部下(女性)のプライベート写真をみてしまいました

男性会社員(40)既婚です。
部下の女性(24)と仕事をしています。優秀・清楚・美人で、好意はもっておりますが、自分が既婚ということもあり男女の意識は持たないようにしておりした。
昨日、仕事の中で彼女のプライベートなUSBメモリをどうしても使わないといけない必要があり、その子から借りて（もちろん許可を得て）作業をしたのですが、その際にコピーしたデータの中に彼女のプライベートな写真が含まれていました。瞬間的に目に飛び込んできたのは、彼女と見たことのない彼氏とのベッド上での裸の姿でした。ちょっと書きにくいのですが、いわゆる流出すると会社にいられなくなる類の写真です。見てはいけないものをみてしまいました。彼女は私がそれをみたことに気づいていません。
もちろん、彼女のプライベートなことに私があれこれ思いをめぐらすなどおかしなことです。しかし、ともに仕事をしている身として、あの映像が頭をよぎると、どう収めてよいかわからない感情もわいてきます。映像といは怖いものです。理性を超えて感情に働きかけてきます。
恋愛感情ではないと信じたいのですが、男性として彼女に性を感じ、（まったく根拠もなく、むちゃくちゃな論理ですが）嫉妬にもにた気持ち、裏切られたような憤りまで感じています。同時に、妻に対しても裏切っているような申し訳ない気持ちも強くあります。
職場でも、家庭でも、このあと、どのように気持ちを整理をし、振舞っていけばよいのか、ひどく混乱をしているところです。
40にもなって、こんなことで混乱するなどまったく情けないかぎりですが、昨晩は本気でつらい夜をおくりました。アドヴァイスを求めています。

No.7 回答者： nameless55 回答日時： 2009/09/08 11:04

もう　抑えている時点でね　彼女は対象になっているのですよ。

皆そうでしょう。
二つしか道はなくて　抑えるか　突っ走るか。
で、リスクは何事にもつきもので、リスク大きすぎるので抑えているわけです。
どちらにしろ　手をだすと何らかのリスクがあるので　覚悟をするしかないですね。
これが人生の醍醐味でしょう。
他人事ですみません。

この回答へのお礼

アドヴァイスありがとうございます。
対象にもレベルがあるように思えます。
女性として扱う必要がある以上、その時点で性の対象にしているのかもしれません。
本件で、なにか具体的なアクションを起こすつもりは毛頭ありません。
じっと耐えるための心のもっていきかたを模索しています。

お礼日時：2009/09/08 12:46

No.6 回答者： noname#108715 回答日時： 2009/09/08 10:43

要は、

仕事に関係ないファイルを
興味本位で開いたのですよね？

気持ち悪いです。


まさか彼女が
仕事のデータと
プライベートのデータを
ごちゃまぜにしていた訳ではありませんよね？

だったら彼女は
優秀でも何でもないですものね。


ＵＳＢをそのまま貸した彼女も
迂闊で浅はかだと思いますが
プライベートな画像を盗み見されて
勝手に欲情されても迷惑ですよ。


誰にもプライベートはありますし
イメージと違ったからと言って
嫉妬されたりしても…。


他のご回答にもある様に
それは恋愛感情でも何でもなくて
単なる性欲ですよね。

何より既婚なのに
何が恋愛感情だとか何だとか
現を吐かしてるんでしょう。


貞操感熱のカケラもない
あまりにも未熟で浅はかな感情だと思います。

この回答へのお礼

ご批判、もっともです。
一つ補足させていただくと、作業手順上偶然に開いてしまったのであり、意図的に開いたわけではございません。ご納得してもらえないかもしれませんが、私にとっては事故みたいなものです。
私が責める立場ではございませんが彼女の不注意もあります。しかしまったくプライベートなメモリに何を入れるかは本人の自由です。
既婚者が、このような事態に際し性に関わる戸惑いを持つこと自体が貞操感の欠如だということならば、甘んじてご批判を受け入れます。

お礼日時：2009/09/08 12:43

No.5 回答者： noname#93682 回答日時： 2009/09/08 09:29

はじめまして。

未熟なわたしですが、少々生意気を言うかもしれません。
お許しください。

例えば、清純派女優さんの熱狂的ファンの方がいらして、
女優さんのイメージをくつがえす大胆な演技を見たり、イメージとは裏腹なスキャンダルが明るみに出たとき、男性の方が、質問者さんのようなことをおっしゃっているのを、テレビインタビューで見かけます。

芸能人とファンの距離感よりも、このケースは、ぐっと近いですが、本質的には同じなのでは。

誰でも、他人に「シール」をペタペタ勝手に貼ってしまうものです。シールを貼りすぎたり、シールを大きくしてしまって、中身を見えなくしたのは、自分以外の誰でもありません。他の人がくれたシールだとしても、貼ってしまったのは自分自身です。
シールは自分のものでも、中身の個人そのものは、誰のものでもありません。
責めるものでもありません。

人間なら、誰もが、善を施し、人を愛しますし、少なからず過ちをおかしたり、食べれば、排泄し、鼻が詰まれば、鼻をかみ、好しとする異性に触れれば、結ばれたいと願う、人間の性を背をっていますよね。

あなたが、思い悩むという人間のひとつの性を、許されたいなら、彼女にも人間らしいものがあることを許す必要があるのでは？

未熟なわたしの、生意気、長々ご一読ありがとう存じました(笑)
文中、失礼がありましたら、ご容赦願います。

この回答へのお礼

アドヴァイスありがとうございます。
おそらく、ご指摘の通りの感情なのだと思います。
いつの間にか、勝手なイメージを作り上げておき、現実とのギャップに戸惑っているのかもしれません。
一方で、そんなことは当たり前のこと、と、感じている自分もいます。
理性で理解できていることと、行き場のない感情が対峙し、迷っている自分に迷っています。

お礼日時：2009/09/08 12:35

No.4 回答者： key00001 回答日時： 2009/09/08 09:08

そりゃ、恋愛感情っていうより、モロに性欲でしょう。

美人の同僚のエッチ写真なんか見ちゃったら、健康な男なら興奮して普通だと思います。

それより、その女性、プライベートなＵＳＢを簡単に貸しちゃうってコトは、質問者様以外にも、見られてしまう可能性がありますね。
その女性に、上手く伝えて上げた方が良いと思いますよ。

もし他の人にも貸して、その写真が流出して、その女性に質問者様が疑われたりしたら、つまんないです。

この回答へのお礼

アドヴァイスありがとうございます。
もちろん性欲は関わっているでしょう。それは否定いたしません。
しかし、それ以上の重い気持ちです。その所在がなんなのかわかりません。

お礼日時：2009/09/08 12:30

No.3 回答者： my_eco 回答日時： 2009/09/08 09:02

私も４０代男性既婚です。

　ご質問の感覚は、ごく普通だと思います。本能ですから仕方ありませんね。ただ、悩んでしまっている事には少し違和感を感じます。信頼出来る部下であっても、所詮は他人です。
　ご自信を客観的に判断する事の出来る方のようですので、肩の力抜いておられれば、適切に対処出来るように思います。

この回答へのお礼

アドヴァイスありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。
しかし、私の中には、赤の他人と、そうでない他人がいるように思えます。
赤の他人としてみるには、近すぎるのです。男性，女性に限らず仕事を一緒にするとは、私にとってそういうことなのです。

お礼日時：2009/09/08 12:25

No.2 回答者： koe 回答日時： 2009/09/08 08:41

奥さんとの関係やその他うまくいってない事があるのですか？？

余裕があり、満たされていれば気にならないことです。

生活を見つめ直して、ご自分を取り戻してください。

思い込みがエスカレートして、あらぬ方向へいかないよう、お気を付けくださいね。

この回答へのお礼

アドヴァイスをありがとうございます。
自分では、仕事、生活ともになにも問題を感じておりませんでした。
それでも、このような事態になるということは隙があったと言われてもしかたないかもしれません。ただし、余裕があり、満たされていれば気にならないのかというと、少し疑問です。安全運転をしていても、事故に合うことはあります。
エスカレートすることはありません。じっと嵐が去るのを待っているしかないのかもしれません。

お礼日時：2009/09/08 12:20

No.1 回答者： shuusan101 回答日時： 2009/09/08 08:34

若くて、優秀で清楚で美人なら誰だって好意を持つのは当たり前です。

良い関係を築いたままがよろしければ、写真の件は絶対話してはいけないです。それが大人の対応というものだと思います。
彼女があなたに対して、好意を持ってるとは限りませんので、写真を思い出して勝手にムラムラしても、彼女にしたらえらい迷惑です。
少なくとも口説くのなら、その件は忘れてスマートにいきましょう。

この回答へのお礼

アドヴァイスをありがとうございます。
もちろん、この件について本人にも誰にも話すことなどありえません。
確実に、何事もなかったかのようにこれからもスマートに仕事を続けるしかないこともわかっています。
それでも、この辛い気分をどう消化すればよいのか、困っているのです。
ありがとうございました。

お礼日時：2009/09/08 12:17