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20代前半の女性(会社員)が入る保険としてお薦めのものってありますか?

生保会社も色々あって、正直云って何がなんだか分からない状態です。

みなさんの意見を参考に選びたいと思っています。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

女性特有の疾病に対応した医療保険はいかがでしょうか?



参考URL:http://www.tepore.com/column/sittoku/20020311/01 …
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 ひょっとして、ご自分ひとりだけを考えていますか?それとも、ご自分が入院したらご両親に迷惑掛かるし・・・?何てことも考えていますか?それによって全く違った保険になります。

是非、もう少し補足を下さい。

この回答への補足

保険についての知識が乏しい為、何も考えていないに等しいです。

ちなみに家族とは離れて暮らしているので、もし入院したら…と考えるとまずは自分の事を考えますね。

補足日時:2003/04/20 21:30
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 早速の御回答ありがとうございます。

自分のための保険ということでしたら、まず、入院したらどうしよう?というのが一番先に来るでしょう。自分だけの事を考えて見ましょう。
 私も同性として、1日入院して最低1万円、と考えます。これが子育て中、幼い子供がいたりしたらもっと必要でしょう。結婚したり、子供が生まれたら、その時また考えましょう。
 次に、どのような入院状況の時に保障が必要か?仕事中に労災で入院したら、それなりに保障してもらえますよね。また、めったに無いですが乗っていた飛行機が・・・。なんていうのも日系企業だとまず心配しなくていいですよね。ということで、このような状況を除外して


 病気(疾病)で入院5000円、けがの場合5000円割り増しで1万円。成人病特約1万円付いてて、成人病で入院した時1万5000円。なんていう保険をよく見かけます。(実は私もこんな保険に入っていて解約しました)つまり、ガンで入院したら1万5000円だけど、今はやりのSARSで肺炎起こして入院して、家族と面会も出来ず、隔離されても日額5000円。

 ということで、私の入っている保険を照会します。私は病気でも怪我でも日額1万円。1日目から保障されて124日まで保障されているものを1つ契約しています。私は30代半ばですがこれで掛け金が3千数百円です。
 また、長期入院したときのため5000円保障を1日目から1099日?まで保障だったかな。これを一つ掛けています。もちろんこの保険も病気、怪我問いません。
 つまり万が一入院したら1日目から124日目までは日額1万5000円それ以降、入院からまあ3年までは最低5000円。財布の都合でこうなりました。本当は3年間1万5000円がよかったのですが。
 怪我でもガンでも、その他の入院でも最低ラインは保障して欲しかったのでこうなりました。後は、死んだらどうなるか?ですよね。これは、生きている間に必要な保障を先に考えて、あと残り、無理なく払える額で考えたらいかがでしょうか。入院が1万5000円の入院保障の保険(医療保険)でも、死亡した時150万円支払ってくれるそうです。万が一死亡、1億円で私が入るとしたら月掛け1万4~5000円で入れます。まあ、こんな保険に入るつもりはありませんが、大手の保険のおばちゃんには気をつけてね。信じないこと!!20代とのことなので保険料1万円位せば、死亡保障5000万入院1万5000円1日目から保障(怪我も病気も)ぐらいの保障は付きますよ!!
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質問者様が万一の場合でも経済的に困る人がいないなら、死亡保障は不要と考えます。



医療保障はあるていどの貯蓄があれば不要と思いますが・・・
もし、医療保険に加入するなら入院の原因が何であっても(ガンでも女性疾病でも怪我でもそれ以外でも)負担額はそう変わらないと見こまれますので、基本日額が確保できれば余計な特約は要らないでしょう。

想定される医療費の上限は高額療養費制度(月の自己負担額が72300円を超えた部分の99%が還付される)がありますので、公的保険適応外の差額ベット、食費等のみ考えれば良いと思われます。

また、質問者様は会社員ということですので、給料が支払われない場合は給与日額の6割が傷病手当金として給付されます。

よって、大きな入院保障は不要。5000円程度で十分ではないでしょうか?

こくみん共済医療タイプなら月1600円で入院6000円が1入院180日限度で給付されます。
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こんなのはどうですか?


 60歳払込終身医療保険360日型 5000円/日
 女性医療特約360日型     5000円/日
 退院給付特約        50000円/回
 変額終身保険60歳払込     500万円
            (byソニー生命)
上記はひとつの例ですが、健康なうちに入院と死後の整理資金をとりあえず準備し、生活に変化があった時に見直しをするのが良いと思います。
 ポイントとして、「保険料が変わらない」「保険料を1万円以下に抑える」。将来結婚・出産に伴い、産休、退職等で収入減になっても払いつづけられる金額にすること。
 その理由として、保険を使わなければならないときに、保険料が払えずに失効もしくは解約になっていないようにするためです。
 今、払える保険料であっても、5年後10年後も払いつづけられるか考えて契約してください。
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