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ある生保会社に勤務しています。健康保険は組合です。
給与形態は、保障給+初期補給+成績手当+通勤交通費などです。
営業成績が規定に足りず保障給減額、初期補給カットととなり収入は
半分以下になりました。査定は3ヶ月ごとにあり3ヶ月トータルで基準を設けられており4ヶ月目に格付けと称して身分が変わります。
1級⇒2級といった具合に。
質問なんですが上記1級の時期と2級の時期における権衡保険料、厚生年金料が全く同じなんです。(ちなみにテーブルは月額報酬300,000となっています。もちろん300,000なる給与はあったためしがありませんが)雇用保険、所得税(介護保険は変わっていませんでした)は減額になっています。3ヶ月は元のテーブルでよいという方もいましたがよくわかりません。入社は今年1月で3ヶ月は見習いでした。最初の3ヶ月は気分を満たし正社員に、しかし次の3ヶ月は基準に達せず今は2級に格下げになっています。現在上記の状態になっています。このような一見理不尽なことは許されるものでしょうか。よろしくご意見をお願いいたします。

A 回答 (1件)

多分どこも同じだと思いますけど・・・・


厚生年金保険料、雇用保険料などの計算の基となるのは毎年5月~7月の平均値を出して、それで年間の保険料が決まると思います。
なので収入が減ってもすぐには反映されないはずです。
(10月頃に見直しがあったかも???かなり疑問)
私も現役の頃、年度初めで残業が多くそこで年間の保険料が決まるのは?と思いましたけど・・・・・
所得税などは完全に支給額に比例するので減ってくると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は質問の通り1月入社のため前職におけるデータを基礎とされているのかもしれません。ただ前職は完全固定給で数年金額は変わっていませんでしたがそれでも今よりは厚生年金、健康保険の支払いは小さかったと記憶しています。同僚で在職2年くらいの方で同様の職位の方に聞いたところ支払い料は半分以下らしいのです。やはりある時期に確定した金額が新たに出るのでしょうか?ただ、減収で生活は苦しくなるにかかわらず税金?は変わらずとはやはり仕組みに疑問が残るところです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/29 15:58

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