの食費を上回るかも知れないからです。(食費がいくらか知らずに言ってますけど)
畜産業でそれだけの給料が出るかどうか、甚だ疑問です。

だから、バカはあなたなんです。
自覚しましょう。
あるべき姿のことをやろうというバカは、それは良いんですよ。
でも、現実はどうか、それに対してどうすべきか、ということが判らないバカはダメです。
あなたは良いバカの面と悪いバカの面、両方持ち合わせています。
悪いバカはダメです。
勉強ももっとしなさい。
あるべき姿にしようとするなら力が要ります。
人の言うことに耳を塞ぐのではなく、自分の力であるべき姿を実現してください。
偏差値60って高二の偏差値ですか?
前にも聞いたけれど、それは何の模試の偏差値なんですか?
進研の高二模試で60ならそれこそ帯広の畜産程度では?
北大なんかに掠りもしないということは?
バカな補足の前に、肝心な補足もしましょう。
仮に高二進研の偏差値なら、偏差値を最低25上げてから物を言ってください。
その程度のことができたって、あるべき姿にできないかも知れません。(官僚がそうですよね)
その程度のことすらできないようでは話になりません。
考えが甘い、ってのが少しだけ解ったでしょうか。
あなたこそ、(悪い)バカも休み休み言いなさい。
そして(良い)バカになって、一生懸命勉強し、力を付け、あるべき姿を実現してください。
今の自分が賢いと思ったら良いバカにはなれません。あなた良くも悪くもバカですもん。
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この回答へのお礼

これは意見じゃなく押し付け。

会長を引き合いに出すのはバカ。
会長はヒルズから夜逃げ同然で逃げたとのこと


あくまであなたの意見であり、耳をかたむけても納得させされない意見は興味がありません、人は自信があるから発言をする



僕はバカですよ、考えたら突っ走りますから。


死にたいしては万人より意識は強いです

母は乳ガン、祖父は脳梗塞と脳内出血、愛犬は一酸化炭素中毒になり…
愛犬だけはなくなりました…。

ある意味僕ら家族は殺人者ならぬ殺犬者です

だからこそ、死に対する意識は強いです

お礼日時:2009/08/25 23:22

あなたはやはり、「三本木農業高校馬術部」を見るべきですよ。


この映画の中で、顧問の教師が、「馬はペットじゃない」と言い放つシーンがあります。これをいやだと感じるなら、競走馬飼育関係はやめた方がいいです。
競走馬として出したが勝てない馬は、ケガをしてなくても殺して馬肉にして売ります。それがいやなら、競馬反対運動するしかないです。大部分の競走馬は最後は馬肉です。

ついでに、「ブタのいた教室」という映画も見てください。都会の小学6年生がクラスでブタを飼います。みんなで育てて食べようという目的だったのですが、だんだんペットになってきてしまい、食べられなくなります。でも、卒業したらめんどうがみられない、食肉工場へ送るしかないのか、と、小学生達は悩みます。実話です。(上の映画も実話です。)

ここでみんなからいろいろ言われて、考えることは、あなたの将来にきっと役に立つと思います。
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この回答へのお礼

①馬肉と言いますが
実際はみなさんが内約は知りません。実際馬刺なのか肉食動物の餌なのかは

②ペットじゃないことなど万人がわかってます

③根本的に食べようと思うなら飼わなきゃ良い。生半可な気持ちで

お礼日時:2009/08/25 23:14

動物と常に接することができて、病気や老衰以外の


死とはおそらくほとんど無縁の職業があります。

動物園に勤めること。動物園の飼育係。

これを目指せばいいのではないでしょうか。
どうやればなれるのかは知りませんが、大学には
行かなくともいいかもしれません。行くとしても、
獣医や畜産である必要はないと思います。
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> 大概の馬主は治る怪我でも安楽死にします


> しかし、所有した以上は可能性にかけるべきです。

仰るとおりですね。
だからあなたがお金を出しましょう。

何がしたいのか皆目見当が付きませんが、獣医畜産からは手を引く方が良いでしょう。
一言で言うと、考えが甘い。

ベストは、今はどうか知りませんが金融外資のような所に行くか起業して、とにかく大金持ちになり、牛馬豚を買い、それで最後まで面倒を見るように資金提供することだと思います。
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この回答へのお礼

全く甘くはない

バカぬかすのも程々に


僕の発言はあるべき形

お礼日時:2009/08/25 12:21

大学に関しては北大の獣医学部だと思う。


あとは北海道の牧場で実地でやるのぐらいしかないと思う。


殺す云々についてですが、例えば競走馬などは近親配合するので
かなり怪我しやすい、未熟児や問題児が生まれやすいようになっています(これはブタなども同じだが)それでそういう馬1頭の維持だけで年300万ぐらいかかるそうです。10頭で3000万、10年生きたら3億円。
一介の畜産家が3億円払えますか???
「馬を殺して可哀想」と言う人は現実を見ていないと思います。そういうならその人が3億払えばいいと思う。
ではそういう環境を無くすためには、競走馬など育てない、つまり競馬など潰せばいい、と思います。
馬だって好きで人間を乗せているわけじゃないんだから。
でもそれは困る、嫌だってわけでしょ。

動物を扱うにはただ好き、と言うのではなく「覚悟」がいると思いますよ。尊厳と言うか誇りと言うか。
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この回答へのお礼

それは違うと思います

大概の馬主は治る怪我でも安楽死にします
しかし、所有した以上は可能性にかけるべきです。

それが馬主のあるべき姿では?ましてや馬を走らせている、その馬を代表して買っているんですから

お礼日時:2009/08/24 23:34

こんにちは



>馬について学べる(大動物も含め)大学はありますか?
>牧場で馬産を、というのがベストかと考えてます
獣医学部でいいんじゃないの?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8D%A3%E5%8C%BB% …
何か悩むことある?
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馬の世話をする仕事だったら、厩務員ですよね。


厩務員になるのに大学出る必要あるんでしょうか。
農業高校の馬術部の顧問とかもありますが(教員です)。
とりあえず、次の映画をDVDで探して見てください。

「三本木農業高校馬術部」昨年公開の日本映画です。
厩務員の映画なら、1980年代の「優駿」があったかな。
まず、なりたい仕事を探し、それになるためにはどうするかを探してください。高校から大学へ行ってそこから就職、ではたどりつけない仕事があります(歌手や俳優、騎手など)。

なお、偏差値にこだわる人は、そういう、学歴ではない仕事には向いていないかもしれません。
厩務員になりたくてもうまく行かなかった場合の保険として大学に行くなら、普通の就職に有利な大学や学部へ行くべきです。
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馬もそうですが、外食産業の社長の発言に驚きました。


日本人の為、牛が一日食用でさばかれるのが5000頭だそうです。

熊本でも馬刺しがあることですし、韓国では未だに犬も食用として牧場で育てられています。
韓国人だって馬を食べる風習がないので、私たちが犬を食べると聞いた感覚と同じだと思います。
因みに私は、どちらも食した経験があります。
答えは・・・大変美味しかった。
どちらも「ソレ」と知らされず、食べた後、告げられたのですが。。。

どうしても殺すのが嫌なら、大学に行き学ぶのはナンセンスかと思います。
生があるから死がある。
この感覚で行かなければ。。。
嫌なら避けるだけでは、本当の学びにならないと思いますよ。
医療現場だって同じことが言えますでしょ?
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この回答へのお礼

死が嫌なのでなく、自分で薬物を投与するのが嫌なんですよ

お礼日時:2009/08/24 10:15

うーん、専門分野の話は私にはわからないので、考え方の整理について話をします。



生命は「いずれにせよ」制限があるものです。
老化による死以外でも、病気だったり、事故だったり、そういったことで生命の終わりはやってくるわけです。

また、この地球上で生きとし生けるもの全て、なんらかの状況で(食物とすることも無く)他者の生命を奪っているのです。
植物とて例外ではないのですよ。

これは「業」のひとつであり、回避不可避の問題でもあります。
もし、この問題を完全に回避できるとしたら、それはもう「自分の存在を抹消する」以外に手はありません。
しかしそれでは何にもなりはしませんし、存在の意義そのものが無くなります。

ではどうするか?といえば「なぜ、奪わねばならないのか?」を追求することでしょう。
訴求するためにこそ学ぶ…それは苦しいことかもしれませんが「答え」というものは自分なりに出ます。
そのために「動物関連の学校」に入学することは、私はおかしな話とは考えません。
生かすことを考えるなら、死とは何かを本気で学ぶことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2009/08/24 10:16

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